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物欲を抑える。ミニマリストの無駄な買い物を最低限にする方法
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【ミニ・リッチ】ブログでは、元浪費家ミニマリストママが物欲を抑えるのに効果的だった方法をまとめました。

初めての方はこちらもどうぞ
ミニマリストママみこまむのプロフィールとブログについて

こんにちは!時短&ラク大好き40代ミニマリストみこまむ(@mieringo1983)です。

◆My problem◆
・お金がないと分かっていても、欲しいと思ったら我慢できずについ買い物してしまう

・ショッピングに行ったら、何かを買わずにいられない

・衝動買いや無駄遣いが多い

小さい頃から自己肯定感が弱く、物で自信や幸せを得ようとする癖がありました。

社会人になっても、相変わらず物欲は止まらないまま。

お金がたくさんあるわけではないのに、欲しいと思った物は全て買っていました。

そろそろ結婚かなぁと思った時、このままではさすがにダメだと危機感を持つように。

節約本を読み漁り、「これからはしっかり節約しよう」と決意しました。

しかし、「買ってはいけない」「我慢しなきゃ」と頭では分かっていても、どうしても買い物がやめられない。

今までの浪費グセを治すことがなかなか出来ませんでした。

欲しい物を我慢して節約するとストレスが溜まる一方。

必ず後で爆買いすることになり、結局お金が貯まらないのです。

それならば、「欲しい」という物欲を減らすことができれば、我慢やストレスも減り楽に節約できるのではないかと考えるように。

我慢やストレスなしに物欲を抑えられるようにするため、ライフスタイルや買い物の仕方を変えることにトライしてみました。

◆The Result◆
・買い物をする時間がグッと減った

・衝動買いや無駄遣いが減った

・所有する物の数が減った

普段の習慣や買い方を変えることで、自然と物欲が減少。

買い物の機会も減り、いつの間にか楽に節約できるようなっていました。

もともとある物欲を我慢するのは無理。

我慢なしに物欲を抑えるには、自分の価値観を変えるのがとても効果的でした。

自分の価値観を変えるためには、日々の習慣や買い物の工夫の積み重ねが大事であることを実感しています。

とても些細な習慣や工夫ばかりですが、一度身につけてしまえば物欲をコントロールできるように。

楽に節約を叶える大きな力になってくれてます。

今回は、元浪費家ミニマリストママの物欲を抑える方法についてまとめました。

記事を書いているのはこんな人
・ミニマリスト歴8年

・40歳2児(1歳と6歳)のママ

・元浪費家&買い物大好き

・雪国の田舎町在住

・狭い賃貸(アパート)に4人家族の小さな暮らし

・めんどくさがりなため、何でも「時短」「ラク」がモットー

・ガサツでズボラだけど、お家はそれなりにキレイにしていたい

記事の内容がすぐ分かるもくじ

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ミニマリストの物欲を抑える習慣

普段から心がけることで物欲が減った習慣をまとめました。

不要な物を定期的に手放す

物欲を抑えるのにかなり効果的。

不要な物を手放すことは、時間と体力、そして時にはお金もかかる大変な作業です。

そんな大変な作業を実際にやってみることで、物を所有する負担を痛感。

また、不要な物を捨てることで部屋や収納スペースがスッキリするのを見るとすごく気分が良いものです。

物がどんどん少なくなると、掃除や片付けがグッと楽に。

少ない物で暮らす快適さを実感することで、「物を減らしたい・これ以上増やしたくない」と強く思うようになりました。

自然と物を所有することへの執着が減り、いつの間にか物欲も抑えられるように。

ちなみに、物を捨てる時には不要になった理由を必ず言語化するようにしてます。

不要になった理由=この理由で買うと失敗する・いずれ不要になりやすいということ。

無駄遣いを防止するのに、とても役立っています。

不要な物を売ってみる

不要になった物は、時間に余裕がある場合には売るようにしています。

高価だからと大切にしていた物でも、実際に売ってみると予想以上に売れる値段が安い場合が少なくありません。

物の価値は、思っている以上に低いことを痛感します。

必要以上に物にお金を使いたくないと強く思えるため、むやみやたらに物を買わなくなり物欲も自然と減るようになりました。

ミニマムに暮らす

必要最低限の物でコンパクトに暮らすと、自然と物欲が減りました。

我が家は、50平米ない賃貸に4人暮らし。

リビング全体

部屋も収納も、少なくて小さいです。

むやみに物を増やしていたら、あっという間に部屋と収納が物でいっぱいに。

小さな家で快適に暮らすためには、物と向き合い数をコントロールすることが必須です。

ミニマムな暮らしを心掛けると、必然と物選びも慎重に。

いつのまにか衝動買いや無駄遣いが減り、物を買うことが少なくなっていきました。

時間を作る

時間のゆとりがなければ、心のゆとりも持てません。

心のゆとりがないと、どうしてもストレスが溜まりがち。

ストレスが貯まると、物欲が強い自分にはつい買い物をしたくなるため悪影響でした。

無駄な散財を防ぐためにも、時間を作るように心がけてます。

SNSやテレビなど「広告」を見ることを減らす

普通に生活しているだけで、テレビ・雑誌・SNSなどからたくさんの広告情報がどんどん入ってきます。

資本主義国である日本では、個人や企業がお金を儲けようと必死にわたしたちに物を買わせようとあの手この手で情報発信。

何にも考えずにただ情報を受け入れていると、買い物欲はどんどん大きくなっていくばかり。

そんな物欲を増長させる情報源は、しっかり遮断するようにしてます。

情報は欲しい時だけ、自分で取りに行くスタンス。

テレビ、雑誌、SNSなどは暇つぶしで見ないようにして、物欲を抑えるようにしています。

持たないものを決める

あらかじめ持たないものを決めておくと、無駄な買い物をしなくて済むようになりました。

例えば、大好きなファッションにおいては、このような物を持たないと決めています。

  • サンダル
  • ハイネックのトップス
  • ノースリーブ
  • 半端丈のパンツ
  • カゴバッグ
  • ニット

このように買わない物を決めることで、衝動的に欲しいと思っても冷静になれるように。

「これは買っても無駄になるから買わないんだった」と確認することで物欲を抑えることができています。

所有する物の収納範囲を決める

服はクローゼットに収まる分だけなど、所有する物の収納範囲を決めるようにしています。

物に対する収納範囲を決めてしまえば、買い物で欲しいと思っても

  • 収納のゆとりが減ってスッキリ感が損なわれる
  • 1つ買ったら何か捨てないといけないけど、もう捨てるものはない
  • もう収納するスペースがない

このように買い物時に、一度立ち止まって考えられるように。

買い物に対して冷静になり、無駄遣いをすることが減りました。

所有する数を決める

物は所有するだけでは意味がなく、しっかり使ってこそ価値があります。

数が多ければ多いほど、使いきることは難しくなるもの。

物をしっかり使い切るために、自分が「管理」できる分の数しか持たないように心がけています。

管理とは、使いたい時に使える状態にしておくこと。

しっかりメンテナンスしていて、どこにあるか分かるようにして常に準備万端にできているか?

所有する物が全て管理できないということは、持ちすぎのサイン

把握できる以上の数を持っていても、しっかり使いこなせません。

お金がかかる、スペースを圧迫する、探し物が大変になるなど負担だけが増えるばかり。

自分が管理できる分だけの物の数をキープするようにすれば、自然と物を増やしたくないと思え物欲も抑えやすくなりました。

心身の健康管理に努める

心や体が疲弊しているときは、ストレスが溜まり発散のためについつい無駄遣いをしがちです。

また、疲れていると適切な判断が難しいもの。

考えるのもめんどくさい、選択に労力をかけるほど体力がないと「これでいいや」と投げやりになったり勢いで物を購入してしまいがちでした。

体や心が疲れている時は、物欲を抑えにくい時。

無駄に物を買わないためにも、日頃から心身の健康管理を心掛けています。

人生で大切にしたいことややりたくないことを明確にする

自分の価値観を明確化すると、物欲を抑えるのに効果的でした。

【人生で大切にしたいこと】

・家族(家族の健康、家族と一緒にいる時間)
・旅行
・健康的で若々しくいること
・大好きな友達との時間
・好きなことを勉強し、仕事にすること
【人生でやりたくないこと】

・時間と場所に縛られた働き方
・お金に振り回される生き方
・人に振り回されること

どうしても欲しいという衝動にかられたときには、

  • これは自分の人生で大切にしたいことに沿ったものなのか
  • 大切にしたいことが損なわれないか
  • 自分の人生でやりたくないことをやらなければいけない後押しにならないか

このように、自分の価値観と照らし合わせることで、物欲と上手く付き合えるようになりました。

暇つぶしには買い物以外で

「何かないかな~」と目的なしに行く買い物は、物欲を刺激するために行っているようなもの。

お金はもちろんのこと、時間と労力も無駄遣い。

買い物は、ちゃんと買いたい物がある時にだけ行くようにしてます。

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ミニマリストの物欲を抑える買い物ルール

物欲を抑えるために実践している買い物するときのルールをまとめました。

経験や知識にお金を使う

物を買った事で心が満たされるのは一瞬。

時間が経てば慣れて物足りなくなり、次から次へと出てくる「良い物」が欲しくなります。

物は適切な数を所有すれば便利さや豊かさをもたらしますが、物だけで自分の心を「完全に」満たすことは不可能。

人はそもそも人との関係で幸福感を感じる生き物だそう。

実際に、欲しかった物を買った時よりも親しい人と旅行に行ったり出かけたりする経験の方が満足しています。

経験は、その際中はもちろんのこと、その後も良い思い出として心の中に生き続け今後の人生にもずっと影響を与えます。

物と違い、経験がもたらす幸福度は長期的。

このことを知ったことで、物を買うよりも経験を大事にするように。

「この物を買わなかったら、旅行費用に充てられる」など経験費用に充てることを考えるようになったことで、物欲をだいぶ抑えられるようになりました。

使い切ることを前提に買う

日々の生活で使える物の数には限界があります

当然のことながら、物の数が増えるほど1つ1つの出番は減り、中には1回も使われずに置いてるだけという状態になりかねません。

物は使うからこそ価値があるもの。

所有している物を全てしっかり使い切るように心がけることで、自然と数をセーブするようになり物欲を抑えることに役立っています。

ちなみに、物はたくさん使えば使うほど、コストパフォーマンスは上がり買い物のお得度がアップ。

例えば、購入価格10,000円のワンピースを月に4回&1年間着る場合、

着用回数は48回、着用料金1回分のコストパフォーマンスは208円。

月に8回&1年間着る場合、

着用回数は96回、着用料金1回分のコストパフォーマンスは104円。

このように物を購入するときは、自分が満足できる使用期間&コストパフォーマンスになるかを確認。

「使える機会がどれくらいあるか=物を使いきれるのか」を念頭に置くだけで、本当に必要な物しか買わないようになりました。

買い物リストを作る

欲しいと思った物は、買う前にまずリスト化。

リスト化し何度も見返せるようにすることで本当に欲しいかどうか再確認できるようになりました。

また、買い物リストに沿って買い物をすれば、無駄遣いや買い忘れの防止にも役立っています。

リサーチする

欲しいと思ったらすぐには買わず、一旦その物についてリサーチします。

よくチェックするのは、サイズ、値段の比較、悪い口コミ。

値段比較もすれば、節約にも効果的です。

しっかりチェックした上で、それでも欲しいと思ったものだけ購入。

リサーチをして一旦時間を置くことで、冷静な判断ができ物欲を抑えられるようになりました。

使用頻度と目的を確認する

欲しいと思っても使う機会がなければ、ほとんどの物は所有する意味がありません。

(持っているだけで幸せになれるような本当に好きと思える物は別ですが)

いつ、どのくらいの頻度で、どのくらいの期間使えるのか。

買うことで、どんなことが達成できるようになるのか 

これらのことをチェックし、この値段を出して買う価値があるかを判断。

買っても使う場面がない、買ってもそれほど大きなメリットをもたらさないと分かることで、自然と「欲しい」気持ちが抑えられるようになりました。

所有している物をチェックする

買い物をする前に、改めて自分の持っている物をチェック。

同じようなものを重複して買ってしまったり、不要なものを買うことの防止に役立ってます。

選ぶ基準を設定してから買い物する

溢れるほどの商品がある中で、適切な物を選ぶためには自分なりの基準を設定しておくのが効果的でした。

衝動買いのストッパーになり、買い物の失敗が減少。

買い物自体もスムーズになり、お金だけでなく時間と労力の節約にも役立ってます。

迷ったら一旦時間を置く

買うかどうか迷う時点で、何かひっかかること=悪い点があるということ。

例えば、所有する上で大きなデメリットがある、もしくは買ってもメリットがわずかしかないなど。

迷ったらとりあえず買わずに、その引っかかることを明確にしておきます。

少し時間を置いてみて、その引っかかりをカバーする良い物がないかリサーチ。

リサーチ後それでも「欲しい!」という気持ちが続く場合だけ購入するようにしています。

物欲にまかせて、勢いで買うことが減りました。

アップデートを心がける

物は増やすのではなく、「買い替え」を心がけてます。

所有する物の数はコントロールしながらも、物の質はどんどん上がっていくように。

生活の中で豊かさを感じやすくなりました。

心が満たされるおかげで、物欲もだいぶ小さくなっていきました。

常識を見直す

持つのが当たり前。

こんなときには○○を使わないといけない。

あそこには▲▲がないとダメ

こういう世間の常識や当たり前を一旦リセット。

欲しい!と思っても自分にとって本当に必要なのかどうか、真白な状態で考えるようにしてます。

みんながもっている物でも、なくても困らない物は意外に結構あったりするもの。

外からの情報だけに依存せず、必ず自分の頭で考えてから買い物するようにしてます。

冷静になり、落ち着いて買い物ができるようになりました。

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ミニマリストが物欲を抑まらない時にする質問

物欲が抑まらない時の対処法として、自分へ問いかけるようにしています。

スペースや時間を奪ってでも欲しい?

快適な生活を送るには、ゆとりは必須。

部屋にゆとりがなければ、ゆっくりくつろげません。

収納にゆとりがなければ、整理整頓が難しくなります。

時間にゆとりがなければ、イライラして何もかもスムーズにいきません。

むやみに物を持つことは、ゆとりの無駄遣い。

そんな貴重な「ゆとり」を奪ってまでも欲しい物なのか確認してます。

「値段が安い・お得」以外に買う理由がある?

安いからという理由を第一にして買ったものは、ほとんど失敗してきました。

値段を理由に買うと、安く買えたという目的を「買った時点」で達成。

すでに目的を達成してしまっているため、買った後の満足度がどうしても低くなりがち。

また、値段を最優先し物に焦点を当てていないため、それほど欲しくなかったり必要ではないものを買ってしまうことが多かったです。

特にセールは、お金や時間の無駄でした。

また、値段と同様ポイントを貯めることを重視して買い物すると、ついつい余計なものを買ってしまいがち。

値段の安さやポイントがもらえるなど「お得さ」につられて、欲しいと自分を誤魔化していないか。

安くなくても買う大きなメリットがあるかどうかを確認するようにしてます。

人に見せる機会がなくても買う?

欲しいと思ったときは、それは他人に見せる機会がなくても必要な物かどうか。

自分しか見なくても欲しいと思えるかどうかを改めて考えるようにしてます。

他人の目を気にした見栄や自慢のための物は、自分のための物ではないため買った後の幸福感が続きにくい。

さらに、見栄や自慢のための物は上を見ればキリがなく、買っても買っても満足することができません。

さらに、物を所有するには、お金・時間・労力などの負担がつきもの。

その負担を負うのは、すべて自分です。

だからこそ、自分で使う物は自分のためを基本にして購入するようにしています。

人気や流行じゃなくなっても使う?

人気や流行りという理由で買ったものは、後々必ず捨てることがほとんどでした。

よくよく考えれば、情報に依存し自分にとって本当に必要かどうかをしっかり考えて買っていないので当然のこと。

世の中は経済を活性化させるために、テレビや雑誌などの広告で情報をたくさん発信。

私たちに、必要以上に物を買わせようと仕向けています。

特に自己肯定感が低く自分の価値観がはっきりしていなかった20代の頃は、情報に振り回され本当にたくさんの物を買っていました。

欲しいと思ったら、人気や流行りがなくなっても使い続けられるか、自分にとって本当に必要かどうかを自問してます。

これからもっと良い物に巡り会えるけど、それでも今買う?

企業はたくさんの人に買って欲しいため、より良い商品をどんどん開発。

「今欲しい物」よりも良い物は、次から次へと世に出てきます。

このことを頭にしっかり入れて、「それでも今必要なの?」と自分に問いかけるように。

時間を置き冷静に判断した上で、どうしても欲しいと思ったものだけ購入するようにしてます。

物欲が減るミニマリストの物の選び方

物欲を抑えるためには、今持っている物で満足することが重要

そのため、所有する物は飽きずに好きという気持ちが継続できるような物を選ぶようにしています。

シンプルなデザイン

シンプルなデザインのものは飽きにくく長く愛用できています。

また、いろんな物と合わせやすいところも大きなメリット。

最強なのは、シンプルなのにどこかちょっとデザイン性があるもの。

シンプルでおしゃれなものは、お気に入りになりずっと使いたいと思える物が多いです。

時間を生み出すもの

時短家電や便利グッズなど、時間を生み出す物は物欲を抑えるのに効果的でした。

食洗機は、買って良かった家電No.1。

食洗機

時間のゆとりは、心のゆとり。

心にゆとりがあるとストレスも緩和され、日々の暮らしに満足しやすくなりました。

あれもこれも欲しいと思うことが減り、物欲を抑えることに役立っています。

使う頻度が多いもの

使う出番が多いほど、払った分の価値を消費しやすくコスパアップ。

結果、物の満足度が上がり、買って良かった物になりやすいです。

自分に似合う物

特にファッション関連の物について。

夏服スカートコーデ

いくら好きという気持ちがあっても似合わないと徐々に使う出番がなくなり、タンスの肥やしになりがちでした。

ファッションの主役は自分

自分の魅力を引き立ててくれる物を選ぶようにすれば、気分も良くお気に入りになることが多いです。

ファッションの満足度が上がるため、他の物が欲しくなることが減りました。

使い心地が良いもの

  • 使うとなんだか気分や体の調子が良くない
  • 着心地が悪く、肌が気になる
  • 使用法が複雑でスムーズに使えない

このように使い心地が良くない物は、買うときにどんなに良いと思った物でも必ずと言っていいほど使わなくなりました。

物をしっかり使い切り満足度を上げるためにも、使い心地の良い物を選ぶようにしています。

《物欲を抑える。ミニマリストの無駄な買い物を最低限にする方法まとめ》

  • 普段の習慣を変えることで、物欲が自然に抑えられる
  • 物を使いきることを意識すると、むやみに物を買わなくなる
  • 自分なりの物の選び方の基準を作ると、買い物の失敗が減る

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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