
狭い賃貸でも何も置かないことですっきり快適な寝室になっています。
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家事ミニマリストみこのプロフィールとブログについて
賃貸暮らしである我が家の寝室は、6畳と決して大きなスペースではありません。
子供あり3人家族の我が家。
狭い寝室ですが、何も置かないようにすることで広々と快適に使えています。
今回は、賃貸暮らしミニマリスト3人家族の狭くても快適な寝室づくりのコツについてご紹介します。
記事の内容がすぐ分かるもくじ
ミニマリストの寝室では布団生活が快適
我が家では、ベッドは使っていません。
シングルのマットレスを直置きして寝ています。

愛用しているマットレスは、ゴクミンのプレミアムハイブリッドマットレス。
リーズナブルなのに、寝心地も使い勝手も良くておすすめです。

マットレス を直置きしているため、湿気対策は必須。
我が家では洗える除湿シートを床とマットレスの間に敷いてカビ対策をしています。

ベッドがないと掃除も楽だし、移動させれば部屋を自由に使えるしでミニマリストの我が家としてはメリットの方が断然多いです。
ミニマリストの寝室は何も置かない
我が家の寝室には、寝具以外ものを置いていません。
寝具をしまえばこんなにスッキリ広々。

大きな家具やものがたくさんあると、地震があった時は危険。
また、何かのきっかけでものが倒れてしまったらどうしようという心配があると、安心して眠れず快適な睡眠を邪魔してしまいます。
寝室は、快適に良質な睡眠を取れる場所であるべき。
我が家では何もものを置かないことで、ぐっすり快適な睡眠環境づくりを心がけています。
何も置かないミニマリスト寝室の収納
我が家の寝具は、寝室にある押し入れにマットレスも含めすべて入れるようにしています。
寝室の押し入れは、かなり小さめ。

不要なものを手放したり、収納方法を改善したりと収納スペースを上手く使えるように心がけています。
ちなみに寝室にある備えつけ収納は、半分押入れタイプ、もう半分はクローゼットタイプになっています。

布団とマットレスを押し入れにしまってしまえば、広々とした部屋に。
昼間は寝室にジョイントマットを敷いたりして子供の遊び場にもなってます。
何にも置かないミニマリストの寝室は寝具で模様替え
我が家の寝室には家具やインテリアがないので、よく言えばスッキリ。
悪く言えば殺風景。
寝室の気分を変えるために、寝具のカバーの色をチェンジすることで模様替えをして楽しんでいます。

寝室に締める割合が大きい寝具の色が変わるだけで、部屋の印象も随分変わるもの。
掛け布団カバーと枕カバーの色変えるだけでも楽しいです。
子供ありミニマリスト何にも置かない寝室での愛用寝具
わたしたちは、1日の3分の1ほどの時間を睡眠にあてています。
1日の大半である睡眠中に使用する寝具は、肌触りが良いことは快適な睡眠のためには必須。
肌触りが良いだけで、気持ちよく心地よく眠りに入りやすいです。
また、清潔に保ちやすい仕様であることも大事。

快適な睡眠は、寝具が清潔であることはとても重要です。
ズボラなわたしでも清潔に保ちやすいように、丸ごと洗濯機で洗えるものや、取り外しがしやすいものを選ぶようにしています。
寝室以外にも。賃貸ミニマリストの狭くてもスッキリな部屋
賃貸の狭いお家ですが、ものを必要最低限にすることでどの部屋もスッキリ広々と快適に過ごせています。
《ミニマリストの寝室まとめ》何も置かない。これだけで簡単に快適な睡眠環境に
今回の記事は以上です。