物を捨てる勇気を出す方法。確実に出せるやり方と簡単にできること。
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捨てる勇気が出せるようになったおかげで、ミニマリストになれました。

こんにちは!30代ミニマリスト主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリスト&節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて

捨てたいけど、捨てられない。

捨てる勇気ほしいですよね。

わたしも昔は捨てる勇気が全くありませんでした。

だから、部屋はものでいつも溢れかえっていました。

そんなわたしでも捨てる勇気を身につけ、(自称ですが)ミニマリストになれました。

今回は、ものであふれた生活から一転ミニマリストになった主婦みえりんごの、捨てる勇気を出す方法についてご紹介します。

記事の内容がすぐ分かるもくじ

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物を捨てる勇気が出なかった理由

捨てる勇気が出ない理由は、「失いたくないから」

「もの」を捨てることで、自分にとって執着している「何か」を失ってしまうという怖さがあるからです。

例えばわたしの場合、良いものをもつことで幸せな人生を送れる、良いものをもつことが自分のステータスを決めるものだと思い込んでいました。

つまり、わたしにとって「もの」は自分の人生の充実具合、自分のすごさを表しているものでした。

だから、ものを捨てることで、幸せだと思っている人生や自分の価値がなくなってしまうのが怖かったんです。

裏を返せば、もので頼ることしか幸せや自分の価値を見出せなかったとも言えます。

自分の周りにあるものは、自分の人生と自分自身の自信のなさの表れでした。

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物を捨てる勇気を確実に出す方法とは?

捨てる勇気を確実に出す方法は、捨てられないものが自分にとってどういうものなのか、何を表しているものなのかを突き止めることです。

例えば、わたしは「もの」の中でも洋服がなかなか捨てられませんでした。

どうしてこんなにたくさんの洋服をもってしまうのか、原因をつきつめていくと、おしゃれをすることで自分自身の自信のなさをカバーしていることがわかりました。

人におしゃれと褒められることが、わたしの価値であり自己肯定感を得られることでした。

つまり、自己肯定感を得られるならば、洋服じゃなくてもなんでもいいわけです。

わたしが洋服を捨てるための勇気を出す方法は、自分に自信をつけることだと分かりました。

それからは、インナービューティーを頑張ったり、内面を磨くための経験や自己投資をするようになり自己肯定感がしっかりしてくるにつれて、どんどん洋服を捨てることができるようになりました。

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物を捨てる勇気を確実に出る方法がすぐにできない場合でもやるべきこと

先にあげた捨てる勇気を確実に出すための方法は、確実ではありますが簡単ではありません。

捨てられないものは、自分にとってどういうもので何を表しているものなのかをすぐには突き止められない人は多いはず。

そもそも「もの」が多い人の特徴は、自分の頭や心で物事をしっかり判断しない人

わたしもそうでした。

わたしは小さい頃から20代後半までたくさんのものであふれた生活をしていました。

昔からもともと自己肯定感が低く自分に自信がなく、なんでも人に合わせがちでした。

すると自分の頭で考えることをせず、人気や流行りのものだからというもの選びをし、人にどう見られるという他人軸で生活をしているため、自分の好き嫌い、本当にやりたいこと、大切にしたいことがはっきりわかっていませんでした

ものは自分を写す鏡と言われます。

でもいきなり今まで見てこなかったものを急にしっかり見ろと言われても無理があります。

わたしも最初のうちは、ハードルを低くし本当に明らかなゴミと思うものを捨てることから始めました。

捨てるという行為に徐々に慣れてある程度「もの」の数が減ってから、ものを通して自分の執着しているものは何なのかということを考えるようになりました。

ものを捨てるという作業において、不要か必要かの判断をするために、自分はどうしてこんなにものを買ってしまうのか?同じようなものばかり買うのか?ものを通して自分について嫌でも考えるように。

すると、今まで気づかなかった、その「もの」が自分にとって何を表しているのかが分かり、捨てる勇気が出ない原因になっている失いたくない理由も自ずと分かってくるように。

最初は全くできませんでしたが、とにかくものを捨てることを続けることで捨てる勇気が必ず出る方法ができるようになりました。

簡単に物を捨てる勇気を出す方法①ものを少なくするメリットを知る

ものが少なくなるメリットを知るだけでも、自然とものをどんどん捨てたくなります。

やる気が出ないときにもおすすめです。

簡単に物を捨てる勇気を出す方法②たくさんのものがもたらす負担を知る

ものをたくさん持てば持つほど、自分にあらゆる負担がかかってきます。

自分のお金、時間、心を犠牲してしまうことを知ればものをどんどん捨ててたくさんのものを捨てたくなります。

実際にものであふれた生活をしていたときに感じた、たくさんのものをもつことのデメリットをあげてみました。

掃除や片付けなどの家事が大変

ものが多いほど、掃除や片付けが大変になります。

例えば、たくさんのものがある部屋を掃除をする場合、

ものを動かすものにかぶったホコリをふきとる

掃除機かけるあったものをもとの場所に戻す

雑巾掛けするのにまたものを動かす

雑巾掛けするまたものを元に戻す

ものの数があるだけこの作業を何度も繰り返すわけです。

何にもものがない部屋だと

掃除機かける雑巾掛けする

これで終わりです。

手間も時間もものが少なければ少ないほど掃除はラクになります。

 部屋や収納が散らかりやすい

ものが多いとすぐに部屋や収納が散らかります。

部屋にものが整理された状態で置いてあっても、数がたくさんだと少し乱れたりするだけで部屋が散らかったような印象に。

そのわずかな散らかりを放っておくと、不思議なことに多少散らかってもまぁいっかと油断してどんどん散らかっていきます。

収納でも、たくさんのものを入れてキツキツになっていると、せっかく綺麗に整理されたものでも少し乱れると入りきらなくなて一気にぐちゃぐちゃに。

ものが少ないと部屋にも収納にもスペースがあるので、ちょっと散らかっても部屋は乱れにくいです。 

また、ものが少ないと、少ししか散らからないのですぐに片付けられます。

 探し物がなかなか見つからない

ものが多いと探し物がほんと大変です。

昔大量の服を持っていた若いとき、着たいときに着たい服が探せなくてイライラしてお母さんに当たり散らしたことが何度もありました。

今思うとほんとにしょうもなことでイライラしていたなと思います。

たくさんものがあるとどこになにがあるのか把握しきれなくなるんですよね。

だから探し物が欲しい時に見つからない。

見つからないからまた同じものを買う。

ふとどうでもいいときに同じものが2つ出できたりして、あーまた無駄な買い物したなぁとは落ち込む。

たくさんのものは、お金と時間と労力を無駄遣いさせてしまいます。

ものを大切にできないからものの寿命が短い

ものがあればあるほどものを大切にできません。

大切にしたい気持ちがあっても、なかなか行動が伴わないんですよね。

ものを綺麗に管理するのには時間が必要です。 

ものがたくさんあればあるほど、ものの管理にかける時間はその分たくさん必要になります。

自分の大切な時間を、たくさんのものに割ける時間ってありますか?

私にはありません。

というか「もの」にできるだけ時間を割きたくないというのが本音。

たくさん寝たいし、美味しいもの食べたいし、仕事しないといけないし、お風呂にゆっくり入りたいし、ゆっくりもしたいし、友達とも遊びたい。

時間は自分のために使いたい。

ものに割ける時間なんて頑張ってもほんのわずかなんですよね。

ただでさえものに割ける時間はわずかなのに、大量のものがあるとそんな大量のものをメンテナンスする時間なんて到底作れないです。

結局手に負えずに、ちょっと汚れても放置、少し壊れても放置、だいぶボロボロだけど放置・・・。

こうやって不完全な状態で放置するとどんどんまいっかとどんどん汚れどんどん壊れていく。

たくさんあるとものを大切に扱わなくなってしまいます。

大切に扱わないから、長く使えずすぐに買い替えが必要になったりする。

大切にしないからどどこにおいたかもわからない。

探せずにまた同じようなものを買うことになる。

お金も無駄に使わないといけなくなります。

イライラする

ものがたくさんある部屋にいるとイライラすることが多くなります。

・探し物が見つからない

・部屋が汚いからゆっくりできない

・掃除や片付けに時間がかかって自分の時間ない

・同じものを買ったりして無駄にお金を使わないといけない

・ものが多すぎて部屋が狭い

・ものが多すぎて、ものを踏んで足を痛めたり、テーブルにすねぶつけて半泣き

・ものが多すぎて収納からものがとれない。とっても収納がごちゃごちゃになる

そりゃあイライラしますね。

衝動買いや無駄遣いなどお金の出費が増える

ものがたくさんあればあるほど、無駄にお金を使うことが多くなります。

ものがたくさんあるということは、自分にとって本当に必要なものかどうかしっかり考えられていない可能性大。

自分にとって不要か必要かということをしっかり考えたことがないため、ものを家に迎えるハードルが低いんです。

審査なくものがどんどんお家の中で増えていってしまう。

ものをたくさん買うほどもちろんお金が減ります。

先にもあげたように、ものがたくさんあるとものを大切にしないので、探しても見つからなかったり、すぐに汚したりして買い替えが必要になり同じようなものを無駄に買うことになります。

部屋がごちゃごちゃして狭くなる

ものが多いほど、収納家具や溢れたもので部屋はどんどん狭くなります。

わたしは一人暮らしの入居当時は、ものがなかったら広い部屋だったのにいざ住んでみると、この部屋こんな狭かったっけと思ったりしてました。

今思うと、自分の持つものが多すぎたのが原因でした。

狭い部屋だと窮屈でゆっくりできません。

これじゃあ人が部屋の主なのか、ものが部屋の主なのか分かりません。

もののために家賃や住宅ローンを払うなんてバカバカしいです。

それなら少しでもものを減らして小さめの部屋に暮らした方が住居費の節約にもなります。

ゆっくりできない

ものがたくさんあると、

・家事や掃除が大変で時間かかる

・ものの管理で時間かかる

・探し物に時間かかる

・お金が必要だからたくさん働かないといけない

・もので部屋が狭くてくつろぐスペースもない

・ものが多すぎて目に入るだけで、イライラ

自分の大切な時間をすり減らす原因になります。

また、たくさんあるもののせいで、なかなかゆっくりくつろげなくなってしまいます。

なんか疲れる

ものがたくさんあるだけで、ものにパワーを奪われるような感じがして疲れるんですよね。

ものを見るたびに、あーきれいにしないと、買ったのに全然使ってないしいつか使わなきゃ、など余計な心理ストレスがかかってゆっくり休めない・・・。

また、ものが多いと、先にあげたように掃除や片付けは大変だし、すぐ散らかるし、探してもものは見つからないしで、ものに振り回されることが多く心身ともに疲れることが多かったです。

掃除がおっくうになり、汚くなりやすい

部屋が散らかりやすいと似ていますが、ものがたくさんあると部屋や収納が汚れやすくなります。

ものがたくさんあると汚れに気付きにくく、また汚れていても放置することが多かったです。

ものが多いほど、掃除がしづらくなり面倒になり掃除の頻度が自然と減るんですよね。

例えば掃除しているときに、ゴミ箱を動かすのが面倒で今回はいいやとなります。

「今回は」がいつのまにか「毎回」になってゴミ箱と壁の隙間にはホコリや汚れだらけに。

ものがないと掃除をするハードルが低くなるので、部屋が汚れにくくなります。

過去に執着して行動力が低下する

買ったものをなかなか捨てられずにたくさんのものに囲まれていると、行動力がなくなるなぁということを実感しています。

ものは、自分の過去を映す場合が多い。

過去に買った高級な服は、そのときのこんなものも買える経済力があったんだ。

たくさんのライブグッズは今まで私はこんなにライブに行けたんだ、すごいでしょ

たくさんの友達との写真は、私こんなに友達がいたんだ。私って交友関係広い

たくさんの旅行のガイドブックやパンフレットは、こんなにたくさん旅行した私って活動的

とこんなふうに過去の栄光に執着させるんですよね。

たくさんのものを持っていたころは、過去の栄光にしがみつき気持ちが怠けて、将来に対する行動力がなかったです。

簡単に物を捨てる勇気を出す方法③理想のイメージを知る

ガラーンとしたスッキリしたリビング

服と服の間にしっかり隙間がある余裕のあるクローゼット

なんにもものが出ていない綺麗なキッチン

お家の場所ごとに自分の理想を何度もイメージするようにしました。

そのイメージを目標にすることで不要なものを捨てようと強く思えるようになりました。

簡単に物を捨てる勇気を出す方法④出さないと良いものは入ってこないことを知る

たくさんの不要なものを溜め込んでいると、良いもの・ことは入ってきません。

新しい良いことをお家の中に取り入れるためにも、不要なものはどんどん出さないとと思うようにしてものを捨てるようにしています。

簡単に物を捨てる勇気を出す方法⑤ものの数で裕福さは測れないことを知る

たくさんのものがあるから、裕福ということはありません。

むしろ、お金持ちほど「もの」が少なく貧乏人ほど「もの」が多い

ドラマのセットを見れば分かりますが、貧しい設定のお家はやたらものが多く部屋にものが溢れかえってたりします。

もの=お金ではありません。

ものはわずかなお金にはなっても、買ったときの値段と同じ価値はありません。

ものはもうお金には戻らない。

使っていないものは、ただのゴミ。

そう考えて、ものを捨てるようにしています。

簡単に物を捨てる勇気を出す方法⑥ものが幸せをもたらすことはないということを知る

もので幸せになれることはありません。

人は、家族や友達、恋人、仲間など人とのつながりによって生きがいを感じる生きものです。

良いものを持つことで幸せと思うのは一瞬。

すぐに幸せを感じなくなり、また新しいものが欲しくなる。

ものは世の中にたくさんあふれています。

そして、新しい良いものはどんどん出てきます。

新しいものを買うことで幸せを感じる

すぐに慣れて幸せを感じなくなり次にまたものが欲しくなる

また幸せを感じるために新しいものを買う

でもまたすぐに慣れてしまい幸せを感じなくなって、さらにものが欲しくなるの繰り返し・・・。

これで幸せになれるわけがありません。

もので暮らしをラクにすることはできても、幸せにすることはできません。

物を捨てる勇気を出すために効果的だったこと

実際にやってみて捨てる勇気が出た方法は、ほかにもあります。

過去に執着しないようにする

過去はもう過ぎ去ったもの。

過去はどうあれ、今の自分がどんな状態なのか、今を大切にするようにしました。

ある程度の年齢を重ねた人が、よく昔の自分はすごかったという話をしたりしますが、過去自分がすごかったという話をされても「あー、そうですか」くらいにしか思えない。

じゃあ「今の自分はどうなの?」と思ってしまいます。

今すごい人は、わざわざ過去のすごかった話はしないし、自分のことをすごいんだとも言わなくても周りがすごいと認めているはず。

過去に執着することって、なんだか惨めな感じがしてしまいます。

過去自分はすごかったんだという執着はものに現れます。

例えばわたしの場合は、旅行に行ったときにもらうパンフレット。

わたしはこんなに日本や世界を旅行したことがあるんだ!わたしってすごい!と思いこみたかったから。

そんなことしなくても、これからももっといろんなところに旅行に行けばいいだけの話。

その旅行に行ったすごさをただのゴミと化しているパンフレットにゆだねる必要はないなと思えるように。

すると、大事にとっておいた旅行のパンフレットはすんなりと捨てられるようになりました。

自分の価値をものに頼らないようにする

「ブランドものを持っているわたしってすごい」

昔は本気でそう思っていました。

だから、わたしは必死で他の人よりもいいものを持とうと買い物に熱心になっていました。

でもものを持つことによって自分をすごいって思うのって、なんだか虚しいんですよね。

すごいって思いこませようとしているけど、そんな自分のことがなんだかちっぽけに感じる。

ものに自分の価値をゆだねている当時は、なんだか常になにか足りない欠乏感がありました。

そもそも、もので自分の価値をはかることはできません。

というか、人はそれぞれみんな生きているだけで価値があります。

自分の好きなことや大切なことに打ち込んで自分らしく生きることが、自分の価値を高めていける。

そう考えられるようになると、自分に自信もついてきて「もの」に頼らなくなるようになりました。

物を捨てる勇気を出すには、行動あるのみ

捨てる勇気を出すためには、やっぱり行動することが大切。

捨てる勇気は、捨てることをずっと続けていくことで自然と養われていきます。

ものであふれた生活をしていたわたしも、コツコツとものを捨て続けることであるとき一気にものをたくさん捨てられるようになりました。

捨てることのメリットなど知識として得ることも大切ですが、やっぱり実際に捨てるという行動していくとこが捨てる勇気を出すためには一番大切だなと実感しています。

《まとめ》捨てる勇気を出すには、とにかく物をを捨てることでトレーニングする

捨てる勇気を出すための方法をまとめました。

【確実な方法】
捨てられないものは、自分にとって何を表しているのか、失いたくない原因と方法を見つけること

【簡単・手軽にできる方法】
ものを少なくするために、少ないもので暮らすメリットなどの知識を得ること

【一番大切なこと】
ものを捨て続けていくこと

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

アイキャッチ画像: acworksさんによるイラストACからのイラスト

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