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石鹸オフメイク歴11年の落とし方。洗顔料で落ちない時の対処法
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【ミニ・リッチ】ブログでは、石鹸オフメイク愛用歴11年主婦が石鹸オフメイクの落とし方についてまとめました。

・石鹸オフメイクの落とし方を知りたい

・石鹸オフメイクがちゃんと落ちなくて困っている

こんな人におすすめの記事です。

初めての方はこちらもどうぞ
ミニマリストママみこまむのプロフィールとブログについて

こんにちは!石鹼オフメイク歴11年アラフォー主婦みこまむ(@mieringo1983)です。

今回は、石鹸オフメイク愛用歴11年主婦が石鹸オフメイクの落とし方について

  • 落としやすい石鹸オフメイクのコツ
  • 肌負担を考慮した石鹸オフメイクの落とし方
  • 石鹸オフメイクがちゃんと落ちないときの対処法

をまとめました。

【この記事で得られるメリット】

・肌を思いやれる

・メイクオフがラクになる
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落としやすい石鹸オフメイクのコツ

肌を思いやるために、落としやすい石鹸オフメイクを心がけています。

パウダータイプを使う

基本的にメイクコスメは、リキッドやクリームよりもパウダーの方が落としやすい特徴があります。

パウダーだとするんと落としやすいので、ゴシゴシする回数も削減。

メイクオフにかける時間と手間を減らしやすいです。

薄く塗る

メイクが厚くなるほど、オフしづらくなります。

肌負担を最優先にしている普段メイクでは、薄づきに。

バッチリメイクのときには、仕上がりを最優先にしメイクを思う存分楽しむようにしています。

メイクの仕方にメリハリをつけることで、メイクと肌、両方の満足度が上がりました。

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石鹸オフメイクの落とし方

長年続けている石鹸オフメイクの落とし方です。

洗顔料は泡で出るタイプ

洗顔で気を付けているのが、たっぷりの泡で洗うこと。

たっぷりの泡が手と肌の間のクッションになり、すみずみまでさっぱり洗いやすいです。

泡で出るタイプなら、めんどうなときや疲れている時でも簡単に泡を作ることが可能。

愛用している洗顔料は、ピュアポタッシュのオーガニックオリーブ洗顔石鹸。

ピュアポタッシュオーガニックオリーブ洗顔石鹸

いろんなタイプの肌を考えてこだわり尽くして作られているだけあり、使い心地バツグン。

洗い上りはさっぱりなのに、程よくしっとりするところが気に入っています。

洗い心地は優しい感じ。

目のキワにのせたアイシャドウなど落としづらい部分以外ならゴシゴシしなくてもちゃんと落とせています。

泡で出てくるタイプですすぎも早いので、メイクオフにかける時間と手間の削減になりました。

洗うときは泡でなでる

洗う時は、洗顔料とメイクを優しくなじませます。

極力肌が動かないように、そっと泡で肌をなでるようにしてます。

優しくすすぐ

すすぐときには、バシャバシャ顔にかけないように気を付けています。

手のひらで肌を覆うように、優しくすすぐように。

洗顔料の洗い残しがないよう、100回くらいすすぎます。

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石鹸オフメイクがちゃんとオフできない時の落とし方

石鹸オフメイクでも、ちゃんとオフできないものがあります。

なかなか落ちないとついついこすって肌へダメージを与えてしまいがち。

これでは、せっかく肌のことを思って実践している石鹸オフメイクの意味がなくなってしまいます。

肌負担が気になる人におすすめの石鹸で落ちないときの対処法をご紹介します。

洗顔前にオイルで拭き取る

落としづらいアイシャドウやアイブロウなどのポイントメイクは、洗顔前にあらかじめオイルでオフしてます。

オイルは、100%オイルの配合成分がシンプルなものを使用。

今は、大島椿の椿油を使ってます。

大島椿椿油

まず椿油をティッシュにたっぷり含ませます。

大島椿

ポイントメイクに覆うように、椿油を含ませたティッシュを乗せます。

(写真では、石鹸オフタイプのアクア・アクアのアイシャドーを使ってます)

アクアアクアのアイシャドー

ある程度メイクが浮いてきたら優しく拭き取ります。

大島椿

洗浄剤が入っていませんが、意外にしっかりオフできてます。

大島椿

洗顔料をたっぷり使う

オイルでの拭き取りが面倒なときには、落ちにくい部分にいつもよりもたっぷりの洗顔料の泡を。

優しくメイクになじませるように、たっぷりの泡でなでるようにするとするんと落としやすいです。

諦める

なかなか思うようにしっかりオフできないときには、無理に落とさないようにしてます。

なぜなら、肌には常に古いものから新しいものへと入れ替わる「ターンオーバー」というしくみがあるため。

ターンオーバーにより、古くなった表面の肌は、いずれは垢となって剥がれ落ちます。

つまり、肌表面についた汚れもいつか垢といっしょに取れるということ。

ゴシゴシこすって肌を傷つけてしまうよりは、多少汚れたままのほうが良いと言い聞かせて諦めることにしてます。

《石鹸オフメイク歴11年の落とし方まとめ》

  • たっぷりの泡で優しくなでる・すすぐ
  • 落としづらい部分はオイルでオフ
  • どうしても落ちない時は、諦める
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今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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