
おしゃれ大好き主婦が、500枚から50枚にまで洋服を大幅に減らした方法をご紹介します。
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30代雪国ミニマリスト&節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて
昔からおしゃれが大好きで、ピーク時は500着以上の洋服を所有していました。
洋服に執着していたわたしでも、ミニマリストを目指し数を減らすよう捨てるためにちょっとした工夫をしたことで、どんどん洋服を捨てられるように。
結果、500着以上あった洋服を約50着まで減らすことができました。(※部屋着やインナーは除く)
今回は、オシャレ大好き主婦のわたしが実際に400着以上の洋服を捨てることができた捨て方のコツについてご紹介します。
記事の内容がすぐ分かるもくじ
- 1 減らす捨て方①洋服を捨てるメリットを知る
- 2 [補足]ファッションレンタルを利用すれば、おしゃれしながら洋服を大幅削減できる
- 3 減らす捨て方②所有している洋服を全部出してみる
- 4 [補足]洋服を捨てるときは不要になった理由を考えるとなお良い
- 5 減らす捨て方③劣化・欠陥がある洋服を捨てる
- 6 減らす捨て方④サイズが合わない洋服は捨てる
- 7 [補足]ただ捨てるのはもったいない!不要な洋服は売るとたくさんのメリットがある
- 8 減らす捨て方⑤似合わない洋服は捨てる
- 9 減らす捨て方⑥好きじゃない洋服は捨てる
- 10 減らす捨て方⑦自分の着たいテイスト以外の洋服は捨てる
- 11 減らす捨て方⑧着る場面がない洋服は捨てる
- 12 減らす捨て方⑨おしゃれな女友達の前で着れない洋服は捨てる
- 13 減らす捨て方⑩2年以上着なかった洋服は捨てる
- 14 減らす捨て方⑪数を決めて洋服を捨てる
- 15 減らす捨て方⑫収納範囲を決めて洋服を捨てる
- 16 減らす捨て方⑬迷ったときは所有するデメリットとメリットを考えてデメリットの方が大きい洋服は捨てる
- 17 減らす捨て方⑭捨てられない洋服は1年間以上保管してから捨てる
- 18 減らす捨て方⑮洋服を捨てることを継続する
- 19 【理想の捨て方】捨てようか迷った洋服はすべて捨てられるようになること
- 20 「捨てる」以外で洋服の数を減らすために大事なこと
- 21 おしゃれ大好き主婦の我慢不要の洋服代の節約術
- 22 おしゃれ大好きミニマリスト主婦の洋服リストと枚数
- 23 《まとめ》おしゃれ大好きで洋服を減らすのが難しい人は、服を捨てることを継続することが1番大切
減らす捨て方①洋服を捨てるメリットを知る
洋服の数を少なくするメリットを知ると、たくさん洋服を捨てたくなります。
実際にわたしが洋服の数を減らしたことで得たメリットをあげてみました。
・コーデスタイルのテイストが定まり、自分らしいおしゃれが出来るようになった
・数が少なくなった分、洋服一着にお金をかけるようになり少数精鋭で手持ちの洋服の満足度が上がった
・ファッションにつぎ込んでいたお金を、食べ物や家電など別のところにかけるようになり暮らしの質が上がった。
・クローゼットに余裕ができて、収納や管理がしやすくなった
・衣替えをする必要がなくなった
・持っている洋服が把握しやすくなり探し物をすることがなくなった
・洋服を選んだり買い物にかける時間が減り、時間にゆとりができた
・洋服に頼りすぎない分、インナービューティーなど自分磨きを頑張るようになった
このように洋服の数を減らすと、自分の生活にとって良いことだらけです。
服を捨てるメリットを知るだけでも、意欲が湧きどんどん服を捨てたくなります。
[補足]ファッションレンタルを利用すれば、おしゃれしながら洋服を大幅削減できる
手っ取り早く洋服の数を減らしたい人におすすめなのが、ファッションレンタルサービスを利用すること。
ファッションレンタルサービスなら、気軽にいろんな流行コーデや洋服を楽しむことができるので、自分の手持ちの洋服の数は必要最低限でOK。。
おしゃれを楽しみたいけど洋服の数を大幅に減らしたいという人には、ぴったりのサービスです。
ファッションレンタルサービスのおすすめは、「エアークローゼット」fa-external-link。
エアークローゼットでは、雑誌やTV、パーソナルスタイリングなどいろんな分野で活躍するプロのスタイリストが自分に合った洋服を選んでくれるのが特徴。
届いたレンタルアイテムをスタイリストのアドバイス通りに着るだけで、簡単におしゃれができます。
洋服を収納するスペースや洗濯などのメンテナンス、買い物に行ったり服を選んだりする必要なし。
おしゃれにかかる時間と手間が大幅に省けます。
レンタルアイテムも安っぽくなく、リクエストをしっかり入力することで自分に合わないコーデアイテムが届くのも回避可能。
プロのスタイリストが自分の洋服を選んでくれるというのが、自分が芸能人にでもなったかのような気分になれてほんと楽しいです。
ちなみにエアークローゼットのプランは3つありますが、借り放題のレギュラープランが断然お得でおすすめです。
減らす捨て方②所有している洋服を全部出してみる
捨てることを簡単にするためには、自分にとって不要か必要かの判断がしやすい環境を作ることが大切です。
数をしっかり減らすための第1歩は、まず自分の持っている洋服について把握すること。
自分がどのくらいの数の洋服を持っているのか、どんなアイテムを持っているのか、どのくらいの収納を使っているか自分の目でしっかり確認するようにしています。
そのため、捨てるときには一旦収納から洋服を全部出すようにしています。
洋服を全部出したら、セーター、Tシャツ、スカートなどのアイテムごとに分けます。
アイテムごとに分けることで捨てる作業がラクになるのはもちろんのこと、アイテムごとに数にばらつきがあったり、同じようなものをいくつも持っているなど自分の洋服の買い物の傾向がわかります。
[補足]洋服を捨てるときは不要になった理由を考えるとなお良い
洋服を捨てる時は、捨てる理由をちゃんと自分の頭にインプットさせるのがおすすめです。
わたしが、洋服を捨てる際の理由で多かったのはこんな感じでした。
・流行りのデザインが主張されてて、流行りが終わって着たいと思わなくなった。
・可愛いと思って買ったけど着る場面がほとんどなかった
このように洋服を捨てる理由を考えることで、自分の洋服の買い物の失敗の傾向を知ることができます。
洋服を捨てることになった理由を知ると、これから買い物をするときに衝動買いしても着なくなるから控えよう、流行りを主張したデザインを買ってもすぐに着れなくなるからやめておこう、可愛いけど出番がない服は買うのはやめようと、無駄遣いや買い物の失敗の抑止力になります。
減らす捨て方③劣化・欠陥がある洋服を捨てる
まず1番最初に捨てるべきものは、汚れやシミがある、黄ばんでいる、穴が空いているなど見た目が劣化していたり欠陥がある洋服。
このような洋服は、自分の外見に与える印象をマイナスにします。
若いときならまだしも、30代、40代とある程度の歳を重ねてくると劣化した洋服を着ているだけで清潔感がなくみっともない印象に。
いくらブランドもので良いものでも汚れたりくたびれてしまっているなら、綺麗で新しい安い服を着ていた方が好印象です。
特別な理由がない限りは、どんなにお気に入りの洋服でも、見た目が劣化しているものはゴミとして捨てるようにしています。
減らす捨て方④サイズが合わない洋服は捨てる
サイズが合わない洋服は、着心地が悪かったり自分のスタイルを悪く見せる可能性大。
サイズが合わない洋服は着ていても、自分の内面にも外見にもメリットはないので捨てるようにしています。
[補足]ただ捨てるのはもったいない!不要な洋服は売るとたくさんのメリットがある
正直、洋服はただ捨ててしまうのはもったいないです。
良い状態の洋服は、売ることでお小遣い稼ぎが出来るということ以外にもたくさんのメリットがあります。
例えば、もったいなくてなかなか捨てられない洋服の場合、他の人に使ってもらえたり多少でもお金になると思えば手放しやすくなります。
また、洋服を売ってみると、新品同様でも思った以上に買取価格が安くなることに驚きます。
古着の価値の低さを実感できるので、むやみに洋服を買わないようにしようと強く思えます。
洋服を売るのにおすすめなのが、フリマアプリのメルカリと宅配買取ブランディア。
メルカリはやや手間と時間はかかりますが極力高く売りたい人におすすめ。
実際に何度もメルカリを利用していますが、匿名配送が利用でくるので安心だし取引の方法も簡単です。
金額が安くてもいいからできるだけ手間や時間をかけたくないという人には宅配買取ブランディアがおすすめ。
ブランディアでは、送料やキャンセル料など買取にかかる手数料が無料でお家にいながらラクに不要な洋服を売ることができます。
減らす捨て方⑤似合わない洋服は捨てる
どんなにデザインが素敵な洋服でも、高いブランド物でも、自分に似合わなくなった洋服は捨てるようにしています。
ファッションの主役は自分。
自分を引き立たせる・良く見せることがファッションの大きな役割だと私は思っています。
(たとえ似合わなくても、すごく好きで着るとめちゃめちゃテンションが上がるなど明確なメリットかあればそれはそれでいいと思いますが。)
私の場合、どんなに良いなと思う洋服でも自分に似合わなければ、楽しくないしテンションも上がらないんですよね。
そもそも自分にとって似合う似合わないが分からないというときには、実際に着てみるようにしています。
洋服自体が良いものでも、実際に着てみるとなんだか顔や体型に合わずにしっくりこなかったりイマイチに感じるものは少なくありません。
自分というものは外見も内面も常に変化しているもの。
体型や顔、服の好みや生活スタイルも変わってきます。
服は自分に合わせて着るものなので、着る服も変わって当然。
実際に洋服を着てみるというのはやや面倒なことではありますが、これをやるのとやらないとでは似合う似合わないの判断のしやすさが全然違ってきます。
ちなみに、自分に似合うアイテムを知るのにおすすめなのが、(骨格診断)×(パーソナルカラー)本当に似合う服に出会える魔法のルール [ 二神弓子 ]。
骨格診断とパーソナル診断をすることで、自分に合うアイテムや色が分かるので自分スタイルの洋服選びの参考に役立っています。
減らす捨て方⑥好きじゃない洋服は捨てる
似合っていても、着ていてなんか好きじゃないという洋服は捨てるようにしています。
どんなに良いものでも、自分の好きという気持ちがないと来ていて心地いいものではありません。
ファッションは外見をよく見せてくれることも大事ですが、着ている時の気分が良いという内面の部分も重要視しています。
減らす捨て方⑦自分の着たいテイスト以外の洋服は捨てる
基本的に自分が着る洋服のテイストを決めるようにしています。
着る洋服のテイストを決めることで、着まわしやすくコーデの幅が広がります。
コーデの幅が広がるということは、服の数が少なくてもやりくりできるのでたくさんの洋服が必要でなくなります。
逆に着るテイストが決まっていないと、着まわしが難しく、結果いろんなテイストの服が必要になりどんどん服の数が増えていきがちです。
ちなみに、わたしの洋服のテイストはカジュアルなもの、シンプルものが中心。
スカートやワンピースなど女性らしいアイテムも好きです。
色はグレーやネイビー、カーキ、白などの落ち着いた色を中心で、たまに明るい色や柄物を着たりします。
着る洋服のテイストを決めることでアイテムに統一感が生まれ、自分らしいスタイルが作りやすく自分が満足できるオシャレコーデができるようになりました。
減らす捨て方⑧着る場面がない洋服は捨てる
洋服はどれだけ好きでお気に入りのものであっても着なければ、得られるのは所有する負担だけ。
着る場面がない洋服は不要です。
まず、シーズン(春夏・秋冬)ごとに自分が洋服を着る場面、そして着る場面の回数とどのような洋服を着るかを考えます。
わたしの場合はこんな感じです。
(月に1回:ワンシーズンで6回)
→人前でも胸張って着れるようなおしゃれな洋服
・近所に買い物に行ったり保育園への送り迎えするとき
(週に2回:ワンシーズンで48回)
→カジュアルで着やすい動きやすい洋服
・仕事着や子供と公園に行くとき用
(週に2回:ワンシーズン48回)
→動きやすい、汚れてもOK、買い替えしやすい安い洋服
今ある洋服がこれらの場面のどれかに合うか、その場面で実際に着るかどうかを考えます。
どの場面にも着れない、着たいと思えない洋服は不要ということなので潔く捨てるようにしています。
また、着る場面の回数に対して、着る洋服の数が多くても、結局その中から気に入るものしか着ません。
着る場面の回数に対して着れる洋服があまりにも多い場合には、好きな洋服を必要な数だけ厳選してそれ以外は捨てるようにしています。
減らす捨て方⑨おしゃれな女友達の前で着れない洋服は捨てる
おしゃれ好きな人にとって、必要な洋服か不要な洋服かがはっきり分かる質問があります。
「その服はおしゃれな女友達の前で着られますか?」
おしゃれな女友達の前で着られるなら、カジュアルでも普段着でも安物でもOK。
わたしの場合、カジュアルでも普段着でも安物でもそれなりにおしゃれに見えれば、おしゃれな女友達に見られても大丈夫。
逆にどんなに良いものでも、デザインがあまりだったり流行遅れなものだったりするとおしゃれな女友達の前では着られません。
おしゃれな女友達の前で着れるかどうか。
おしゃれにみられたい私にとっては、洋服を捨てるのにかなり効果的な質問です。
減らす捨て方⑩2年以上着なかった洋服は捨てる
2年以上着なかった洋服は捨てるようにしています。
貧乏性のわたしは、1年着ないくらいだとまた来シーズン着るかもしれないと思いなかなか捨てられません。
ただ2年も着ないとなると、何かしら着ない原因があるんだなと自分で納得することができます。
減らす捨て方⑪数を決めて洋服を捨てる
スカートは20着、トップスは50着まで減らすなど具体的な数字目標を設定して捨てるのもおすすめです。
具体的な数字を目標設定することで、あと10着捨てないといけないなどやらなければならない行動が明確になり意欲がアップ。
ただし、最初からむちゃな数字目標を立てるのではなく、ちょっと頑張れば達成するかなという程度にたてると取り組みやすいです。
減らす捨て方⑫収納範囲を決めて洋服を捨てる
数字目標を立てるのと似ていますが、目標設定として納める洋服の収納範囲を決めるのもおすすめです。
コートはクローゼットにかけられる分だけ、トップスは衣装ケース一段に収まるだけなどと収納範囲を決めてしまいます。
すると、パッと見でどれだけ減らさないといけないのかがはっきり分かるように。
洋服の収納範囲が小さくなれば収納の中はスッキリするし、洋服を入れていた収納家具がなくなれば部屋が広くなるしで良いことばかりです。
減らす捨て方⑬迷ったときは所有するデメリットとメリットを考えてデメリットの方が大きい洋服は捨てる
捨てようかどうしようか迷ったときには、洋服をたくさん持つことのデメリットを考えます。
・部屋や収納スペースが狭くなる
・管理が大変になる
・出し入れがしにくくなる
・探し物が大変になる
・衣替えが大変になる
・捨てるのが大変になる
・管理や収納、買い物、洗濯など洋服に費やすために時間と労力を割かないといけない
このような洋服を所有するデメリットを負担してまでも、この洋服を所有したいかということを洋服を捨てるときに自分へ質問するようにしています。
その洋服をもつことのメリットよりもデメリットの方が大きい場合は捨てるようにしています。
減らす捨て方⑭捨てられない洋服は1年間以上保管してから捨てる
値段が高かった洋服や、デザインは好きなのにサイズが合わなくてほとんど着ていない洋服など、薄々もうこれから着ることはないだろうな~と分かってはいてもどうしても捨てられないときってありますよね。
そんなどうしても洋服を捨てられないときには、不要な洋服の保管ボックスを作って1年間入れておきます。
1年経ったら箱を開けて本当に必要かどうか再度見直して、いらないなと思った洋服は捨てます。
それでも捨てられなかったら保管ボックスに保管してさらに1年後に見直すということを繰り返します。
これを何回も繰り返してもういらないなと自分で納得できるようになってから捨てています。
必要かどうか迷ったときに無理に捨ててしまうと、後々やっぱり捨てなきゃ良かったと後悔してしまいがち。
ものを捨ててしまったことに対して一度後悔をしてしまうと、なかなかものを捨てられなくなってしまう場合があります。
そんな捨てることへのトラウマを作らないように、保管ボックスを作って不要だと自分を納得させる期間を作るようにしています。
減らす捨て方⑮洋服を捨てることを継続する
大幅に洋服の数を減らすための「捨てる力」を身につけるためには、とにかく洋服を捨て続けることが大切です。
洋服を捨てるためには、不要なのか必要なのかを必ず考えることをしないといけません。
すると自分がどうしてこんなに洋服を買ってしまうのか、自分の洋服の好みや失敗の傾向など洋服を通して自分のことを知ることができます。
すると、必要か不要かの判断が早くなり洋服を捨てるスピードがアップしていきます。
また、時間が経てば自分の好みや体型は必ず何かしら変わっていきます。
過去に必要と思った洋服でも、今見返してみると不要だなと思うものも必ず出てきます。
無駄な洋服をしっかり捨てて洋服の数を大幅に削減するためには、捨てる作業を定期的に続けていくことがすごく大事です。
【理想の捨て方】捨てようか迷った洋服はすべて捨てられるようになること
洋服の捨て方の理想は、迷った洋服は捨てること。
服に限ったことではないですが、私の経験上捨てようか迷ったものは後々90%近い割合で捨てています。
不要か必要かどちらか迷う時点で不要であることがほとんど。
多くの場合本当に必要なものなら、すぐに必要だと瞬時にわかるものです。
ただし、無理して捨ててしまうと、あとあと後悔してものを捨てることが嫌になってしまう可能性があります。
ものを捨てることがトラウマにならないためにも、ものを捨てることに無理は禁物。
無理せずに、自然と迷ったら捨てられるようになることが理想です。
そのためにも、定期的に不要必要を判断して洋服を捨て続けることが大切なのです。
「捨てる」以外で洋服の数を減らすために大事なこと
おしゃれ大好きミニマリスト主婦であるわたしは、「捨てる」こと以外に「買わないための買い方」と「洋服に頼らないおしゃれの方法」を心掛けて洋服の数を減らすようにしています。
この3つのことを心掛けたおかげで、500着もっていた洋服を50着以下まで減らすことができました。
わたしが実際にやっていた洋服を買わないための買い方と洋服に頼らないおしゃれのコツについてはこちらの記事に詳しく書いています。
おしゃれ大好き主婦の我慢不要の洋服代の節約術
おしゃれ大好き主婦であるわたしの洋服の節約術についてはこちらの記事に詳しく書いています。
おしゃれ大好きミニマリスト主婦の洋服リストと枚数
おしゃれ大好きミニマリスト主婦であるわたしの洋服リストと枚数はこちらの記事に詳しく書いています。
《まとめ》おしゃれ大好きで洋服を減らすのが難しい人は、服を捨てることを継続することが1番大切
今回の記事のまとめです。
今回の記事は以上です。