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肌断食歴11年の化粧下地。アラフォーの愛用品と選び方
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【ミニ・リッチ】ブログでは、肌断食歴11年アラフォー主婦の化粧下地についてまとめました。

・肌断食中の下地はどうする?

・肌断食中のおすすめ下地を知りたい

こんな人におすすめの記事です。

初めての方はこちらもどうぞ
ミニマリストママみこまむのプロフィールとブログについて

こんにちは!肌断食歴11年アラフォー主婦みこまむ(@mieringo1983)です。

今回は、肌断食歴11年アラフォー主婦の化粧下地について

  • 肌断食中の化粧下地との付き合い方
  • 肌とメイク両方満足する化粧下地の選び方
  • 普段メイクに使う基本の化粧下地
  • バッチリメイク用の化粧下地

をまとめました。

【この記事で得られるメリット】

・肌断食がスムーズになる

・メイクの仕上がり満足度が上がる

・下地選びの失敗が減る
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肌断食中の化粧下地との付き合い方

肌負担とメイクの仕上がりとのバランスを考えながら、その時に合わせて下地の使い分けをしています。

肌が最優先なら何もつけない

とにかく肌負担を減らしたい、肌の調子が良くないときには、下地は基本塗りません。

コスメは、肌にとっては全て異物。

肌に負担やダメージとなる可能性が0ではありません。

さらに、肌に何かをつけるという行為は、肌に触れる・こするなど必ず肌にとって負担となりうるもの。

メイクの仕上がりは気にしない、肌のことを1番に考えたいときには、基本的には何もつけないようにしています。

メイク満足度アップには下地は必要

お手入れを何もしない肌断食を実践したことがありましたが、うまくいきませんでした。

続かなかった理由は、下地を何もつけないとメイクの仕上がりが不満でストレスになったため。

ストレスはお肌の大敵です。

ストレスを溜めてまで、肌に何もつけないことを継続する意味はありません。

メイクの仕上がりを重視したい場合には、下地はある程度必要。

その時の肌とシチュエーションに合った下地を使うようにしています。

普段メイクとバッチリメイクで使い分け

普段メイクは、仕上がりよりも肌のことを優先したいため、パウダータイプのものを。

バッチリメイクのときは、メイクの仕上がりを優先させたいので、リキッドやクリームタイプも選択肢として入れます。

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肌断食中の化粧下地の選び方

肌に極力負担をかけたくない、けどメイクの仕上がりは妥協したくない。

そんなアラフォーママの化粧下地の選び方です。

石鹸でするんと落ちる

肌負担のことを考えて、石鹸オフメイクを実践中。

洗顔料だけで落とせるメイクは、二度洗いする必要なし。

ゴシゴシ肌をこする回数を減らしやすいです。

また、肌負担が気になるクレンジング剤を肌につけなくてもいいというのも大きなメリット。

メイクオフの時間と手間が省けるのも嬉しいです。

ちなみに、洗顔料は石鹸のポンプ式のものを使っています。

軽い付け心地

メイクは長時間肌に乗せるものだからこそ、皮膜感がなく軽い付け心地のものを選ぶように。

肌ストレスがないと、メイクしている時間も心から楽しめます。

薄づきでも綺麗に見える

薄づきでも綺麗に見える優秀コスメは、肌負担が気になる人に特におすすめ。

薄く塗るだけで綺麗を演出できれば、何度も肌に触れて厚塗りする必要がありません。

また、薄づきだとメイクが崩れにくく、メイク直しの頻度が少なくすむように。

さらに肌に触れる回数を減らしやくなります。

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肌断食中の基本の化粧下地

普段メイクで使用している化粧下地です。

ワセリン

洗顔後のお手入れとして、ワセリンを塗ってます。

愛用しているワセリンは、サンホワイト。

サンホワイトシルキー

ワセリンを塗る時に気をつけているのが、少量を塗ること。

つけすぎると肌がベタベタし、化粧の仕上がりが悪くなってしまいやすいです。

また、化粧が崩れやすかったりと良いことがありません。

日焼け止め

配合成分のことを考えると、肌断食中に使うか使わないか悩むのが日焼け止め。

実際に日焼け止めを使わない肌断食を1年以上続けたことがありましたが、断念。

日焼け止めを使った肌断食の方が、自分にはストレスがなく合っていました。

ワセリンを塗った後に、化粧下地の役割としても日焼け止めを使っています。

愛用している日焼け止めは、ブルークレールラグジュアリーデイクリームⅡ。

ブルークレールラグジュアリーデイクリームⅡ

軽い付け心地で、長時間つけていても肌が窮屈に感じません。

白浮きせず、メイクの邪魔にならないものも嬉しいです。

ナイトミネラルファンデーション

普段メイクの化粧下地に使っているのが、エトヴォスのナイトミネラルファンデーション。

エトヴォスのナイトミネラルファンデーション

色としてのカバー力はほとんどないですが、つけると質感で肌を綺麗に演出。

エトヴォスナイトミネラルファンデーション

綺麗に肌になじみます。

エトヴォスナイトミネラルファンデーション

テカリやすいアゴや小鼻は、サラサラに。

あとにつけるマットスムースミネラルファンデーションが肌に乗せやすく、仕上がりの満足度アップしました。

エトヴォスのマットスムースミネラルファンデーション

肌断食中のバッチリメイク用化粧下地

バッチリメイクでは、普段メイクの下地にプラスしてリキッド下地やコンシーラーを使ってます。

ミネラルインナートリートメントベース

リキッドタイプの化粧下地。

エトヴォスのインナーミネラルトリートメントベース

色はラベンダーベージュを愛用してます。

エトヴォスミネラルインナートリートメントベース

伸びがとっても良い、乳液のようなテクスチャ。

ミネラルインナートリートメントベース

肌なじみもバツグン。

つけると、肌に艶っぽさやウルウル感を演出してくれます。

ミネラルインナートリートメントベース

つけると肌がしっとりモチモチに。

石鹸でするんと落とせるところも嬉しいです。

ミネラルコンシーラーパレット

エトヴォスの3色入りコンシーラーが使い勝手バツグンです。

エトヴォスのミネラルコンシーラーパレット

そのまま単色で使うだけでなく、肌に合わせて混ぜて使うのも良し。

エトヴォスのミネラルコンシーラーパレット

クマやシミ、毛穴、赤みなど肌のあらゆる悩みをカバーしてくれます。

柔らかく伸びの良いテクスチャで、不器用でも綺麗に肌につけられます。

《肌断食歴11年の化粧下地。愛用品と選び方まとめ》

  • 肌負担が気になるなら、下地は使わない
  • 肌とコンディションによって化粧下地を選ぶ
  • 基本の化粧下地は、ワセリン+日焼け止め
  • 石鹸オフメイクに使えるものが第一条件
  • エトヴォスの下地(パウダー、リキッド)が優秀
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今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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