肌断食の効果とやめた理由。1年間やってみて分かったこと
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肌断食をしたことで美肌になっただけでなく、お金も時間も貯まりやすくなりました。

美肌を目指す30代主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリストみえりんごのプロフィールとブログについて

お金も時間も手間もかからないなのに美肌になれるという噂の肌断食。

肌断食は、簡単に言えば基礎化粧品を一切使わないことで、肌本来の健康を保つ機能を取り戻す美容法です。

肌断食を知り、すんなりと肌断食をすることができたので1年間続けてみました。

肌断食をすることでたくさんの効果やメリットがありましたが、結局は肌断食を続けることをやめました。

今回は、30代主婦の肌断食を1年間続けてみてわかった効果やメリット、肌断食をやめた理由、また、失敗しない肌断食の方法についてご紹介します。

実際の肌断食中の肌の画像も載せていますので参考になれば嬉しいです。

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記事の内容がすぐ分かるもくじ

肌断食とは?

肌断食は、肌に負担や刺激となる基礎(スキンケア)化粧品の使用を一切やめる美容法です。

肌断食には明確な定義はありませんが、 簡単に言うと基礎(スキンケア)化粧品の使用を完全にやめる(乾燥がひどい時の少量のワセリンは許容範囲)、ただしメイクはOKというシンプルなものです。

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肌断食が美肌につながる理由

今までの常識は、美肌のためには基礎(スキンケア)化粧品のお手入れが必須というものでした。

でも肌断食はまったく逆の発想。

基礎(スキンケア)化粧品のお手入れをやめることが美肌のためになるというものです。

では、どうして基礎(スキンケア)化粧品のお手入れをやめると美肌になれるのかについて理由をあげてみます。

肌にはもともと美しく健康を保つ機能が備わっている

肌には、もともと美肌機能ともいえる働きを持っています。

つまり、基礎(スキンケア)化粧品でお手入れをしなくても、肌自らが綺麗に健康に保てるようになっているということです。

[バリア機能]

肌表面の角質層の働き。

肌内部の水分蒸発を防ぐ保湿作用や、紫外線や細菌など外からの刺激から守ってくれています。


[常在菌]

お肌にある汗や皮脂を食べて、酸を出し酸性に保つことで細菌や雑菌などから肌を守っています。

[ターンオーバー(肌の新陳代謝)]

ターンオーバーとは、新しい皮膚を作り出し、古い皮膚と入れ替わる流れのことで、肌の新陳代謝のこと。

皮膚の外側にある表皮と奥側にある真皮との間にある基底層によって、皮膚のもととなる表皮細胞がどんどん作られます。

表皮細胞は皮膚表面へと押し上がっていき、最も表面にある角質層に到達し古くなった表皮細胞は、垢となって剥がれ落ちます。

このようにお肌は日々新しく作られ、古いものと入れ替わっています。

そのため、ターンオーバー(肌の新陳代謝)がしっかり働いていれば、いつも若々しい健康的な肌でいられるようになっています。

基礎(スキンケア)化粧品は、肌に与えるデメリットが大きい

基礎(スキンケア)化粧品は、肌の保湿をサポートしたり、抗酸化成分などの有効成分を肌(角質層)に届けられるなどメリットもありますが、デメリットも大きいです。

・化粧水は、一時的に潤わせても水分なのでいつかは蒸発して肌を乾燥させる

・植物オイルや動物の油脂は、肌に塗れば必ず酸化し肌に刺激となる

・クレンジングなど多くの基礎(スキンケア)化粧品に使われる界面活性剤は肌のバリア機能を壊す

・肌表面を基礎(スキンケア)化粧品ベタベタにするとうまくターンオーバーができなくなる

・美容成分は、肌によっては刺激になる可能性がある


肌断食を行い、基礎(スキンケア)化粧品の使用をやめることによって、このような肌に与える害を減らすことができます。

基礎(スキンケア)化粧品をつけるほど、肌をこすってダメージを与える

基礎(スキンケア)化粧品でお手入れをすればするほど、肌に触れる・こする回数は増えて肌へのダメージを必然的に増えてしまいます。

肌断食をして基礎(スキンケア)化粧品を使わなくなると、肌に触れる回数が減り肌への刺激も減らすことができます。

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おすすめの肌断食の本

肌断食を始めるきっかけとなったのが、「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ]でした。

この本を読んだときは、今まで自分が当たり前にやってきた美肌のためのスキンケアへの考えがひっくり返されるような衝撃でした。

最新版 肌断食 スキンケア、やめました [ 平野 卿子 ]も実際に肌断食の体験談が乗っているので、肌断食を始める前にはもちろん、肌断食中に不安になったときにも参考になりました。

1年間続けた肌断食のルール

実際に1年間続けた肌断食のマイルールです。

基礎(スキンケア)化粧品は全くつけない

基礎(スキンケア)化粧品は、朝も夜もメイクする前も全くと言っていいほどつけませんでした。

冬などは、洗顔した後に粉がふくほど乾燥することもありましたが、そのうち治るだろうくらいでそこまで気にすることなく肌断食を続けてました。

洗顔はお湯のみ

肌断食中の洗顔は、基本的に何も使わずにぬるま湯で洗顔していました。

ぬるま湯のあとに水でさっと洗うと、洗顔料を使わなくてもさっぱりします。

ポイントメイクはベビーオイル、全体は石鹸で落とす

肌断食中でも、ほぼ毎日メイクはわりとちゃんとしていました。

そのため、ポイントメイクはベビーオイルで、ベースメイクはミヨシの無添加石鹸でほぼ毎日落としていました。

クレンジングは一切使用はしていません。

メイクはほぼ毎日(ミネラルコスメのみ使用)

肌断食中に使用していたメイク化粧品は、石鹸でオフできるETVOS(エトヴォス)などのミネラルコスメだけを使用していました。

日焼け止めは長時間外にいるときだけ

肌断食中の日焼け止めは、基本的にはつけずに長時間外にレジャーに行く時だけつけていました。

そのとき使用していたのは、無添加工房OKADAの岡田UVミルクです。

クレンジングは極力使いたくなかったので、石鹸で落とせる日焼け止めを選びました。

ワセリンは使用しなかった

肌断食中、乾燥がひどいときは少量のワセリンの使用はOKということになっています。

ただ、わたしは肌断食をするからには出来るだけ何も塗りたくないとなぜか意地になっていて、乾燥していてもワセリンさえ使用していませんでした。

肌断食を1年以上続けてみて実際に得た効果やメリット

肌断食を1年以上続けた30代主婦の、実際に得た効果やメリットです。

吹き出物や大人ニキビが激減

肌断食をしたことで、1番明らかな変化だったのが、定期的にできていた吹き出物や大人ニキビがほとんどできなくなったこと。

できても1週間もあれば、なにごともなかったかのようにきれいに消えていくようになりました。

基礎(スキンケア)化粧品を使わない肌断食をすることで、肌を触ったりこする回数が減ったこと、基礎(スキンケア)化粧品がもたらす肌への負担が軽くなったことなど、肌への刺激が少なくなったおかげだと感じています 。

肌が強くなり、乾燥しづらくなる

基礎(スキンケア)化粧品でしっかりお手入れをしていた頃は、洗顔後すぐに基礎(スキンケア)化粧品を塗らないと、皮がめくれて粉が吹いたりしてすぐに乾燥してしまう肌でした。

肌断食をするようになって数ヶ月ほどたつと、石鹸で洗顔した後に基礎(スキンケア)化粧品を何もつけなくても、粉が吹いて乾燥することが少なくなりました。

肌断食をすることで、肌のバリア機能がしっかり働くようになったのかもしれません。

肌がふっくらと柔らかくなる

肌を基礎(スキンケア)化粧品漬けにしていたころは、基礎(スキンケア)化粧品のおかげで肌は常にペッタリモチモチとしていました。

ただ基礎(スキンケア化粧品)を使わないと、肌はすぐにガサガサになってしまい、肌自体の柔らかさや弾力があまりありませんでした。

肌断食を続けていくと、基礎(スキンケア)化粧品を何もつけていないのにもかかわらず、肌はふっくら柔らかくなりました。

基礎(スキンケア)化粧品漬けしていたころの肌と、肌断食中の肌の柔らかさは全然違いました。

肌が明るく白くなる

基礎(スキンケア)化粧品を使っていたころに比べると、肌断食をして肌が明るく白くなりました。

肌をこする刺激が減ってくすみにくくなった、オイルをつけなくなり油焼けをしなくなったからなのかなぁと思います。

肌の不調がすぐ分かる

基礎化粧品を使っていたころは、いつもお肌はしっとりつるつるプルプルでした。

当たり前のことで、基礎化粧品にはお肌をツルツルだと錯覚させるビニール膜のような合成ポリマーが入っていたり、オイルなどで一時的に保湿させるのでしっとりさせます。

肌の調子が悪い時でも、基礎(スキンケア)化粧品をつければ、すぐにツルツルしっとりしてごまかすことができます。

スキンケア化粧品をつけない肌断食をすると、当然ながらしっとりつるつるプルプルという感触はありません。

さらさらしていれば良い時、調子が悪い時は肌が乾燥してボツボツしたりザラザラしたりします。

肌断食中は、そのままの素肌に触れる機会が多いので、肌の調子が悪い時が顕著に分かるようになりました。

毛穴は少し目立たなくなったかな~という程度

もともと毛深く肌の毛穴が大きいタイプのため、小鼻はもちろん頬の毛穴も結構目立っているわたしの肌。

ちなみに、「何もつけない」美肌術 皮膚科学に基づく本当に正しいスキンケア法 [ 牛田専一郎 ]によると、毛穴の開きは一般的に体質によるもので、男性ホルモンが多く皮脂分泌がさかんな人ほど毛穴が大きいと言われているそう。(P30)

肌断食をすれば、もしかしたら毛穴が小さくなるかなぁと期待しましたが、ま~少し目立たなくなったかな~という程度。

肌断食をしていても、毛穴は劇的に小さくはなりませんでした。残念・・・。

化粧品代など美容費が節約できる

肌断食をすることで、基礎(スキンケア)化粧品をほとんど使わなくなりました。

基礎(スキンケア)化粧品を購入する機会が激減し、美容費の節約になりました。

肌断食をする前の基礎(スキンケア)化粧品でのお手入れは、ピーク時10種類以上のアイテムを使うほど。

基礎(スキンケア)化粧品代だけでも、月に1万以上、年間にすると12万円以上かかっていました。

肌断食中に使用していた基礎(スキンケア)化粧品は、石鹸、ポイントメイクオフ用のベビーオイル、たまに使用する日焼け止めのみ。

年間にかかる基礎(スキンケア)化粧品代は1万円ほどで済んでいました。

時間に余裕ができる

肌断食で時間に余裕ができる

基礎(スキンケア)化粧品のお手入れに熱心だった20代のころは、夜は1時間、朝でも30分以上かけてお手入れしていました。(夜はローションパックや美容パックを1するからかなり時間がかかる・・・。)

肌断食中の肌のお手入れは、朝はぬるま湯洗顔のみ、夜はベビーオイルでポイントメイクオフして石鹸洗顔するだけ。

朝は1分、メイクオフする夜でも10分もあればお肌のお手入れは終わってしまいます。

肌断食をすることで、肌のお手入れにかける時間が大幅に節約できるようになり、その分時間に余裕が生まれました。

その余裕ができた時間で、家族とゆっくり過ごしたり、長く睡眠時間がとれるように。

朝夜ともに時間に余裕ができることで、心もゆとりを持てるようになりました。

基礎(スキンケア)化粧品の買い物にかける手間などあらゆるものが節約できる

美肌のためにと基礎(スキンケア)化粧品のお手入れに夢中になっていた当時は、今自分が使っているものより、もっと効果の高い良いスキンケア化粧品がないか探すのに必死でした。

少しでも良い基礎(スキンケア)化粧品を手に入れたいがために、しょっちゅう美容雑誌やコスメランキングなどのネットから情報を収集。

人気商品やこれはいいと思った商品を見つけては、新しく買ってみてはなんか違うとまた新しい商品を探し求める日々の繰り返し・・・。

それが楽しいときももちろんありましたが、ずっと続けていくとだんだん疲れるんですよね。

また、新しいものに挑戦してばっかいるから、買って失敗することも多くてお金の無駄遣いにも・・・。

今思えば、基礎(スキンケア)化粧品に夢中だった頃は、選んで購入することに精神的にも時間もお金も消耗していました。

肌断食をすることで、基礎(スキンケア)化粧品を選んだり、購入する時間や手間、労力が減り、 自分の好きなことに使える時間や労力が増えました。

基礎(スキンケア)化粧品の収納管理がラクになる

基礎(スキンケア)化粧品の数がたくさんあると管理だけでも大変。

そこまで大きいものではないですが、数がたくさんになれば、収納スペースも結構な場所をとってしまいます。

肌断食をすると、使う基礎(スキンケア)化粧品の数が減るので、収納するスペースもコンパクトでOK。

また、基礎(スキンケア)化粧品がいろいろ種類があると探すのも大変ですが、数が少ないと迷ったり探し物をすることもなくなりました。

失敗せずに肌断食を始める方法

スキンケア化粧品

肌断食は、今まで当たり前に使っていた基礎(スキンケア)化粧品の使用をやめる美容法。

今まで化粧品漬けが当たり前だった肌から、基礎(スキンケア)化粧品をとってしまうと、肌が乾燥したりザラザラ肌触りが悪くなったりと、挫折したいと思うことも少なくありません。

昔は1回のお手入れに10アイテム以上の基礎化粧品を使うほど基礎(スキンケア)化粧品を使いまくっているわたしですが、肌断食の方法を工夫したおかげですんなりと続けられることができました。

インナーケアをしっかり行う

美肌を作るのに最も大切なのが、インナーケアです。

十分な睡眠、栄養バランスの取れた食事・適度な運動。

どれも健康で美しい肌を作るのに欠かせないものですよね。

肌断食中は、お肌本来の働きをしっかりと取り戻すためにも、体の中からしっかり美肌作りのアプローチするようにします。

ちなみに、健康や美容のサポートとして、今も愛用しているサジージュースを肌断食中も飲んでいました。

肌の状態のチェックは必須

人によって基礎(スキンケア)化粧品漬けされていた期間、肌のダメージ具合、環境、肌の強さなどまちまちです。

一気にすべてスキンケアをやめて大丈夫な肌の人もいれば、極度の敏感肌で肌断食をするのに適していない肌も当然あるはず。

まずは肌の状態を見ながら、肌に負担のかかる基礎(スキンケア)化粧品を減らしたり、使う回数を減らしたりということをコツコツと続けて肌断食につなげていきました。

また、肌断食中に不安になったときなどには、実際に肌をチェックしてみて状態が良くなっていることを実感することで、挫折せず続けられていました。

基礎(スキンケア)化粧品をいきなり全部やめない

時間もお金も手間もかかからない。なのに美肌になれる。

肌断食のメリットを知ると、すぐに基礎(スキンケア)化粧品の使用をやめたくなります。

よし!今日から肌断食をやろう!と意気込んでも、いきなり基礎(スキンケア)化粧品の使用を一切やめてしまうのはおすすめしません。

今まで基礎(スキンケア)化粧品でお手入れされてきた肌は、バリア機能など肌が本来持っている機能が働きづらくなっています。

基礎(スキンケア)化粧品漬けで甘やかしていた肌を急に基礎(スキンケア)化粧品から引き離してしまえば、肌は新しい厳しい環境についていけません。

弱っている肌でも、肌がもともと持っている健康的な肌を保つための機能を少しずつゆっくりともとに戻してあげることを心掛けることで、肌断食とうまく付き合っていけました。

30代主婦みえりんごが実際にやっていた肌断食を始めるまでの方法をご紹介します。

この方法だと挫折して失敗することなく肌断食を始めることができました。

1.基礎(スキンケア)化粧品の数を減らす

肌断食を取り入れるために、肌を少しずつ基礎(スキンケア)化粧品漬けの状態から抜け出せるようにしていきます。

最初に、肌につける基礎(スキンケア)化粧品のアイテムの数を減らしていきました。

洗顔料以外の使っている基礎(スキンケア)化粧品の数を化粧水、美容液、乳液(もしくはクリーム)の3つのみを目指して、そのほか使っているスキンケア化粧品は徐々にやめていきました。

そのために化粧水、美容液、乳液またはクリームを複数アイテム使い分けるのをやめてそれぞれ1種類だけを購入して使っていくようにしました。

2.メイク化粧品の数を減らす

メイクは厚塗りすればするほど、肌に触れる・こする回数が増え、肌にのせる化粧品の量も増えるため、当然肌への負担も大きくなります。

肌断食のために、使う基礎(スキンケア)化粧品の数を減らすと同時に、メイク化粧品の数も減らせるものは減らして、お肌への負担をできる限り軽減するようにしました。

3.石鹸で落とせるメイク化粧品に換えていく

基礎(スキンケア)化粧品の中でも特に肌に負担をかけるのがクレンジング

クレンジングには肌のバリア機能(外の刺激や乾燥から守る肌表面の働き)を壊す界面活性剤がたっぷり含まれることが多いです。

肌断食に耐えれるように肌のバリア機能をしっかり働かせるには、界面活性剤がたっぷり入ったクレンジングを使わないことが重要

界面活性剤たっぷりのクレンジングを使わないようにするために、 オーガニックやミネラルコスメなどの石鹸で落とせるメイク化粧品の使用にシフトしていきました。

肌断食中から今も愛用しているETVOS(エトヴォス)はおすすめのメイク化粧品です。

4.基礎(スキンケア)化粧品をオーガニック・無添加コスメにしてみる

肌断食をするためには、肌への負担を減らして肌本来の機能を取り戻すことが大切だと考えます。

肌への負担を少しでも減らすために、使用している基礎(スキンケア)化粧品をケミカルコスメからオーガニック・無添加コスメに換えていきました。

必ずしもケミカルコスメだから肌に悪い、オーガニック・無添加だから肌に良いというわけではありません。

ただ、やっぱりケミカルコスメよりもオーガニック・無添加コスメの方が肌への負担を考慮された比較的優しい成分のものが多い印象です。

多くの場合、ケミカルコスメからオーガニック・無添加コスメに変えることで、多少なりとも肌への負担を軽減できると私は考えます。

究極シンプルな成分でできたKYOKIORA(キョウキオラ)は肌断食中の肌にもおすすめです。

5.週に1日まったくスキンケアをしない肌断食デーを作ってみる

使う基礎(スキンケア)化粧品の数がある程度減らすなどして、肌への負担を軽減できるようになったら、週に1日まったく基礎(スキンケア)化粧品を使用しない日を作りました。

できればメイク化粧品もしない日がクレンジングなどもしなくていいのでベスト。

また、1日まったくスキンケアをしないときの肌の状態はどんな感じなのか観察するようにしてました。

1日スキンケアしなくても意外に大丈夫だなと感じたら、肌断食デーを週に2回にするなど回数を徐々に増やしていきました。

6.毎日夜だけ肌断食する

週に数回の肌断食に慣れたら、夜だけの肌断食を取り入れ、毎日基礎(スキンケア)化粧品を何にも塗らずに寝てみるようにしました。

朝は出勤でメイクをしないといけないときが多いので、メイクのりを良くするために基礎(スキンケア)化粧品でお手入れしていました。

朝基礎(スキンケア)化粧品でお手入れすれば、メイクのりも良いし、夜スキンケアをしなくても肌の調子が悪いな~ということはあまりなかったので、すぐに夜だけの肌断食に慣れました。

7.朝も夜も肌断食してみる(=本当の肌断食スタート!)

夜スキンケアをやらない夜だけ肌断食に慣れてきたら、朝もスキンケア化粧品を使わない日を設けてみます。

メイクノリが悪い、肌の調子が悪いなどの不満が特になければ、朝スキンケアをしない日をどんどん増やしていき、完全に基礎(スキンケア)化粧品をつけないようにしていきました。

これでやっと肌断食のスタートをきることができました。

この一連の流れで2~3年はかかりました。

ただ私の場合は、最初のうちは肌断食をやろうと思ってこの一連の流れをやったのではなく、単にスキンケアによる肌負担を減らすために取り組んでいたことでした。

スキンケアによる肌負担を減らすことに取り組んでいた途中で、肌断食というものを知り、肌断食をするようになりました。

肌断食というものを知ったときには、すでに「6.毎日夜だけ肌断食」をやっていた状態でした。

基礎(スキンケア)化粧品をまったくつけない肌断食をスタートさせたのは、肌断食を知ってから数カ月後くらいでした。

肌断食中の30代主婦の肌画像(閲覧注意)

肌断食中の30代主婦のわたしの肌画像です。

※肌画像は、綺麗なものでは決してないので見たくない人は飛ばしてください。

肌断食中の肌画像は、スマホで撮影できる肌レンズミモレで撮影しました。

肌画像シミ
肌画像キメ
肌画像の総合得点チャート

肌断食中の肌の総合得点は71点でした。

かなり良いというものでもないですが、決して悪い数字でもありません。

よく見ると、明らかに毛穴の40点が足を引っ張っています・・・。

1年以上続けた肌断食をやめた理由(デメリット)

肌断食をやったことで肌の調子も良くなり、時間にもお金にも精神的にもゆとりができて良いことだらけでした。

しかし、1年以上肌断食を続けた結果、結局は肌断食をやめることとなりました。

どうして肌断食をやめることとなったのか理由をあげてみました。

メイクの仕上がりが良くない

肌断食をやめた一番の理由はこれです。

メイクをしない、もしくはメイクにこだわりがなければ基礎(スキンケア)化粧品をまったくつけない肌断食も続けられてたかもしれません。

ただ、わたしは美容が好きでメイクも大好きです。

肌断食中のなんにも基礎(スキンケア)化粧品をつけてない肌に、メイクするとどうしても自分の納得のいく仕上がりになりませんでした。

クリームファンデーションを塗ると、うまく綺麗乗らずに逆に毛穴が目立ったりしました。

パウダーファンデーションをのせると、クリームファンデーションよりはきれいに仕上がりましたが、どうしても粉っぽくなってしまいました。

化粧水や美容液なとの基礎(スキンケア)化粧品は、一時的に肌を潤わせてプルプルなお肌を作ってくれます。

わたしにはメイクのお肌にこのプルプル感がないのが耐えられませんでした。

何も使ってはいけないという窮屈感がある

肌断食は、基本的に基礎(スキンケア)化粧品を一切使いません。

肌断食を続けていくと、完璧主義な部分がある性格のため、絶対になんにもつけないようにしないといけないという義務感を感じるように。

本来の目的は肌を健康に綺麗にすることなのに、いつのまにか、基礎(スキンケア)化粧品をなんにも使わないことが目的になってしまってました。

肌断食という謎の義務感に襲われ、基礎(スキンケア)化粧品を全く使ってはいけないことに、なんだか勝手に窮屈感を覚えるようになっていました。

肌断食よりシンプルスキンケアのほうが合っていることが分かった

肌は常に健康を保っているわけではありません。

いい状態のときもあれば、弱っているときもあります。

肌や体が健康ならば、たしかに肌に負担となるものを一切排除する肌断食は有効だと、一年間肌断食をやってみて感じました。

ただ、わたしたちの肌が弱っているときは、バリア機能などがしっかりはたらかず、肌だけの働きでは力不足。

そんなときは、インナーケアをすることは前提ですが、外からのアプローチとして最低限の保湿は必要です。

また、スキンケア化粧品は、塗るだけで一瞬にして肌をモチモチプルプルとみずみずしい肌質を作り上げてくれます。

わたしは気合い入れてメイクするときなどは、 この基礎(スキンケア)化粧品の力にたまには頼って基礎(スキンケア)化粧品を楽しみたいと思いました。

そのため、ガチガチの肌断食ではなく、肌断食をゆるくしたシンプルスキンケアにチェンジしました。

シンプルスキンケアは、肌断食ほど窮屈じゃないし、必要最低限の基礎(スキンケア)化粧品は使用できるので、やっていてもストレスなく楽しいです。

美容がもともと好きなわたしにとっては、肌断食よりもシンプルスキンケアの方が合っていました。

《まとめ》肌断食も悪くないけど、おすすめはシンプルスキンケア

肌断食は、時間もお金も労力も節約できながらも美肌につながる素晴らしい美容法です。

メイクや化粧品などにあまり興味がないという方は、肌断食は良いことばかりなのでおすすめです。

ただ、普段からバッチリメイクしたり、メイクや美容が好きなひとは、肌断食ではなくゆるい肌断食であるシンプルスキンケアをした方がメリットが多いし、合っていると感じました。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

アイキャッチ画像:acworksさんによるイラストACからのイラスト

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