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ミニマリストの通信費年7万円削減した方法。大手キャリアからマイネオへの乗り換え体験レポート
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ラクにお金を貯めるなら、格安スマホの利用は必須です。

こんにちは!マイネオにして通信費の大幅な節約に成功したみこまむ(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
ミニマリストママみこまむのプロフィールとブログについて

ラクに節約するのに最も効果的だったのが、格安スマホへの乗り換えでした。

ドコモからマイネオに乗り換えたことで、月6,000円、年間で72,000円もの節約に成功。

実際に使ってみてマイネオはとても良かったので、後に夫もドコモからマイネオに乗り換えることに。

夫婦でドコモからマイネオへ乗り換えたことで月14,000円、年間で168,000円もの通信費の削減になりました。

大手キャリアであるドコモから格安スマホに変更するのは正直不安なところもありましたが、実際に乗り換えてみると不便さはほとんどなし。

何より月々のスマホ料金が格段に安くなりその効果がずっと続くということが、ラクにお金を貯めたいわたしとしては大きなメリットでした。

今回はわたしが実際に4年間マイネオを使ってみて分かったメリットやデメリット、マイネオへの乗り換え方法などについてご紹介します。

mineo(マイネオ)

記事の内容がすぐ分かるもくじ

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ミニマリストの通信費月6,000円削減に成功したのはマイネオのおかげ

マイネオに変えて良かったと思える一番の理由は、料金の安さ。

わたしの2022年4月のマイネオの請求明細です。

デュアルタイプ(5Gコース)基本料 1,518円
家族割引(デュアルタイプ)-55円
mineoでんわ国内通話料100円
ユニバーサルサービス料(mineo)2円
電話リレーサービス料(mineo)1円
合計1,566円

請求額はたった税込1,566円。

ドコモのときは約8,000円くらい毎月払っていたので、マイネオに乗り換えることで月6,000円以上安くなりました。

年間でみると約72,000円の節約に。

スマホ料金を大幅に節約できたことは、マイネオに変えてほんと良かったなと思える大きな理由の1つ。

mineoに乗り換える最初の手続きや設定さえしてしまえば、あとは何にもしなくても節約効果がずっと続きます。

ラクにお金を貯めたいめんどくさがり節約主婦のわたしにはマイネオへの乗り換えはかなりメリットが大きかったです。

マイネオの基本料金プラン

マイネオの基本の料金プラン「マイピタ」は、データ容量によって4つに分かれています。

ちなみに、デュアルタイプは、データ通信+音声通話、シングルタイプはデータ通信ののみ。

データ通信料デュアルタイプシングルタイプ
1GB1,298円880円
5GB1,518円1,265円
10GB1,958円1,705円
20GB2,178円1,925円

通話プランは主に3種類

ほとんど電話しないわたしの通話プランは、専用アプリmineoでんわをオプションでつけています。

mineoアプリの月額利用料は無料。

mineoでんわから発信すると国内通話料が通常22円/30秒が10円/30秒と54%お得になります。

mineoでんわの使いごこちは、普通の電話とほぼ同じ。

LINEの電話機能もよく使いますが、ラインの電話より通話の状態はかなり良いように思います。

mineoでんわの詳細はこちらから

それなりに電話をする人には、固定電話や携帯電話の通話が安くできるアプリLaLa Callをつけるのも◎。

ララコールは月額料金110円ですが、110円分の無料通話付きなので実質月額料金無料で利用できます。

携帯電話への通話料が8.8円/30秒、固定電話への通話料は8.8円/3分とmineoでんわよりも通話料が安いです。

LaLaCallの詳細こちらから

また、マイネオでは、電話を頻繁にする人におすすめなカケホーダイプランあり。

10分かけ放題で月額550円、時間無制限かけ放題で月額1,210円です。

mineoかけ放題サービスの詳細はこちらから

家族割引あり

我が家では、夫婦でマイネオを愛用しているため家族割引が適用。

毎月、夫婦各55円の値引きがあります。

端末はドコモで使っていたものをそのまま使用

マイネオで使える端末は600種以上。

乗り換え時には、対象機種であれば自分の使っている端末をそのまま使用することも可能です。

マイネオ動作確認済み端末検索はこちらから

今まで使っていたキャリアと同じプランにすれば(例:ドコモで購入した端末をDプラン〈ドコモ回線〉で利用)、基本的にSIMロック解除不要で利用できます。

SIMロック解除とは?
スマートフォンなどの端末で、特定の携帯電話会社のSIMカードしか利用できない状態(SIMロック)を解除するよう設定変更し、他社のSIMカードでも使用可能の状態にすること。基本的に大手キャリアで購入した端末はそのキャリア以外のSIMカードしか使えないようにSIMロックがかかっている。

わたしもドコモで使っていたiphone6をマイネオのSIMカードを入れ替え&設定をして、そのまま使っていました。

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ミニマリストの通信費削減におすすめマイネオの支払いはリクルートカードを愛用

マイネオの支払い方法はクレジットカードのみ。

クレジットカードを持っていない場合、マイネオを利用するためにはクレジットカードを作る必要があります。

ただラクにお金を貯めるなら、スマホ代などの固定費はクレジットカード払いが断然おすすめ。

一度クレジットカード払いを設定してしまえば、あとは何にもしなくてもみるみるポイントが貯まっていきます。

わたしがマイネオの支払いに利用しているのがリクルートカード。

還元率は1.2%とクレジットカードの中でもトップクラスの高さ

貯まるリクルートポイントは、dポイントやPontaポイントに同レートで交換可能。

使い道に困ることもまったくありません。

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ミニマリスト愛用マイネオ 。通信費の大幅削減なら月990円の「まいそくプラン」

マイネオには基本プランの「ぴったりプラン」のほかに、平日のお昼12〜13時までの間通信速度が32kbsに制限される代わりに、データが使い放題になるサービス「マイそくプラン」もあります。

32kbpsではメールやメッセージなどテキスト情報のやり取りはできますが、Webサイト閲覧などは利用できません。

マイそくスタンドダードタイプなら月額990円で平日のお昼以外は最大1.5Mbpsで使い放題。(データ無制限+音声通話つき)

ちなみに、1.5Mbpsの場合、WEBサイトの閲覧や動画視聴はほぼ問題なく使える程度。

お昼にサイトや動画の閲覧はしない、自宅などのWi-Fiが使えるなどの場合は、マイそくプランのスタンダードタイプがおすすめです。

マイそくプランの詳細はこちらから

ミニマリスト愛用マイネオ「マイピタ1GB+パケット使い放題」も通信費削減におすすめ

平日のお昼にネットを使いたい&データ容量を気にせず使いたい人の通信費の節約には、マイピタ1GB(デュアルタイプなら月1,298円)にパケット使い放題Plusをつけるのがおすすめ。

パケット使い放題Plusは、月385円で最大1.5Mbpsで使い放題のプランです。

マイネオアプリからmineoスイッチの切り替えをすることで、高速通信と使い放題(1.5Mbps)が切り替えが可能。

注意点としては、速度制限(3日間で10GB以上利用時)があること。

ただ、普通に使う分には、制限としてはあまり気にならないレベルのように思います。

パケット放題Plusの詳細はこちらから

ミニマリスト通信費削減におすすめマイネオのネット申込みなら3,300円お得になるエントリーパッケージを使おう

マイネオのネット申し込みをするなら、申込前にマイネオエントリーパッケージの購入がおすすめ。

マイネオエントリーパッケージを購入し、記載されているエントリーコードを申込時に入力することで、契約事務手数料3,300円が無料になります。

エントリーパッケージは、ダウンロード版と紙版の2種類。

ダウンロード版は、値段が350円と紙版380円よりも安く送料もかからないのでおすすめです。

ミニマリスト愛用マイネオは通信費の安さ以外にもメリットたくさん

マイネオは、料金の安さ以外にもメリットがたくさんあります。

5G通信オプションあり

対応エリアにおいて次世代通信「5G」が無料で利用可能。

5G通信オプションありの詳細はこちらから

気軽に試せる「おためし200MBコース」「mineoプリペイドパック」あり

mineoプリペイドパックは、220円でSIMカードと簡単設定で気軽にデータ通信の感じを知ることができます。

データ通信だけでなく、より実際のマイネオの使用感を体験したい人には、おためし200MBコースがおすすめです。

マイネオプチ体験の詳細はこちらから

パケット(データ容量)を補ったり節約できる仕組みがたくさんある

mineoには、契約しているデータ容量(パケット)を超えて足りなくなった場合でも、データ容量を補ったり節約できるしくみがたくさんあります。

・マイネオアプリの「フリータンク」(データ容量が余ったユーザーが入れる器)から無料で1GB引き出せる

・「ゆずるね」(平日のお昼の時間帯(12時~13時)にパケット利用を控える宣言)達成でパケットや夜間使い放題などの特典がもらえる

・「パケットギフト」(余ったパケットを他のマイネオユーザーにプレゼントできるシステム)として家族などにパケットを送れる

・「パケットシェア」で余ったパケットを家族や友達などに共有できる

・ONにすることで通信速度を最大200kbpsに制限し、データ通信量の消費を抑えることができる「節約スイッチ」あり

・余ったパケットは翌月に持ち越せる

・55円で100MB単位で追加も可能

解約清算金なし

マイネオでは、MNP含め、解約・転出時の費用は一切ありません。

電子マネーギフトがもらえる紹介アンバサダー制度あり

mineoを紹介した人、紹介された人ともに特典がもらえます。

紹介アンバサダー制度の詳細はこちらから

ミニマリストの通信費削減におすすめマイネオの通信速度の遅さは気になる?

大手キャリアから格安スマホに乗り換えるときに1番気になるのが、通信速度。

格安スマホだと、通信速度が遅くてイライラするんじゃないかという心配がありました。

実際にマイネオを使ってみた感想としては、通信速度の遅さはほとんど気になりませんでした。

ただ、しいていうなら、やはりサイトにアクセスが集中する時間である平日の昼間や夕方などは通信速度がやや遅いと感じることもありますが許容範囲内。

マイネオを使って4年になりますが、徐々に通信速度の遅さは年々改善されているように思います。

ミニマリストの通信費削減におすすめ。マイネオを使ってみて分かったそのほかのデメリット

マイネオを使ってみて、多少デメリットはあるものの月額料金などの安さを考えるとそれほど気にならないことばかりでした。

マイネオメールはキャリアメールとして使えない

マイネオに契約するとドメイン名が「@mineo.jp」のメールアドレスがもらえます。

ただし、マイネオのメールアドレスはパソコンメールと同じ扱いになり、ドコモなどキャリアメールの代わりにはなりません。

困ったときにすぐに行けるマイネオのお店が近くにない

ドコモを使っていたときは、何か困ったら近くにあるドコモショップにいけばなんとかなるという安心感がありました。

わたしが住んでいる田舎町には販売店やお渡し店はあるものの、マイネオショップはなし。

そもそもマイネオショップはマイネオ 解約や端末修理などの手続きをすべての店舗で受け付けていません。

マイネオショップについての詳細はこちらか

解約や修理などは、ネットや電話、メールでの対応になってきます。

ただマイネオではリアルな店舗の数があまりなかったり解約や修理の手続きが店舗で出来ない分、メールや電話、オンラインチャット、サポートサイトなど何かあったときにサポート体制はかなりしっかり。

盗難や紛失時に不正利用を防ぐための緊急停止については、24時間受付しているので安心です。

通信費削減におすすめミニマリスト愛用マイネオのMNP申込までの流れ

20年近く大手キャリアのドコモを使っていたわたしが、初めて乗り換えた格安スマホサービスのマイネオ。

わたしが、ドコモからマイネオに乗り換えたプラン内容はこちらです。

【マイネオ(mineo)のMNP乗り換え申し込み内容】

・MNP転入(今使っている電話番号をそのまま使う)

・通話とデータ通信ができるデュアルタイプ

・ドコモ回線を使うD(ドコモ)プラン

・基本データ量は3GB(現在は5G)

・通話料が半額になるmineoでんわ

・ドコモで使用していたiphone6をそのまま使う。SIMカードだけ購入

ドコモでMNP予約番号の取得、マイネオでMNP申し込みから、端末(iphone6)へのSIMカードの入れ替え、初期設定とすべて自分でやりました。

乗り換える前はちゃんと自分だけで申し込みや設定ができるか不安でしたが、やってみると思った以上に簡単にマイネオに乗り換えることができました。

端末と回線プランを決める

マイネオで利用する端末を、いま使っている端末を使うのか、新しく購入するのか決めます。

また、3種類の回線プラン(ドコモ、au、ソフトバンク)の中からどれにするかを選択。

たいていの場合、端末を購入したキャリアの回線プランを選べば、SIMロック解除なしでそのまま今使っている端末をマイネオでも使うことが出来ます。

マイネオでは、申込時に端末をいっしょに購入することも可能です。

料金プランを決める

マイネオで利用する端末が決まったら次に料金プランを決めていきます。

mineoの料金プランはとってもシンプル。

まず音声通話をつけるかつけないかを決めます。

音声通話ありかなしかでデュアルタイプ(データ通信+音声通話)、シングルタイプ(データ通信のみ)の2タイプに分かれています。

さらに基本料金についてくるデータ容量によって金額が変わります。

データ通信料デュアルタイプシングルタイプ
1GB1,298円880円
5GB1,518円1,265円
10GB1,958円1,705円
20GB2,178円1,925円

平日のお昼にネットを使わないなら、マイそくプランがおすすめ。

マイそくスタンドダードタイプなら月額990円で平日のお昼以外は最大1.5Mbpsで使い放題。(データ無制限+音声通話つき)

プレミアムタイプなら月額2,200円で平日のお昼以外は最大3Mbpsで使い放題。(データ無制限+音声通話つき)

データ容量のコース変更はいつでも無料で可能なのでそこまで悩む必要はありません。

ちなみに基本データ容量を使いきってしまった場合でも、最大通信速度200kbpsで利用可能。

200kbpsに制限されてもWebサイトの閲覧(テキストや画像の少ないサイト)、テキストメールの送受信、LINEなどのテキストチャットの送受信などなら十分使用可能です。

追加するオプションサービスを決める

基本の料金プランが決まったら、追加するオプションサービスを決めます。

マイネオオプションの詳細はこちらから

エントリーパッケージを購入する

お得にマイネオに申し込むために、エントリーパッケージを購入しておきましょう。

ネット申し込みの場合、エントリーパッケージに記載されているエントリーコードを申込時に入力するだけで、通常かかる契約事務手数料3,300円が無料になります。

エントリーパッケージは、ダウンロード版と紙版の2種類。

ダウンロード版は、値段が350円と紙版(380円)よりも安くダウンロードすればすぐに使えるのでおすすめです。

MNP予約番号を取得する

今契約している携帯電話会社の電話番号をそのまま使いたい場合には、MNP予約番号を取得します。

MNP予約番号の有効期限は、発行後最大15日。

マイネオの申込時には、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っていないといけません。

MNP予約番号を発行したら、できるだけすぐにマイネオに申し込みをしてしまうのがおすすめです。

ドコモMNP予約番号取得方法はこちらから

MNP予約番号手続きが完了したら、MNP予約番号と有効期限を必ずメモするなどして控えておきます。

申込に必要なものを準備する

マイネオでスムーズに申し込みするために、必要なものをあらかじめ準備しておきましょう。

・自分名義のクレジットカード
マイネオの料金の支払い方法は、クレジットカード決済のみ。

・本人確認書類
音声通話、SMS利用、端末割賦購入の場合は必要

・MNP予約番号
今使っている電話番号そのままで、他社から乗り換える場合必要

・連絡用メールアドレスと電話番号

マイネオで申込みする

MNP予約番号発行など申し込みの準備ができたら、さっそくマイネオに申込みをします。

マイネオ申込時に登録したeoID とeoパスワードはSIMカード入れ替え作業のときに入力することになるので、忘れないようにメモしておくのがおすすめです。

通信費削減におすすめマイネオのMNP申込み後にミニマリストが準備したもの(iphone持ち込みの場合)

マイネオからSIMカードが届くまでに、数日かかります。

その間にスムーズにMNP転入切り替えができるように用意しておくといいものをあげておきました。

・ペーパークリップまたはSIM取り出しツール
SIMカードを入れ替えるときに、iphoneのSIMカードトレイを出すために使用

・薄めの布の手袋もしくは薄めのハンカチ
マイネオのSIMカードを台紙からはがすときに使います。

・申込時に登録したeoID とeoパスワード
初期設定で必要

・マイネオでもらえるメールアドレスを考える
マイネオでは、「〇〇〇@mineo.jp」というメールがもらえます。

ミニマリストの通信費削減におすすめマイネオの申し込み後の設定方法

MNP申し込みから3日後、マイネオからSIMカード(写真右)とご利用ガイドが届きました。

ご利用ガイドを見ながら、使えるように端末で設定をしていきます。

端末(例:iphone6)にSIMカードを入れ替え

SIMカードは、取扱説明書の台紙の中に入っています。

さっそくマイネオのSIMカードを現在利用しているiphone6に入れ替えていきます。

まずはiphone6の電源をオフにします。

iphone6の場合は、本体右側面のボタンを長押しすると「スライドで電源オフ」という画面が出ます。

丸い電源マークを右にスライドすると電源がオフになります。

iphone6の電源をオフにしたら、同じく画面右側面にあるSIMカードトレイをクリップを使って取り出します。

まず用意しておいたクリップをこんな形にしておきます。

SIMカードトレイに小さい穴が空いているので、そこにクリップの先を指してグリグリ強く押します。

するとカチッとするような感じがしてSIMカードトレイが数ミリほど本体から出てくるので、あとは手で引き出します。

SIMカードトレイの引き出しは、不器用な私にはちょっと難しくてなかなかうまくできませんでした・・・。

5分以上かかった気がする。とりあえず無事に引き出せてよかったです。

マイネオから届いたSIMカードを、台紙に書いてある手順を見ながら丁寧に切り離します。

SIMカードはこんな感じにくっついて入っていました。

SIMカードを台紙から外すときは、手袋をしたりハンカチで覆ったりして触れないようにします。

わたしはハンカチを使いました。

マイネオのSIMカードを台紙から切り離し、iphone6のSIMカードトレイに入れて無事入れ替え作業完了です!

ガイドを見ながら各種設定

電源を入れて端末(例:iphone6)を起動。

送られてきたご利用ガイドを見ながら、端末の設定をしていきます。

ちなみにわたしが実際にした設定はこちら。

・MNP転入切替設定

・ネットワーク設定

・メールアカウント設定

・通話アプリ「mineoでんわ」設定

mineoご利用ガイドの説明はとても分かりやすく書いてあるので、アナログ人間なわたしでも手こずるとなくできました。

《ミニマリスト通信費まとめ》マイネオを使って大幅削減に成功。料金も使い心地も満足。ラクに節約するなら格安スマホは必須

mineo(マイネオ)

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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