肌断食やめたほうがいい?継続歴10年30代主婦の失敗談。成功のコツは「ゆるく」です。
スポンサーリンク

肌断食はやめた方がいいのか。歴10年美容健康オタクなアラフォー主婦の考えについてご紹介します。

こんにちは!いつまでも若々しい女性を目指すみえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリスト&節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて

2011年に肌断食を取り入れて10年。

今までいろんな肌断食をやってきました。

・夜だけ基礎化粧品をやめる肌断食

・ワセリンと日焼け止めだけ使う肌断食

・全く何もつけない完全肌断食

肌断食をいろいろ試す中で、失敗もしてきました。

結局、肌断食はやめたほうがいいのか?

肌断食歴10年アラフォー30代主婦であるわたしの答えは、

「自分に合った取り入れ方であれば肌断食はおすすめ」

試行錯誤しながらも自分に合ったやり方を見つけたおかげで、今も肌断食を心地よく続けられています。

今回は、肌断食歴10年アラフォー30代主婦の肌断食の失敗談、完全肌断食・ワセリンだけ肌断食のデメリット、肌断食を10年続けてみて分かった失敗しないためのコツについてご紹介します。

記事の内容がすぐ分かるもくじ

スポンサーリンク

肌断食やめたほうがいい?体験談①(成功)週に1回夜だけ実施

わたしが肌断食を美容に取り入れるきっかけとなったのが、アンチエイジングの鬼 (美人開花シリーズ) [ 勝田小百合 ]という本でした。

この本をきっかけに、睡眠中は肌の細胞が古いものから新しく生まれ変わるときであり、お肌の働きの邪魔になるような基礎化粧品は塗らない方がいいのではないかという考え方があることを知りました。

また、アンチエイジングの鬼では、オーガニックコスメがたくさん紹介されていてその魅力にしっかりハマったわたし。

愛用していた基礎化粧品やメイクコスメを、ケミカルコスメからオーガニック・無添加コスメに少しずつ移行していくようになっていきました。

週に1回の夜だけ基礎化粧品を何もつけない肌断食は、特にデメリットも感じずすんなりと習慣化。

肌の調子も毎日スキンケアしているときと変わらず気になる点もありませんでした。

【肌断食】
 週に1回夜だけ

【洗顔】
 朝:石鹸や洗顔料使用
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてからクレンジング、石鹸や洗顔料使用
 夜:(メイクオフなし)石鹸や洗顔料使用

【使用している基礎化粧品】
 洗顔料、クレンジング、オイル、化粧水、美容液、乳液、パック、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
 ケミカルコスメからオーガニックや無添加・ミネラルコスメなどへ少しずつ移行

【肌の状態】
 基礎化粧品を毎日使っている時と変わらず特に気になるところなし
スポンサーリンク

肌断食やめたほうがいい?体験談②(成功)毎日夜だけ実施

週に1回の夜だけ肌断食に慣れて数カ月経ったころ、毎日夜だけスキンケアしない肌断食をするように。

今まで週に1回夜の肌断食をやっていたので、特にそこまで抵抗はありませんでした。

夜だけ肌断食はズボラなわたしにとっては、スキンケアする手間と時間が省けてラッキーと思えたほどですんなりと習慣化。

また、メイクコスメは無添加やミネラルなど石鹸オフできるものにほぼ移行できたため、クレンジングの使用をやめました。

ただポイントメイクは石鹸だけだと落としづらくついゴシゴシしてしまうため、オイルは使ってオフしていました。

また、朝やメイクオフしない夜の洗顔では、洗顔料の使用をやめてぬるま湯や水だけの洗顔に。

夜毎日スキンケアをやめても肌の調子は、特に変わらず気になることもありませんでした。

スキンケアと肌の状態ともに満足していたので、毎日夜だけ肌断食は数年続けていました。

【肌断食】
毎日夜だけ

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてからクレンジング、石鹸・洗顔料使用
 夜:(メイクオフなし)石鹸・洗顔料使用

【使用している基礎化粧品】
洗顔料、オイル、化粧水、美容液、乳液、パック、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフできるミネラルコスメ

【肌の状態】
毎日基礎化粧品を使っている時と変わらず、特に気になるところなし

ちなみに、夜だけ肌断食を始めたこの初期から、肌断食を10年継続している今もずっと愛用しているメイクコスメがエトヴォス。

石鹸で落とせるので肌断食と愛用がとっても良いだけでなく、仕上がりや使用感も文句なしの優秀コスメです。

肌断食中のメイクに特におすすめなのが、下地のナイトミネラルファンデーションとマットスムースミネラルファンデーション。

この2つの組み合わせは、肌をナチュラルに綺麗に見せる名コンビ。

なのに、パウダータイプで石鹸でするんと落ちるので肌を思いやりたい人にぴったりです。

ナイトミネラルとマットスムースミネラルファンデーション

ナイトミネラルファンデーションとマットスムースミネラルファンデーションを試してみたいという人におすすめなのが、エトヴォスのパーフェクトキット

2,200円相当のメイクブラシに、エトヴォスのナイトミネラルファンデーションやマットスムースミネラルファンデーションなどの人気ミネラルコスメとスキンケアが一度に試せて2,420円。

ブラシ目当てで購入しても、かなりお得感がある豪華なトライアルセットです。

パーフェクトキット

パーフェクトキットについてくるエトヴォスのメイクブラシは、肌がチクチクせず不快感まったくなし。

毛がほんとに柔らかくて、気持ちいいと思うほどです。

エトヴォスフェイスカブキブラシ
エトヴォスナイトミネラルファンデーション

わたしは、ナイトミネラルファンデーションやマットスムースミネラルファンデーションを肌にのせるときにエトヴォスのメイクブラシを愛用。

不器用なわたしでもエトヴォスのメイクブラシを使うことで、パウダーがムラなく肌にのりベースメイクの仕上がりが綺麗にできるようになりました。

スポンサーリンク

肌断食やめたほうがいい?体験談③(失敗)超完全肌断食

夜だけ肌断食に完全に慣れ定着していたときに、ある一冊の本に出会いました。

それは、「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]でした。

「美肌のためには基礎化粧品によるスキンケアが必須」というわたしの常識が大きく覆され、自分の美容法を見直すきっかけとなりました。

お金も時間も節約になるし美容にも良いなんて、肌断食ってすごい!

そう思い、やや完璧主義なところがある美容健康オタクなわたしは、基礎化粧品をなんにもつけない、そして石鹸や洗顔料さえも使わない超完全肌断食をスタートさせました。

日焼け止めも使用をストップ。

ただ、つけまつげやポイントメイクはしていたので、ポイントメイクオフをふき取ってオフするためのオイルだけは使っていました。

ちなみに今もオイルを使ってメイクオフしています。

愛用しているのは椿油。

大島椿椿油2

ベースメイクは落としやすいようにパウダータイプのものをうっすらとつけるようにして、石鹸さえも使わずにお湯だけでオフ。

しかしやはりお湯だけだと雑な性格なわたしにはメイクがちゃんと落とせず、肌の状態が重く肌触りも日に日に気になっていくように・・・。

これは良くないなと思い、1ヶ月もしないうちにわたしの超完全肌断食は幕を下ろしました。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてからぬるま湯のみ
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
オイル

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフできるミネラルコスメ(パウダータイプ中心)

【肌の状態】
日に日に気になり不快感あり。メイクの仕上がりが不満

肌断食やめたほうがいい?体験談④(失敗)完全肌断食

超完全肌断食に失敗したわたしは、しっかりメイクオフするためにも石鹸だけは使おうと見直し。

日焼け止めは依然使わず、ぬるま湯や水などで洗顔した後にすぐにパウダータイプのベースメイクをつけていました。

下地が一切ないので、メイクの仕上がりはいつも粉っぽい。

基礎化粧品でお手入れしてからメイクをしていたときに比べると、メイクの仕上がりはいつも満足いきませんでした。

夏は、時間が経てばパウダーと皮脂などが混じっていい感じに肌に馴染むのでまだ良い。

しかし、乾燥しがちな冬は、よく友達に「なんか粉吹いてるよ」「荒れてない?」と言われることが多かったです。

肌をかいてしまうこともしょっちゅう。

また、日焼け止めを塗らずに日傘で紫外線対策していたものの、やはり日焼けの状態が気になりいつもモヤモヤ・・・。

それでも「お金と時間の節約になるし、絶対肌断食で美肌になってやる!」と半ば意地になって1年は石鹸しか使わない肌断食続けていました。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフできるミネラルコスメ(パウダータイプ中心)

【肌の状態】
特に冬が気になる、肌触りが不快なときも。メイクの仕上がりが不満。日焼けも気になる

肌断食やめた方がいい?体験談⑤(失敗)日焼け止めをプラスした肌断食

肌の日焼けの状態が気になったため、実践した完全肌断食にプラスする形で日焼け止めを使うようになりました。

下地として日焼け止めを使うようになったものの、依然としてメイクの仕上がりは不満。

それでも、「肌のためには基礎化粧品はつけない方が絶対いいんだ」と頑なに肌断食を続けていました。

もはや肌のためというよりは、「基礎化粧品を使わないこと」が目的となってすり替わってしまっていたなと今になって思います

日焼け止めをプラスした肌断食も、1年は続けていました。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフできるミネラルコスメ(パウダータイプ中心)

【肌の状態】
やっぱり冬が気になる、肌触りが不快なときも。メイクの仕上がりが依然と不満。

肌断食やめたほうがいい?体験談⑥(やや成功)ワセリン+日焼け止めだけの肌断食

日焼け止めだけプラスした肌断食も1年くらいは続いたものの、日によって肌の状態や肌のザラザラカサカサした肌触りが気になっていました。

肌断食を続けていくうちに肌の状態が気になる頻度は減ったものの、体調がすぐれない時や不規則な生活のときや冬場などは、やっぱり肌の状態が気になったり肌触りが不快だったりつい掻いたりしてしまうときがありました。

「肌のためを思って肌断食をして基礎化粧品をやめているのにこれだと逆効果なんじゃない?」。

絶対基礎化粧品を使ってはいけないんだという謎の縛りから、やっと目が覚めたのです。

そういえば以前読んだ「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]には、ワセリンがおすすめされていたことを思い出しました。

ということで、肌の状態が気になるときにはワセリンを使うことに。

サンホワイト

肌をかくことはなくなり肌の状態が気になることは減りました。

しかし、不満なのがやっぱりメイクの仕上がり。

下地としてワセリンと日焼け止めを使ってはいるものの、依然としてメイクの仕上がりは満足いきませんでした。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル、ワセリン、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフできるミネラルコスメ

【肌の状態】
まずまず。ただし、メイクの仕上がりは不満。

肌断食やめたほうがいい?体験談⑦(大成功)ゆる肌断食

肌断食を取り入れて長年経ち、肌の状態もそれなりに満足するようになってきました。

ワセリンと日焼け止めをプラスする肌断食を続けているものの、やっぱり不満な点がメイクの仕上がりです。

肌断食を長年続けても、メイクの仕上がりだけは基礎化粧品を使っていたころのほうがわたしには断然満足してました。

そしてメイクの仕上がりが悪いことへのストレスが長い年月の間コツコツと溜まってきていることに気づいたのです。

心と身体はつながっています。

肌は内面の鏡と言われるものであり、ストレスは肌にとって良くないということはもはや常識。

なら、メイク前だけ基礎化粧品の力を借りたらいいのでは?

ということで、メイクをする前の朝だけ化粧水と美容液を使うようにしました。

この方法なら、肌断食の良いところをそこそこ取り入れつつ、メイクの仕上がりが良くないというデメリットをしっかりカバーできる。

予想していた通り、メイクの仕上がりにも満足できるようになり、肌の状態も気になることがなくなりました。

メイク好きなわたしには、このシンプルスキンケアとも言える「ゆるい肌断食」が一番合ってた。

今もずっとこの方法を続けています。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル、ワセリン、日焼け止め、化粧水、美容液

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフできるミネラルコスメ

【肌の状態】
特に気になる点なし。メイクの仕上がりも満足

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【1】メイクの仕上がりが良くない

わたしが完全肌断食やワセリンのみの肌断食をやめた1番の理由です。

完全な肌断食やワセリンのみの肌断食をすると、ベースメイクの仕上がりに満足できませんでした。

メイクをしない、もしくはメイクにこだわりがなければ完全肌断食やワセリンのみの肌断食も続けられてたかもしれません

ただ、わたしは美容好きでメイクも大好き。

基礎化粧品をまったくつけてない肌(日焼け止めは塗っている)にメイクすると、どうしても自分の納得のいく仕上がりになりませんでした。

例えば、クリームファンデーションを塗ると、うまくのらずに逆に毛穴が目立ったりしました。

パウダーファンデーションをのせると、クリームファンデーションよりはきれいに仕上がりましたが、どうしても粉っぽくなり見た目の肌の潤い感やツヤ感がまったくありませんでした。

基礎化粧品は、肌につけると肌をしっとりプルプル若々しさとも言える質感を演出してくれます。

メイク大好きなわたしには、メイクしたお肌にこの若々しい質感がないのが気に入らず、いつの間にかそのことがストレスになっていました。

大好きなメイクがうまくできないというのはわたしにとって大きなデメリット。

例え肌断食で肌がきれいになったとしてもそのデメリットを完全に受け入れることはできませんでした。

メイク好きな人にとっては完全な肌断食やワセリンのみの肌断食は合わない人が多いかもしれません。

メイクする前だけは基礎化粧品を使うようにするなど、自分に合わせて基礎化粧品を取り入れるとストレスなく肌断食も継続しやすいです。

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【2】ツヤツヤしっとり感がない

完全肌断食をすると、基礎化粧品をつけたときの肌のしっとり感やツヤツヤ、ウルウル感がありません。

肌は、サラサラしたような感じ。

しっとりツヤツヤな肌触りが好きな人には物足りなく感じるでしょう。

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【3】肌ののごまかしが効きづらい

基礎化粧品は良くも悪くも、つけるだけで一時的に肌を美しく見せてくれます。

そのため、肌の状態がイマイチなときでも基礎化粧品を使えば、一時的なものですが肌に自信を持てるように。

完全肌断食をしていると基礎化粧品を使わないため、調子が悪い時でも素肌の状態そのままを受け止める必要があります。

逆に言えば、肌断食をすると肌の調子が分かりやすくなるということ。

本来の肌の状態を受け止めることで、「美肌のためにもっと頑張ろう」というモチベーションになり行動力アップにつなげることもできます。

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【4】肌が老けたような感じがする

先にも言ったように、基礎化粧品を使わない完全肌断食をしていると肌はサラサラ。

ツヤツヤしっとりな感じがありません。

どうしても肌の見た目や触った感じの潤い演出がないため、肌が老けたように見えがちです。

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【5】お手入れの楽しみが減る

美容好きな人にとって、化粧水や美容液など基礎化粧品でお手入れしているときは至福の時。

肌断食では、基礎化粧品を使わないもしくは減らす美容法なので、お手入れの楽しみの時間が減ってしまうことになります。

ただ、私の場合、基礎化粧品を使う機会が減った分、お手入れをするときが貴重な時間になり楽しみや満足度がよりアップしました

美容が好きな人は、肌断食を実施しても週に1日はスキンケアでお手入れを存分に楽しむ時間を作るというのもいいかもしれません。

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【6】基礎化粧品が使えないストレスがある

完全肌断食やワセリンのみの肌断食を続けていると、「基礎化粧品を使わないことが絶対良い」と思いがち。

続ければ続けるほど「これだけ基礎化粧品を使わなかったんだから、今更使うなんてダメ」と基礎化粧品を使わないことに意地になってしまいます。

すると、いつのまにか目的は「肌のため」ではなく「基礎化粧品を使わないこと」にすり替わってしまうのです。

完璧主義なところがあるわたしの場合、肌断食を続けていくうちに、「絶対に肌に何もつけないようにしないといけない」という謎の義務感を感じるようになっていきました。

勝手に基礎化粧品を全く使ってはいけないと自分を縛りつけて、窮屈を感じストレスに・・・。

基礎化粧品を使いたい気持ちがあるのに、基礎化粧品を続けているのをやめるのも嫌で、その間の気持ちに挟まれ葛藤していました。

基本的なことですが、ストレスは肌に良くありません。

そもそも肌断食は肌のことを思いやった美容法。

目的が「基礎化粧品を使わないこと」になってしまってはおかしいのです。

10年肌断食をやってきたわたしの意見としては、基礎化粧品は使いたくなったら使えばいい

ストレスを貯めてまで、無理に肌断食を継続する必要なんてどこにもありません。

やめたほうがいい?肌断食のデメリット【7】インナーケアは必須

肌断食美容の基本は、肌本来がもっている働きを生かそうというもの。

つまり、肌の働きがしっかり機能していなければそもそも成り立たない美容法なのです。

また、メイク時も基礎化粧品ではごまかせないので素肌の状態がとっても大事。

そのため、肌断食実践中は、肌の働きをしっかりサポートするためのインナーケアは必須です。

十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動、そしてストレスケアはしっかり取り組む必要があります。

ゆるくでもOK肌断食のメリット①自分の肌に満足できるようになった

いろんなかたちで肌断食を取り入れて10年。

いまでもゆるく肌断食を続けていますが、肌の状態は基礎化粧品で過剰ケアをしていたときと同じくらい満足できています。

もちろんコンプレックスもありますが、不思議とそこまで気になりません。

(もちろんメイクでカバーしようとはしますが、無理なら無理でいっかという感じで必死になることはありません。)

特に肌を触った感触は今が1番好き

いろいろ肌断食を試してきて、自分の肌が好きじゃない、気になって仕方ないときもありましたが、肌断食を続けていくうちにそれもなくなっていくようになりました。

ゆるくでもOK肌断食のメリット②肌の不調がすぐ分かるようになった

毎日朝夜と基礎化粧品を使っていたころは、いつもお肌はしっとりツルツル。

肌の状態が気になるときでも、基礎化粧品をつけることで一時的に美しさを演出しごまかすことができていました。

それは基礎化粧品のメリットでもありデメリットでもあります。

肌をいつもごまかし続けていると、本来の肌の状態が見えづらくなくなります

肌の調子が悪いことに気づけば、食事を見直そう、睡眠をもっととろうなど改善行動につながるもの。

しかし、実際とは異なる「ごまかしの肌」を見て調子が良いと思い込み、インナーケアもおろそかにした生活をずっと続けてしまえば、気がついたときにはひどく落ち込むことになるかもしれません。

このようにみれば、ごまかしがきかず不調がすぐにわかる状態というのは本当の美肌を目指す人にとっては大きなメリット。

週に1回でも夜だけでも基礎化粧品をなんにもつけない肌断食をして本当の素肌の状態を見てみるのはとても良い機会です。

ゆるくでもOk肌断食のメリット③美容費が激減し節約できた

20代のピーク時には20種類以上のアイテムを使うほどの過剰スキンケアをしていたわたし。

基礎化粧品代だけで月に1万円以上は使っていました。

肌断食を取り入れることで、使用する基礎化粧品の数はどんどん減少。

ちなみに、完全肌断食やワセリンのみの肌断食をしているときには、年間にかかるスキンケア化粧品代は年間1万円程度。

年間10万円以上の美容費の節約になっていました。

週に1回、夜だけの肌断食でも使用する基礎化粧品の量は減るので、自然と美容費の節約になります。

ゆるくでもOK肌断食のメリット④時間に余裕ができた

過剰スキンケアをしていた20代のころは、夜は1時間、朝でも30分以上かけてお手入れしていました。

(夜はローションパックや美容パックをするからかなり時間がかかる・・・。)

日焼け止めだけのほぼ完全肌断食中の肌のお手入れは、朝はぬるま湯洗顔のみ。

夜はメイクしていない日はぬるま湯洗顔のみ、メイクをした日はオイルでポイントメイクオフして石鹸で洗顔するだけ。

朝は1分、メイクオフする夜でも10分もあればお肌のお手入れは終わってました。

肌断食をすることで、肌のお手入れにかける時間が大幅に節約。

お手入れの時間が短くなった分、自分の時間に余裕が生まれました。

今はメイクする前だけ基礎化粧品を使うようにしていますが、過剰スキンケアの頃に比べれば時間が大幅に短縮になったことに変わりはありません。

つまり、使うスキンケアの数を減らすだけでも時間のゆとりは生まれます。

余裕ができた時間で、家族とゆっくり過ごしたり、自分の好きなことをしたりできるように。

朝夜ともに時間に余裕ができることで、心にもゆとりを持てるようになりました。

ゆるくでもOK肌断食のメリット⑤無駄な労力がなくなった

過剰スキンケアをしていた20代の頃は、良いスキンケア化粧品を使えば美肌になれると思い込んでいました。

とにかく美肌になりたい!という思いから、スキンケアのお手入れにどんどん夢中に。

もっともっと美肌になりたいと、今自分が使っているものよりもっと効果の高い基礎化粧品がないか必死に探していました。

暇があれば美容雑誌やネットから基礎化粧品の人気や流行、新商品の情報収集。

目新しいものをを見つけては購入、それでも満足することはなくさらにもっと良いものはないか新しい商品を探し求める日々でした。

基礎化粧品を探したり買い物したりするのがが楽しいときももちろんありましたが、ずっと続けていくとだんだん疲れるんですよね。

また、新しいものに挑戦してばっかいるから、買って失敗することも多くてお金の無駄遣いになることもしょっちゅう。

基礎化粧品命だったころのわたしは、基礎化粧品を購入することに精神的にも時間もお金も消耗していました。

精神的に満たされていないため、いつも自分の肌に感しても不満・・・。

肌断食という美容法や基礎化粧品の本当の役割を知ったおかげで、基礎化粧品への執着はどんどん減少。

すると必要以上に基礎化粧品をリサーチしたりすることもなくなり、買い物に消耗することがなくなりました。

ゆるくでもOK肌断食のメリット⑥スキンケア化粧品の収納管理がラクになった

化粧品の数がたくさんあると管理だけでも大変。

数がたくさん増えれば、収納スペースも結構な場所をとってしまいます。

完全肌断食をすることで使用する化粧品の数が減り、収納するスペースもコンパクトに。

基礎化粧品は洗面所の一角に収納スペースを作っています。

洗面所壁掛け収納

メイク化粧品は使用するリビングに。

無印良品帆布バスケットの化粧品収納

数が少なくなったことで管理がすごくラクになりました。

また、化粧品がたくさんあると探すのも大変ですが、数が少ないおかげで探し物をすることもなくなりました。

失敗しない肌断食のコツ【1】急に基礎化粧品を全部やめない

肌断食をする上で大切なことは、無理をしないこと。

時間もお金も手間もかかからずに、美肌になれる。

そんな肌断食のメリットを知ると、すぐに基礎化粧品の使用をやめたくなります。

「よし!今日から肌断食をやろう!」と強く決意しても、いきなり基礎化粧品の使用を一切やめてしまうのはおすすめしません。

今まで基礎化粧品で過剰スキンケアをして甘やかしてきた肌から、急にすべての基礎化粧品を奪いとってしまっては肌はびっくり。

過酷な環境に肌がついていけないでしょう。

また、基礎化粧品を全部やめてしまうと、本来の肌の状態が丸わかりになります。

肌触りが良くなく、ツルツルもぷるぷるもしていない。

そんな肌を急に目の当たりにしてしまうと、心が折れて肌断食を断念してしまいがち。

再びもとの基礎化粧品漬けする過剰スキンケアの毎日に戻ってしまうことにもなりかねません。

過剰スキンケアをしていたわたしの場合も、少しずつ基礎化粧品を使う種類を減らし、少しずつ肌に何もつけない回数を徐々に増やしていくように。

自分のペースで肌断食を取り入れるようにしたことで、結果的に肌になんにもつけない完全肌断食をスタートさせ続けることができました。

失敗しない肌断食のコツ【2】基礎化粧品の数を減らす

基礎化粧品の数や使用量を少しずつ減らすことで、シンプルスキンケアの肌の状態を慣れさせていくのがおすすめ。

肌はもちろん、自分自身が「素肌の状態」に慣れていくのが肌断食を続けていくには大切です。

わたしも、肌の状態を見ながら、基礎化粧品を減らしたり、使う回数を減らしたりということをコツコツと続けていくように。

そしてその過程において、「基礎化粧品ってつけなくても意外に大丈夫だな」と自分に納得させることができたことで、完全肌断食の実践につなげられました

過剰スキンケアからシンプルスキンケアにするだけでも、肌に触れる回数が減り、肌をこすることやダメージを削減につながります。

20代の過剰スキンケアピーク時は、スキンケア化粧品を20種類以上使用。

そこから洗顔、クレンジング、化粧水、美容液、乳液の5つだけに絞ることを目指して数を少しずつ減らしていくようにしました。

ちなみに、不要になった化粧品を処分するときには売るのがおすすめです。

不用品を処分しながらお小遣い稼ぎができるので一石二鳥。

手間や時間かけずにラクに売るなら宅配買取がおすすめです。

査定額は低いですが、お家にいながら簡単に不用品を処分出来てお小遣い稼ぎまでできるのが最大のメリット。

化粧品買取リサイクルネットなら、プチプラコスメや使いかけの化粧品でも基本的に買取OKなので気軽に利用できます。

多少時間や手間はかかっても少しでも高く売りたい人には、メルカリがおすすめ。

実際にわたしも利用していますが、フリマアプリ「メルカリ」での取引は思った以上に簡単でびっくり。

今まで10点以上出品しましたが、数日であっと言う間に売れました。

失敗しない肌断食のコツ【3】メイク化粧品の数を減らす

肌のことを思い、基礎化粧品の数を減らすと同時にメイク化粧品の数も減らすようにしました。

メイクは厚塗りすればするほど、肌に触れる・こする回数が増えます。

また、メイクが厚塗りになればなるほど肌にのせる化粧品の量も増えることに。

メイクは、長時間肌に直接のせ続けるものであり、素肌にとっても重要なものです。

エトヴォスなど自分の肌や美容スタイルに合ったメイク化粧品だけに数を厳選していくようにしました。

たくさんのエトヴォスのメイクコスメ

自分に合うお気に入りのメイクコスメを選ぶことで、数が少なくても満足できるように。

するとメイク化粧品の数は自然と減っていくようになりました。

失敗しない肌断食のコツ【4】生活を整える

肌断食は、肌そのものを生かした美容法。

つまり、肌のもととなる栄養をしっかり摂り、体の機能がしっかり働いてこそ成立します。

やはり十分な睡眠、バランスの摂れた食事、適度な運動、そしてストレスケアが肌断食の基本中の基本。

ここをおろそかにして、美肌を手に入れることは難しいです。

肌断食を続けるためには、内側から綺麗になることを特に意識して生活するようにすることを大切にしています。

失敗しない肌断食のコツ【5】朝の洗顔をぬるま湯や水だけにする

気軽に取り組みやすいのが、朝の洗顔料をやめること。

朝やメイクオフしない夜は、洗顔料を使うのをやめてぬるま湯や水だけで洗うようにしました。

ちなみに、肌のダメージとなる過酸化脂質(皮脂が酸化した物もの)は水溶性のため洗顔料なしでも十分だそう。

ぬるま湯のあとに水でさっと洗うと、洗顔料を使わなくてもさっぱりします。

洗顔料をやめることで、ゴシゴシこすることが減り洗顔がラクに時短にもなりました。

失敗しない肌断食のコツ【6】週に1回スキンケアをしない肌断食デーを作る

基礎化粧品の数を最低限まで減らすことができたら、次のステップへ。

基礎化粧品をまったく使わない「肌断食デー」を作るようにしました。

メイクをしない日だとメイクオフさえしなくていいので、1日家にいる休日を選んで週に1回肌断食デーに設定。

肌断食デーでは、1日まったくスキンケアをしないときの肌の状態はどんな感じなのかをしっかり観察するようにしました。

1日スキンケアしなくても意外に大丈夫だなと感じたら、肌断食デーを週に2回にするなど回数を徐々に増やしていくように。

肌はもちろんのこと自分の内面部分においても、肌断食に対する抵抗を徐々になくしていくようにしました。

失敗しない肌断食のコツ【7】毎日夜だけ肌断食する

週に数回の肌断食に慣れたら、毎日夜だけの肌断食を取り入れるようにしました。

就寝中は、肌など全身の細胞が修復され新しく生まれ変わる時間帯。

肌の再生がしっかりスムーズに行われるように、肌にとって異物となる基礎化粧品を塗らないということはすんなり受け入れられました。

朝はメイクをしないといけないときが多いので、メイクのりを良くするためにも基礎化粧品でお手入れ。

朝基礎化粧品でお手入れすれば、メイクのりも良いし、夜スキンケアをしなくても肌の調子が気になるということはあまりなかったので、夜だけの肌断食にはすぐに慣れました。

夜だけの肌断食に慣れてきたら、朝も基礎化粧品を使わない回数を徐々に増やして完全肌断食に移行していきました。

失敗しない肌断食のコツ【8】気になるときはスキンケアする

基礎化粧品をまったくつけない肌断食をやって失敗したなと思うことは、肌の状態が気になるときでも意地になってなにも肌につけなかったこと。

完全肌断食中、乾燥しがちな冬には、洗顔した後に肌ざわりがガサガサザラザラしたりかいてしまうときが多々ありました。

でもなぜか「絶対にスキンケアを使わない」と決意を固くしていた当時のわたしは、肌が気になる状態のときでも何にもつけずに過ごしていました。

「どんなときでも肌に基礎化粧品をつけるより何にもつけないほうが肌にとっては絶対良い」と思い込んでいたのです。

しかし、今思えばそれはただ意地になっていただけ。

かいてしまう時点で肌に確実にダメージを与えてしまっていますからね。

そもそも私たちの体はいつも健康なわけではなく、生活習慣やストレス、環境の変化などにより体調が万全でないときも少なくありません。

肌が気になるときには、無理せずにスキンケアしたら良かったなとつくづく思います。

失敗しない肌断食のコツ【9】自分の美容スタイルに合わせて取り入れる

わたしの場合、なんにもつけない完全肌断食やワセリンだけを使った肌断食だと、メイクの仕上がりに満足できませんでした。

なんにもつけない肌やワセリンだけを塗った肌だと、ぷるぷるした潤い感や自然なツヤ感を演出することができなかったからです。

メイク大好きなわたしとしては、メイクの仕上がりを妥協することがストレスでした。

そのため、完全肌断食やワセリンだけを使用する肌断食は断念。

メイクをする時だけ必要最低限の基礎化粧品をプラスして試してみることに。

結果的には、大成功。

必要なときだけ基礎化粧品を使うゆるい肌断食がわたしにはぴったりでした。

このように自分の美容スタイルに合わせて肌断食を取り入れることで、肌断食の良い部分をそこそこ得ながらも肌断食の悪い部分はしっかりカバー。

満足のいく自分に合った肌断食ができるようになりました。

失敗しない肌断食のコツ【10】肌の状態はこまめにチェック

完全肌断食中、肌の状態はこまめにチェックするようにしていました。

基礎化粧品をしていない分、体調が万全でない時などには肌の調子にもあらわれることが多かったです。

肌の調子が気になることで、もっと肌に良いものを食べよう、もっと睡眠をとろうと肌のための行動改善につなげることができました。

また、肌の調子に合わせてスキンケアをプラスしたりも。

肌の状態に満足できるようになると、肌断食を挫折せず続けられやすくなりモチベーションもアップしました。

失敗しない肌断食のコツ【11】不安な時は本を読む

肌断食が肌に良いという理屈は分かったけど、実際に行動するとなるとまた別の話。

「肌のためは基礎化粧品が絶対必要であり、使えば使うほど肌に良い」と信じてせっせとお手入れしてきたわたしにとっては、基礎化粧品をまったく使わないなんて「本当にこれで大丈夫なのかな?」と肌断食中に不安になることもありました。

肌断食中不安になったときに、わたしは肌断食に関する本を何度も読み返すように。

すると、やっぱりこの方法で良いんだ!と自信がつき肌断食を続けることができました。

肌断食中におすすめな本は、「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]

この本を読んだときは、今まで自分が当たり前にやってきたスキンケアの概念がひっくり返されるような衝撃でした。

お肌の基本的な働きや肌にとって良いこと悪いことなど、美肌を目指す人にとっては勉強になることが本当にたくさん書かれています。

最新版 肌断食 スキンケア、やめました [ 平野 卿子 ]もおすすめ。

実際の肌断食の体験談が紹介されている本で、肌断食をやっていて不安な時に勇気づけられました。

《まとめ》肌断食はやめたほうがいいとは限らない。30代主婦は「ゆるく」を継続。自分の肌や美容スタイルに合わせるのがおすすめ。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
スポンサーリンク
おすすめの記事