肌断食やめたほうがいい?老けた?30代主婦の11年間の実践内容と結果。デメリットやメリットまとめ
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肌断食歴11年美容健康オタクなアラフォー主婦の実践内容と結果をまとめました。

こんにちは!いつまでも若々しい女性を目指すみえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリスト&節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて

2011年に肌断食を取り入れて11年。

今までいろんなやり方で肌断食を実践してきました。

そして、肌断食をいろいろ試す中で、失敗もたくさんしてきました。

「肌断食はやめたほうがいいのか?」

肌断食歴11年アラフォー30代主婦であるわたしのこの問いに対する答えは、

「自分に合った取り入れ方であれば、肌断食はおすすめ」

肌断食にはデメリットもありますが、メリットがほんとにたくさんあります。

そして肌断食のやり方もさまざま。

試行錯誤しながら自分に合った肌断食のやり方を見つけたことで、デメリットをカバーし、たくさんのメリットを得ることができました。

もちろん今も肌断食という美容法はお気に入りで、心地よく続けられています。

今回は、肌断食歴11年アラフォー30代主婦の肌断食の実践内容と結果、そして実際に肌断食をやってみて分かったメリットやデメリットなどをご紹介します。

記事の内容がすぐ分かるもくじ

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ストレスになるなら肌断食はやめたほうがいい

まず、肌断食がストレスになるようであれば、おすすめはしません。

ストレスはお肌の大敵。

それに、そもそも肌のお手入れはストレスなしで楽しむべきものです。

肌断食は、絶対に基礎化粧品を使ってはいけないんだと、無理したり義務的にやるようなものではありません。

そもそも肌断食は肌を思いやるために負担になることはやめましょうという美容法。

肌断食の本来の目的は肌のため。

それなのに、目的が「基礎化粧品を使わないこと」になってしまってはおかしいのです。

ストレスを貯めてまで、無理に肌断食を継続する必要なんてどこにもありません。

ただ、肌断食はたくさんのメリットがあることも事実。

そして一概に肌断食と言っても、いろんなやり方があります。

興味があるのであれば、自分の肌や美容スタイルに合わせて取り入れてみるのがおすすめです。

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30代主婦が実践した肌断食のやり方と肌の状態の結果

11年の間にほんとにいろんなやり方で肌断食を取り入れてきました。

ちなみに、肌断食をしていく中で1番変化があったのが肌の奥の感触。

過剰スキンケアをしていたころはフニャンとしていましたが、肌断食を続けていくにつれて肌の奥の感触がプリっとした感じに。

失敗もいろいろしましたが、試行錯誤する中で、自分に合った肌断食のやり方を見つけられるようなりました。

週に1日だけ基礎化粧品を使わない

週に1日だけ、基礎化粧品でお手入れをしない肌断食デーを設けました。

週に1日だけ基礎化粧品を何もつけない肌断食は特にデメリットも感じず、すんなり習慣化。

肌断食に興味がある人は、まず週に1日だけやってみるというのがハードルが低くておすすめです。

肌の調子も毎日スキンケアしているときと変わらず、気になる点もありませんでした。

ちなみにこのときにアンチエイジングの鬼 (美人開花シリーズ) [ 勝田小百合 ]を読んだことがきっかけで、引き算の美容や無添加化粧品やオーガニック化粧品にはまるように。

愛用していた基礎化粧品やメイクコスメを、ケミカルコスメからオーガニック・無添加コスメに少しずつ移行して、使用する基礎化粧品の数も減らしていくようにしました。

【肌断食】
週に1日朝と夜

【洗顔】
 朝:石鹸や洗顔料使用
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてからクレンジング、石鹸や洗顔料使用
 夜:(メイクオフなし)石鹸や洗顔料使用

【使用している基礎化粧品】
 洗顔料、クレンジング、オイル、化粧水、美容液、乳液、パック、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
 ケミカルコスメからオーガニックや無添加・ミネラルコスメなどへ少しずつ移行

【肌の状態】
 基礎化粧品を毎日使っている時と変わらず特に気になるところなし

毎日夜だけ基礎化粧品を使わない

週に1日の肌断食に慣れて数カ月経ったころ、毎日夜だけスキンケアをしない肌断食をするように。

夜だけ肌断食を始めたきっかけは、睡眠中は肌の細胞が古いものから新しく生まれ変わるときであり、お肌の働きの邪魔になるような基礎化粧品は塗らない方がいいのではないかという考え方を知ったこと。

また、朝はメイクをする場合がほとんどなので、基礎化粧品をしたほうがメイクが綺麗に仕上がりやすくなり自分にとって都合が良かったということもあります。

今まで週に1日の肌断食をやっていたので、毎日夜肌断食をすることにそこまで抵抗はありませんでした。

夜だけ肌断食はズボラなわたしにとっては、スキンケアする手間と時間が省けてラッキーと思えたほどですぐに習慣化。

また、メイクコスメは無添加やミネラルなど石鹸オフできるものにほぼ移行できたため、クレンジングの使用もこのときにやめました。

ただポイントメイクは石鹸だけだと落としづらくついゴシゴシしてしまうため、オイルは使ってオフ。

また、朝やメイクオフしない夜の洗顔では、洗顔料の使用をやめてぬるま湯や水だけの洗顔にしました。

夜毎日スキンケアをやめても肌の調子は、特に変わらず気になることもなし。

スキンケアと肌の状態ともに満足していたので、毎日夜だけ肌断食は数年続き、今もお手入れの1つとしてやっています。

【肌断食】
毎日夜だけ

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取り、洗顔料使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
洗顔料、オイル、化粧水、美容液、乳液、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフタイプのミネラルコスメ

【肌の状態】
毎日基礎化粧品を使っている時と変わらず、特に気になるところなし

全く何もつかわない

夜だけ肌断食が定着していたときに、ある一冊の本に出会いました。

それは、「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]

「美肌のためには基礎化粧品によるスキンケアが必須」というわたしの常識が大きく覆され、自分の美容法を見直すきっかけとなりました。

お金も時間も節約になるし美容にも良いなんて、肌断食ってすごい!

そう思い、やや完璧主義なところがある美容健康オタクなわたしは、基礎化粧品をなんにもつけない、そして石鹸や洗顔料さえも使わない超完全肌断食をスタートさせました。

日焼け止めも使用をストップ。

ただ、つけまつげやポイントメイクはしていたので、ポイントメイクをふき取ってオフするためのオイルだけは使っていました。

ベースメイクは落としやすいようにパウダータイプのものをうっすらとつけるようにして、石鹸さえも使わずにお湯だけでオフ。

しかしやはりお湯だけだと雑な性格なわたしにはメイクがちゃんと落とせず、肌が重く肌触りもガサガサし日に日に気になっていくように・・・。

これは良くないなと思い、1ヶ月もしないうちにわたしの超完全肌断食は幕を下ろしました。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてからぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
(ポイントメイクオフのための)オイル

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフタイプのミネラルコスメ(パウダータイプ中心)

【肌の状態】
日に日に気になり、肌の状態がいつも不満・不快感あり。
メイクの仕上がりが不満

石鹸のみ

超完全肌断食に失敗したわたしは、しっかりメイクオフするためにも石鹸だけは使おうと見直し。

日焼け止めは依然使わず、ぬるま湯や水などで洗顔した後にすぐにパウダータイプのベースメイクをつけていました。

下地が一切ないので、メイクの仕上がりはいつも粉っぽい。

基礎化粧品でお手入れしてからメイクをしていたときに比べると、メイクの仕上がりはいつも満足いきませんでした。

夏は、時間が経てばパウダーと皮脂などが混じっていい感じに肌に馴染むのでまだ良い。

しかし、乾燥しがちな冬は、よく友達に「なんか粉吹いてるよ」「荒れてない?」と言われることが多かったです。

肌をかいてしまうこともしょっちゅう。

また、日焼け止めを塗らずに日傘で紫外線対策していたものの、やはり日焼けの状態が気になりいつもモヤモヤ・・・。

それでも「お金と時間の節約になるし、絶対肌断食で美肌になってやる!」と半ば意地になって1年は石鹸しか使わない肌断食続けていました。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル

【使用しているメイクコスメ】
石鹸タイプのミネラルコスメ(パウダータイプ中心)

【肌の状態】
特に乾燥しがちな冬が気になる、肌触りがガサガサで不快なときも。
メイクの仕上がりが不満。
日焼けも気になる

石鹸・日焼け止めのみ

日焼けがどうしても気になりストレスだったため、実践していた肌断食にプラスする形で日焼け止めを使うようになりました。

下地として日焼け止めを使うようになったものの、依然としてメイクの仕上がりは不満。

それでも、「肌のためには基礎化粧品はつけない方が絶対いいんだ」と頑なに肌断食を続けていました。

もはや肌のためというよりは、「基礎化粧品を使わないこと」が目的にすり替わってしまっていたなと今になって思います。

石鹸・日焼け止めのみの肌断食も、なんだかんだで1年は続けていました。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフタイプのミネラルコスメ(パウダータイプ中心)

【肌の状態】
やっぱり乾燥しがちな冬が気になる、日によってガサガサして肌触りが不快なときも。
メイクの仕上がりが依然と不満。

石鹸・ワセリン・日焼け止めのみ

日焼け止めだけプラスした肌断食も1年くらいは続いたものの、日によって肌の状態や肌のガサガサした肌触りが気になっていました。

肌断食を続けていくうちに肌の状態が気になる頻度は減ったものの、体調がすぐれない時や不規則な生活のときや乾燥しがちな冬場などは、やっぱり肌の状態が気になったり肌触りが不快だったりつい肌を掻いたりしてしまうときがありました。

「肌のためを思って肌断食をして基礎化粧品をやめているのにこれだと逆効果なんじゃない?」。

絶対基礎化粧品を使ってはいけないんだという謎の縛りから、このときやっと目が覚めたのです。

そういえば以前読んだ「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]には、ワセリンがおすすめされていたことを思い出しました。

ということで、肌の状態が気になるときにはワセリンを使うことに。

愛用しているのは、サンホワイト。

サンホワイト

肌をかくことはなくなり肌の状態が気になることがかなり減りました。

しかし、不満なのがやっぱりメイクの仕上がり。

基礎化粧品を使った時のウルウルプルプル感がどうしても作れない。

下地としてワセリンと日焼け止めを使ってはいるものの、依然としてメイクの仕上がりは満足いきませんでした。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル、ワセリン、日焼け止め

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフタイプのミネラルコスメ

【肌の状態】
ガサガサが気になったり、不満に思うことがかなり減り、満足いく状態が多くなった。ただし、メイクの仕上がりはやっぱり不満。

石鹸・ワセリン・最低限の基礎化粧品(化粧水・美容液)・日焼け止めのみ

肌断食を取り入れて長年経ち、肌の状態もそれなりに満足するようになってきました。

ワセリンと日焼け止めをプラスする肌断食を続けているものの、やっぱり不満な点がメイクの仕上がり。

肌断食を長年続けても、メイクの仕上がりだけは基礎化粧品を使っていたころのほうがわたしには断然合ってました。

基礎化粧品で作るあのプルプルウルウル感のある肌がどうしても諦められない。

そして、メイクの仕上がりが悪いことへのストレスが長い年月の間コツコツと溜まってきていることにやっと気づきました。

心と身体はつながっています。

肌は内面の鏡と言われるものであり、ストレスは肌にとって良くないということはもはや常識。

なら、メイク前だけ基礎化粧品の力を借りたらいいのでは?

いつのまにか、肌のために基礎化粧品は絶対使ってはいけないという謎の義務感がありましたが、ふと冷静に考えるとそんなふうに自分を縛ることに意味は全くない。

そもそも肌のお手入れは、ストレスなく楽しんでやるべきもので、自分の美容スタイルに合わせて基礎化粧品が必要と思えば使えばいい。

肌断食の謎の義務感からやっと目が覚めたわたしは、メイクをする前の朝だけ化粧水と美容液を使うようにしました。

この方法なら、肌断食の良いところをそこそこ取り入れつつ、メイクの仕上がりが良くないというデメリットをしっかりカバーできる。

予想していた通り、メイクの仕上がりにも満足できるようになり、肌の状態も不満なし。

久々にした基礎化粧品のお手入れは、ほんとに楽しくてウキウキしました。

メイク好きなわたしには、このシンプルスキンケアとも言える「ゆるい肌断食」が一番合ってた。

今もずっとこのゆる肌断食を続けています。

【肌断食】
毎日朝・夜

【洗顔】
 朝:ぬるま湯や水のみ
 夜:(メイクオフあり)オイルで拭き取りしてから石鹸使用
 夜:(メイクオフなし)ぬるま湯や水のみ

【使用している基礎化粧品】
石鹸、オイル、ワセリン、日焼け止め、化粧水、美容液

【使用しているメイクコスメ】
石鹸オフタイプのミネラルコスメ

【肌の状態】
特に気になる点なしでほぼいつも満足。メイクの仕上がりも満足
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肌断食におすすめの本

肌断食をするうえで大事なことが、「肌断食ってこんなに肌のためになるんだ」ということを知ること。

何をするにも思い込みって大事です。

肌断食関連の知識を得るのにおすすめなのが、「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]

一冊終えたころには、今すぐにでも肌断食を始めたい!と思えるような本です。

肌のしくみについても詳しく説明されているので、美容の勉強にも◎。

また、肌断食が不安なときなどにこの本を読めば、もう少し続けてみようという勇気をくれます。

肌断食歴11年主婦の愛用メイクコスメ

夜だけ肌断食を始めた初期のころから、肌断食11年目になる今もずっと愛用しているメイクコスメがエトヴォス。

石鹸オフタイプのミネラルコスメなので肌断食と相性がとっても良く、仕上がりや使用感も文句なしの優秀コスメです。

肌断食中のメイクに特におすすめなのが、下地のナイトミネラルファンデーションとマットスムースミネラルファンデーション。

この2つの組み合わせは、肌をナチュラルに綺麗に見せる名コンビ。

なのに、パウダータイプで石鹸でするんと落ちるので肌断食中のメイクアイテムとしてぴったりです。

ナイトミネラルとマットスムースミネラルファンデーション

ナイトミネラルファンデーションとマットスムースミネラルファンデーションを試してみたいという人におすすめなのが、エトヴォスのパーフェクトキット。

メイクコスメからスキンケアまでエトヴォス内で人気の商品9点セット6,000円相当が初回限定2,420円。(※相当額は容量換算含む)

さらに会員登録&次回から使える500円クーポンまで付いてきます

ちなみに、パーフェクトキットについてくるメイクブラシだけでも2,200円相当。

ブラシ目当てで購入しても、かなりお得感があるトライアルセットです。

パーフェクトキット

パーフェクトキットについてくるエトヴォスのメイクブラシは、肌がチクチクせず不快感まったくなし。

毛がほんとに柔らかくて、気持ちいいと思うほどです。

エトヴォスフェイスカブキブラシ
エトヴォスナイトミネラルファンデーション

わたしは、ナイトミネラルファンデーションやマットスムースミネラルファンデーションを肌にのせるときにエトヴォスのメイクブラシを愛用。

不器用なわたしでもエトヴォスのメイクブラシを使うことで、パウダーがムラなく肌にのりベースメイクの仕上がりが綺麗にできるようになりました。

肌断食歴11年主婦の愛用日焼け止め

日焼け止めなしの肌断食もやってきましたが、個人的にはやっぱり日焼け止めは使う方が合っていました。

もう何年も愛用しているお気に入りの日焼け止めは、ブルークレールのUVラグジュアリーデイクリームII。

ブルークレール日焼け止め

ブルークレールは、使い心地と実感にこだわったコンセプトが魅力。

べたべたしないのにしっとりで使い心地がとっても良いお気に入りです。

肌断食歴11年主婦の愛用洗顔料

メイクオフに使用している洗顔料は、ピュアポタッシュのオーガニックオリーブ洗顔石鹸です。

ピュアポタッシュオーガニックオリーブ洗顔石鹸

かなりこだわって作られているだけあって、使い心地優秀。

洗いあがりはさっぱりなんだけど程よくしっとりしていて、なんとも言えない絶妙な感じがとっても好きです。

実践して分かった肌断食のメリット

いろんなやり方の肌断食をやったことで得られた良いことをまとめてみました。

ゆるい肌断食でも得られるメリットはたくさんあります。

自分の肌に満足するようになった

いろんなかたちで肌断食を取り入れて11年。

いまでもゆるく肌断食を続けていますが、肌の状態は基礎化粧品で過剰ケアをしていたときと同じくらい満足しています。

もちろんコンプレックスもありますが、不思議とそこまで気になりません。

(もちろんメイクでカバーしようとはしますが、無理なら無理でいっかという感じで必死になることはありません。)

特に肌を触ったときのプリッとした感触はお気に入り。

いろいろ肌断食を試していく中で、自分の肌が好きじゃない、気になって仕方ないときもありました。

でも試行錯誤と繰り返してどんどん自分に合った肌断食のやり方をすることができるようになるにつれて、コスパ対効果が高いこともあって自分の肌に満足したり自信がもてるようになりました。

肌の不調がすぐ分かるようになった

毎日朝夜と基礎化粧品を使っていたころは、いつもお肌はしっとりツルツル。

肌の状態が気になるときでも、基礎化粧品をつけることで一時的に美しさを演出しごまかすことができていました。

それは基礎化粧品のメリットでもありデメリットでもあります。

肌をいつもごまかし続けていると、本来の肌の状態が見えづらくなくなるように。

肌の調子が悪いことに気づけば、食事を見直そう、睡眠をもっととろうなど改善行動につなげやすいです。

しかし、実際とは異なる「ごまかしの肌」を見て調子が良いと思い込み、インナーケアもおろそかにした生活をずっと続けてしまえば、気がついたときには自分の肌の状態にひどく落ち込むことになるかもしれません。

このようにみれば、ごまかしがきかず不調がすぐにわかる状態というのは本当の美肌を目指す人にとっては大きなメリット。

週に1回でも夜だけでも基礎化粧品をなんにもつけない肌断食をして本当の素肌の状態を見てみるのは、美容としても良い機会です。

美容費が激減し節約できた

20代のピーク時には20種類以上のアイテムを使うほどの過剰スキンケアをしていたわたし。

基礎化粧品代だけで月に1万円以上は使っていました。

肌断食を取り入れることで、使用する基礎化粧品の数はどんどん減少。

ちなみに、完全肌断食やワセリンのみの肌断食をしているときには、年間にかかるスキンケア化粧品代は年間1万円程度。

年間10万円以上の美容費の節約になっていました。

週に1回、夜だけの肌断食でも使用する基礎化粧品の量は減るので、自然と美容費の節約になります。

時間に余裕ができた

過剰スキンケアをしていた20代のころは、夜は1時間、朝でも30分以上かけてお手入れしていました。

(夜はローションパックや美容パックをするからかなり時間がかかる・・・。)

日焼け止めだけのほぼ完全肌断食中の肌のお手入れは、朝はぬるま湯洗顔のみ。

夜はメイクしていない日はぬるま湯洗顔のみ、メイクをした日はオイルでポイントメイクオフして石鹸で洗顔するだけ。

朝は1分、メイクオフする夜でも10分もあればお肌のお手入れは終わってました。

肌断食をすることで、肌のお手入れにかける時間が大幅に節約。

お手入れの時間が短くなった分、自分の時間に余裕が生まれました。

今はメイクする前だけ基礎化粧品を使うようにしていますが、過剰スキンケアの頃に比べれば時間が大幅に短縮になったことに変わりはありません。

つまり、使うスキンケアの数や量を減らすだけでも時間のゆとりは生まれます

余裕ができた時間で、家族とゆっくり過ごしたり、自分の好きなことをしたりできるように。

朝夜ともに時間に余裕ができることで、心にもゆとりを持てるようになりました。

無駄な労力がなくなった

過剰スキンケアをしていた20代の頃は、良いスキンケア化粧品を使えば美肌になれると思い込んでいました。

とにかく美肌になりたい!という思いから、スキンケアのお手入れにどんどん夢中に。

もっともっと美肌になりたいと、今自分が使っているものよりもっと効果の高い基礎化粧品がないか必死に探していました。

暇があれば美容雑誌やネットから基礎化粧品の人気や流行、新商品の情報収集。

目新しいものをを見つけては購入、それでも満足することはなくさらにもっと良いものはないか新しい商品を探し求める日々でした。

基礎化粧品を探したり買い物したりするのがが楽しいときももちろんありましたが、ずっと続けていくとだんだん疲れるんですよね。

また、新しいものに挑戦してばっかいるから、買って失敗することも多くてお金の無駄遣いになることもしょっちゅう。

基礎化粧品命だったころのわたしは、基礎化粧品を購入することに精神的にも時間もお金も消耗していました。

精神的に満たされていないため、いつも自分の肌に感しても不満・・・。

肌断食という美容法や基礎化粧品の本当の役割を知ったおかげで、基礎化粧品への執着はどんどん減少。

すると必要以上に基礎化粧品をリサーチしたりすることもなくなり、買い物に消耗することがなくなりました。

化粧品の収納管理がラクになった

化粧品の数がたくさんあると管理だけでも大変。

数がたくさん増えれば、収納スペースも結構な場所をとってしまいます。

完全肌断食をすることで使用する化粧品の数が減り、収納するスペースもコンパクトに。

基礎化粧品は洗面所の一角に収納スペースを作っています。

洗面所壁掛け収納

メイク化粧品は使用するリビングに。

無印良品帆布バスケットの化粧品収納

数が少なくなったことで管理がすごくラクになりました。

また、化粧品がたくさんあると探すのも大変ですが、数が少ないおかげで探し物をすることもなくなりました。

実践して分かった肌断食のデメリット

基礎化粧品を使わない肌断食をやってみて感じたデメリットをまとめてみました。

メイクの仕上がりが良くない

わたしが基礎化粧品をまったく使わない完全肌断食やワセリンのみの肌断食をやめた1番の理由です。

完全な肌断食やワセリンのみの肌断食をすると、ベースメイクの仕上がりに満足できませんでした。

メイクをしない、もしくはメイクにこだわりがなければ完全肌断食やワセリンのみの肌断食も続けられてたかもしれません。

ただ、わたしは美容好きでメイクも大好き。

基礎化粧品をまったくつけてない肌(日焼け止めは塗っている)にメイクすると、どうしても自分の納得のいく仕上がりになりませんでした。

例えば、クリームファンデーションを塗ると、うまくのらずに逆に毛穴が目立ったりしました。

パウダーファンデーションをのせると、クリームファンデーションよりはきれいに仕上がりましたが、どうしても粉っぽくなり見た目の肌の潤い感やツヤ感がまったくありませんでした。

基礎化粧品は、肌につけると肌をしっとりプルプル若々しさとも言える質感を演出してくれます。

メイク大好きなわたしには、メイクしたお肌にこの若々しい質感がないのが気に入らず、いつの間にかそのことがストレスになっていました。

大好きなメイクがうまくできないというのはわたしにとって大きなデメリット。

例え肌断食で肌がきれいになったとしても、そのデメリットを完全に受け入れることはできませんでした。

メイク好きな人にとっては、完全な肌断食やワセリンのみの肌断食は合わない人が多いかもしれません。

メイクする前だけは基礎化粧品を使うようにするなど、自分に合わせて基礎化粧品を取り入れるとストレスなく肌断食も継続しやすいです。

プルプルした潤い感やツルツル感がない

完全肌断食をすると、基礎化粧品をつけたときの肌のプルプルした潤い感やツルツルした感じがありません。

肌は、いつもサラサラしたような感じ。

プルプルツルツルとした質感の肌が好きな人には物足りなく感じるでしょう。

肌のごまかしが効きづらい

基礎化粧品は良くも悪くも、つけるだけで一時的に肌を美しく見せてくれます。

そのため、肌の状態がイマイチなときでも基礎化粧品を使えば、一時的なものですが肌に自信を持てるように。

完全肌断食をしていると基礎化粧品を使わないため、調子が悪い時でも素肌の状態そのままを受け止める必要があります。

逆に言えば、肌断食をすると肌の調子が分かりやすくなるということ

本来の肌の状態を受け止めることで、「美肌のためにもっと頑張ろう」というモチベーションになり行動力アップにつなげることもできます。

基礎化粧品が使えないというストレスが生まれる

肌断食関連の知識を学んだり、完全肌断食やワセリンのみの肌断食を続けていると、「基礎化粧品を使わないことが絶対良い」と思いがち。

続ければ続けるほど「これだけ基礎化粧品を使わなかったんだから、今更使うなんてダメ」と基礎化粧品を使わないことに意地になってしまいます。

すると、いつのまにか肌断食の目的が「肌のため」ではなく「基礎化粧品を使わないこと」にすり替わってしまいやすいです。

完璧主義なところがあるわたしの場合、肌断食を続けていくうちに、「絶対に肌に何もつけないようにしないといけない」という謎の義務感を感じるようになっていきました。

勝手に基礎化粧品を全く使ってはいけないと自分を縛りつけて、窮屈を感じストレスに・・・。

基礎化粧品を使いたい気持ちがあるのに、せっかく継続した基礎化粧品断ちをやめるのも嫌で、その間の気持ちに挟まれ葛藤していました。

基本的なことですが、ストレスは肌に良くありません。

ストレスを感じるようではあれば、その肌断食のやり方を見直す必要があります。

インナーケアが必須

肌断食美容の基本は、肌の負担を減らし肌本来がもっている働きを最大限に生かそうというもの。

つまり、肌の働きがしっかり機能していなければそもそも成り立たない美容法なのです。

また、メイク時も基礎化粧品ではごまかせないので素肌の状態がとっても大事。

そのため、肌断食実践中は、肌の働きをしっかりサポートするためのインナーケアは必須です。

十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動、そしてストレスケアはしっかり取り組む必要があります。

効果までに時間がかかる

肌断食は、肌の負担を減らし体の内側から綺麗になることを心がけ肌自身のの働きをしっかり引き出そうというもの。

そのため、肌断食に即効性はありません。

地道にコツコツと取り組むことが苦手な人には、満足な肌までの道のりが苦痛に感じるかもしれません。

やめたほうがいい?肌断食で老けたと言われる理由を検証

肌断食で老けたという口コミをよく目にします。

これは本当なのか?

30代のわたしがいろんな肌断食をやってみて、肌は老けたのかどうかというと、

答えとしては「肌が老けたように見えた」というのが実際のところです。

基礎化粧品には、肌はウルウルプルプルさせたり、一時的に美しく見せるという大きなメリットがあります。

そのため、基礎化粧品をつければ、本来の肌をごまかし実際の肌より一時的に美しく見えるのです。

朝晩と基礎化粧品を使ってしっかりお手入れしているときは、そんな「ごまかしの肌」を本来の肌の状態と思ってしまいがち。

肌断食をして基礎化粧品を使わなくなってしまえば、肌のごまかしが効かずありのままの肌が丸出しに。

また、とにかく肌のためにとただ基礎化粧品をやめる肌断食だけを実践しインナーケアをおろそかにしていては、自分の肌の状態を見てどんどん自信がなくなっていくのは簡単に想像できます。

基礎化粧品をやめる肌断食をするとどうしても肌の見た目や触った感じの潤い感や美しさの演出がないため、基礎化粧品を使ったころに比べると肌が老けたように見えやすいです。

つまり、肌断食をしたことで「老けた」のではなく、「老けたように見える」がわたしが実際にやってみて感じた検証結果でした。

肌断食はやめたほうがいい?30代実践者の結論

週に1日だけ肌断食デーを設けるという気軽に始めやすいものから、全く基礎化粧品を使わない完全な肌断食などほんとにいろいろなやり方をやってきました。

「肌断食はやめたほうがいいのか?」

肌断食を実践して10年、30代主婦のわたしが出した結論は、「肌断食をやって良かった。」

なぜなら、肌断食は肌だけでなくいろんなメリットをもたらしてくれます。

それは完全に基礎化粧品をやめなくても、基礎化粧品の使用頻度や量を減らすだけでも得られるメリットは十分。

基礎化粧品を完全にやめるのはなかなかハードルが高くても、夜だけやめたり週に1回だけ肌断食を取り入れるのは、そう難しくはありませんでした。

肌断食にはいろんなやり方があり、自分の肌や美容スタイルに合わせて取り入れば、デメリットよりもメリットの方が断然大きかったのです。

肌断食という美容法に出会えて本当に良かったと心から思います。

だからこそ、わたしはゆる肌断食というかたちでずっと今も肌断食を続けています。

これなら気軽にできる、肌断食のステップ

いきなり基礎化粧品をすべてやめる完全な肌断食は、ハードルが高く実践するなんて無理だと思ってしまいがち。

でも、基礎化粧品の使用量や回数を減らすことは、ハードルがそれほど高くないので気軽にできます。

わたしの場合、ハードルが低い気軽にできることをコツコツ継続することで、いつの間にか完全肌断食を実践するまでになりました。

基礎化粧品の数や使用量を減らす

基礎化粧品の数や使用量を少しずつ減らすことで、徐々にスキンケアをシンプルにしていくのはハードルが低くく、さらに肌断食に近づける方法でおすすめ。

肌はもちろん、自分自身が本当の「素肌の状態」に慣れていくということが肌断食を続けていくには大切です。

わたしも、肌の状態を見ながら、基礎化粧品を減らしたり、使う回数を減らしたりということをコツコツと続けていくように。

そしてその過程において、「基礎化粧品ってつけなくても意外に大丈夫だな」と自分に納得させることができたことで、後の完全肌断食の実践につなげられました

過剰スキンケアからシンプルスキンケアにするだけでも、肌に触れる回数が減り、肌をこすることやダメージを削減につながります。

ちなみに、20代前半のわたしは過剰スキンケアピーク時で、スキンケア化粧品を20種類以上使用。

そこから洗顔、クレンジング、化粧水、美容液、乳液の5つだけに絞ることを目指して数を少しずつ減らしていくようにしました。

ちなみに、不要になった化粧品を処分するときには売るのがおすすめです。

不用品を処分しながらお小遣い稼ぎができて一石二鳥。

手間や時間かけずにラクに売るなら宅配買取がおすすめです。

査定額は低いですが、お家にいながら簡単に不用品を処分出来てお小遣い稼ぎまでできるのが最大のメリット。

化粧品買取リサイクルネットなら、プチプラコスメや使いかけの化粧品でも基本的に買取OKなので気軽に利用できます。

多少時間や手間はかかっても少しでも高く売りたい人には、メルカリがおすすめ。

実際にわたしも利用していますが、フリマアプリ「メルカリ」での取引は思った以上に簡単でびっくり。

今まで10点以上出品しましたが、数日であっと言う間に売れました。

メイク化粧品の数や使用量を減らす

肌のことを思い、基礎化粧品の数を減らすと同時にメイク化粧品の数も減らすようにしました。

メイクは厚塗りすればするほど、肌に触れる・こする回数が増えます。

また、メイクが厚塗りになればなるほど肌にのせる化粧品の量も増えることに。

メイクは、長時間肌に直接のせ続けるものであり、肌にとっても重要なものです。

エトヴォスなど自分の肌や美容スタイルに合ったメイク化粧品だけに数を厳選していくようにしました。

たくさんのエトヴォスのメイクコスメ

自分に合うお気に入りのメイクコスメを選ぶことで、数が少なくても満足できるように。

するとメイク化粧品の数は自然と減っていくようになりました。

朝の洗顔をぬるま湯や水だけにする

気軽に取り組みやすいのが、朝の洗顔料をやめること。

朝やメイクオフしない夜は、洗顔料を使うのをやめてぬるま湯や水だけで洗うようにしました。

ちなみに、肌のダメージとなる過酸化脂質(皮脂が酸化した物もの)は水溶性のため洗顔料なしでも十分だという意見もあります。

ぬるま湯のあとに水でさっと洗うと、洗顔料を使わなくてもさっぱり。

洗顔料をやめることで、ゴシゴシこすることが減り洗顔がラクに時短にもなりました。

週に1回スキンケアをしない肌断食デーを作る

基礎化粧品の数を最低限まで減らすことができたら、次のステップへ。

基礎化粧品をまったく使わない「肌断食デー」を作るようにしました。

メイクをしない日だとメイクオフさえしなくていいので、1日家にいる休日を選んで週に1回肌断食デーに設定。

肌断食デーでは、1日まったくスキンケアをしないときの肌の状態はどんな感じなのかをしっかり観察するようにしました。

1日スキンケアしなくても意外に大丈夫だなと感じたら、肌断食デーを週に2回にするなど回数を徐々に増やしていくように。

肌はもちろんのこと自分の内面部分においても、肌断食に対する抵抗を徐々になくしていくようにしました。

毎日夜だけ肌断食する

週に数回の肌断食に慣れたら、毎日夜だけの肌断食を取り入れるようにしました。

就寝中は、肌など全身の細胞が修復され新しく生まれ変わる時間帯。

肌の再生がしっかりスムーズに行われるように、肌にとって異物となる基礎化粧品を塗らないという考えがあるということを知ったことがきっかけでした。

朝はメイクをしないといけないときが多いので、メイクのりを良くするためにも基礎化粧品でお手入れ。

朝基礎化粧品でお手入れすれば、メイクのりも良いし、夜スキンケアをしなくても肌の調子が気になるということはあまりなかったので、夜だけの肌断食にはすぐに慣れました。

夜だけの肌断食に慣れてきたら、朝も基礎化粧品を使わない回数を徐々に増やして完全肌断食に移行していきました。

肌断食やめたほうがよかったとならないように、失敗しないためのコツ。

とにかく完璧を求めすぎないことが、肌断食とうまく付き合っていくのに大切です。

急に基礎化粧品を全部やめない

肌断食をする上で大切なことは、無理をしないこと。

時間もお金も手間もかかからずに、美肌になれる。

そんな肌断食のメリットを知ると、すぐに基礎化粧品の使用をやめたくなります。

「よし!今日から肌断食をやろう!」と強く決意しても、いきなり基礎化粧品の使用を一切やめてしまうのはおすすめしません。

今まで基礎化粧品で過剰スキンケアをして甘やかしてきた肌から、急にすべての基礎化粧品を奪いとってしまっては肌はびっくり。

また、基礎化粧品を全部やめてしまうと、本来の肌の状態が丸わかりになります。

肌触りが良くなく、ツルツルもプルプルもしていない。

そんな肌を急に目の当たりにしてしまうと、心が折れて肌断食を断念してしまいがち。

再びもとの基礎化粧品漬けする過剰スキンケアの毎日に戻ってしまうことにもなりかねません。

過剰スキンケアをしていたわたしの場合も、少しずつ基礎化粧品を使う種類を減らし、少しずつ肌に何もつけない回数を徐々に増やしていくように。

自分のペースで肌断食を取り入れるようにしたことで、結果的に肌になんにもつけない完全肌断食を実践するまでに至ることができました。

生活を整える

肌断食は、肌の働きそのものを生かした美容法。

つまり、肌のもととなる栄養をしっかり摂り、体の機能がしっかり働いてこそ成立します

やはり十分な睡眠、バランスの摂れた食事、適度な運動、そしてストレスケアが肌断食の基本中の基本。

ここをおろそかにして、自信の持てる肌を手に入れることは難しいです。

肌断食を続けるためには、内側から綺麗になることを特に意識して生活することを大切にしています。

気になるときはスキンケアする

基礎化粧品をつけない肌断食を実践する中で失敗したと思うことは、肌の状態が気になるときでも意地になってなにも肌につけなかったこと。

基礎化粧品を使わない肌断食をやっている期間、乾燥しがちな冬のときには洗顔した後に肌ざわりがガサガサ・ザラザラしたり、掻いてしまうことが多々ありました。

でもなぜか「絶対にスキンケアを使わない」と決意を固くしていた当時のわたしは、肌が気になる状態のときでも何にもつけずに過ごしていました。

「どんなときでも基礎化粧品をつけるより何にもつけないほうが肌にとっては絶対良い」と思い込んでいたのです。

しかし、今思えばそれはただ基礎化粧品を使わないことに意地になっていただけ。

掻いてしまう時点で肌に確実にダメージを与えてしまっているわけで、肌のためにと思っている肌断食が逆効果に・・・。

そもそも私たちの体はいつも健康なわけではなく、生活習慣やストレス、環境の変化などにより体調が万全でないときも少なくありません。

肌が気になるときには、無理せずに基礎化粧品を使えば良かったなとつくづく思います。

自分の美容スタイルに合わせて取り入れる

わたしの場合、基礎化粧品をつけない肌断食やワセリンだけを使った肌断食だと、メイクの仕上がりに満足できませんでした。

なんにもつけない肌やワセリンだけを塗った肌だと、ぷるぷるした潤い感やツルツル感を演出することができなかったからです。

メイク大好きなわたしとしては、メイクの仕上がりを妥協することがストレスでした。

そのため、基礎化粧品を使わない肌断食やワセリンだけを使用する肌断食は断念。

メイクをする時だけ必要最低限の基礎化粧品をプラスして試してみることに。

結果的には、大成功。

必要なときだけ基礎化粧品を使う「ゆるい肌断食」がメイク好きなわたしにはぴったりでした。

このように自分の美容スタイルに合わせて肌断食を取り入れることで、肌断食の良い部分をそこそこ得ながらも肌断食の悪い部分はしっかりカバー。

満足のいく自分に合った肌断食ができるようになりました。

肌の状態はこまめにチェック

肌断食中、肌の状態はこまめにチェックするようにしていました。

基礎化粧品をしていないときには、体調が万全でない時などには肌の調子にも顕著にあらわれることが多かったです。

肌の調子が気になることで、もっと肌に良いものを食べよう、もっと睡眠をとろうと肌のための行動改善につなげることができました。

また、肌の調子に合わせてたまにスキンケアをプラスしたりも。

肌の状態に満足できるようになると、肌断食を挫折せず続けられやすくなりインナーケアのモチベーションもアップしました。

肌断食を楽しんで継続するのに役立つおすすめアイテム

肌断食は肌に負担となるものを減らして肌本来の働きをしっかり引き出そうという美容法。

外からではなく内側からのアプローチをコツコツと継続する必要があり、即効性のある美容法ではありません。

肌断食で、肌の結果を出すまでに時間がかかります。

さらに肌断食のお手入れはシンプルだし、目新しくない基本のインナーケアなので、はっきり言って美容としては退屈なもの。

そのため、肌断食は途中で挫折しやすいという欠点があります

そんな肌断食の退屈さをカバーしてくれるのがマイクロスコープやスキンチェッカーなどお肌を客観的に見れるアイテム

例えば、肌の状態を細かくチェックできるマイクロスコープ。

肉眼では分からない肌の状態が見られるのが良いですね。

肌診断をしてくれるスキンチェッカーもやってみると楽しいです。

わたしが愛用しているのはコスビューティの美顔測定器2。

コスビューティ美肌測定器2

あくまで参考程度にはしてますが、肌の状態を客観的に見れると目標がクリアになり俄然やる気が出ます。

肌断食やめたほうがいいタイミングは?

11年間、肌断食のいろんなやり方を試してきました。

いろんなやり方の肌断食を実践してみて分かったのが、肌断食をやめて良かったというタイミングは、肌断食がストレスになってしまったときということ。

繰り返しになりますが、ストレスは美肌の敵。

せっかく肌のためにと思って始めたことであっても、ストレスになってしまって何にもなりません。

肌断食のやり方にストレスを薄々感じつつも絶対に肌に良いんだと思ってやってた時期もありました。

でもやはり無理をしてやっているから楽しくないし、無理に続けているからどんどんストレスが溜まっていってました。

ストレスを感じやっぱりやめようと思ってそのやり方の肌断食をやめたときは、ほんとにスッキリしました。

でも肌断食のメリットは実感していたため、自分のスタイルに合わせたやり方を試行錯誤するように。

そうしたことで、自分に合った肌断食のやり方というものが分かるようになりました。

やっぱり無理はいけません。

やめたくなったらやめる

続けたくなったら続ける

肌断食のやめるタイミングは自分の気持ち基準で、とてもシンプルに決めてしまうのが良いんだなと実感しました。

《肌断食やめたほうがいい?老けた?まとめ》やり方は様々。自分に合った方法が見つけたおかげで、デメリットよりメリットがはるかに多かった

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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