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ポイント投資の実績をブログ公開(運用歴2年6ヶ月)。資金0円でもこれだけの資産になっています。
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ラクにお金を貯めたい節約主婦のポイント投資の資産をご紹介します。

こんにちは!ラクにお金を増やしたい節約主婦みこまむ(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
ミニマリストママみこまむのプロフィールとブログについて

ポイントさえあれば資金0円でも可能な「ポイント投資」。

ポイントだけで購入すればたとえ資産が減ってもダメージが極めて少ないため、投資を始めてみたい人や投資初心者でもストレスなく気軽に始められるのが大きなメリットです。

ポイント投資といっても、会員登録だけでできるものから、証券口座を開設して投資するものなど種類はいろいろ。

ラクにお金を貯めたい節約主婦のわたしがやっているポイント投資は4つ。

・楽天スーパーポイント(楽天証券)

・Tポイント(SBI証券)

・ポンタポイント(StockPoint for CONNECT)

・PayPayポイント(PayPayポイント運用)

今回は、ラクにお金を貯めたい節約主婦のポイント投資の方法や実績についてご紹介します。

記事の内容がすぐ分かるもくじ

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高実績を目指すためにポイント投資で気をつけていること

ポイント投資は、ほんとに種類がたくさん。

いろいろ調べるほどどれにしようか迷ってしまい、いろんなポイント投資をやりたくなってしまいます。

しかし、いろいろ手をつけてしまっては管理が大変に。

また、投資の基本として、投資資金の金額が大きくなるほどお金を生み出すパワーは大きくなります。

効率よくラクにお金を増やしたいわたしは、できるだけ数をしぼってポイントを貯めてポイント投資するように。

現在は、投資の勉強もかねて楽天スーパーポイント、Tポイント、Pontaポイント、PayPayポイントの4つのポイント投資中。

ただ、楽にお金を貯めるためにゆくゆくは、楽天スーパーポイントとTポイントの2つに絞ってポイント投資をしたいなと思っています。

投資に使うポイントは、できるだけ手間や時間をかけずにラクにしっかり貯めるようにしています。

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ラクにお金を貯めたい主婦のポイント投資実績ブログ公開

ポイント投資全体の実績をまとめました。

ポイントだけでも20万円を超える資産を作ることができました。

ポイント2022.7
ポイントグラフ2022.7

ラクにお金を増やしたい節約主婦のわたしとしては、ポイント投資はほんとありがたいです。

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楽天証券で楽天スーパーポイントを使ったポイント投資の実績と方法

貯めるコンテンツが豊富で、一度貯まる習慣を作ってしまうといつのまにかどんどん貯まっていく楽天スーパーポイント。

楽天スーパーポイントを使って、楽天証券の特定口座(源泉徴収あり)で投資信託を購入しています。

投資信託とは、株式や債券などいろんな商品を1つにまとめた金融商品のこと。

たくさんの投資家から集めた資金を投資の専門家が運用してくれるので、投資初心者におすすめ。

投資信託はリスクが小さいながらも、時間をかけてコツコツ積み立てればある程度の大きなリターンが期待できるのが特徴です。

[課税口座の種類]

・一般口座
年間取引報告書が発行されないため、自分で年間の利益や損失を計算して確定申告をする必要がある

・特定口座
年間取引報告書が発行されるため、年間の利益や損失の計算の必要なし。
特定口座では、源泉徴収あり(確定申告不要)と源泉徴収なし(確定申告必要)の2種類から選べる

特定口座や一般口座で投資信託を購入・保有して得た利益(配当金や値上がり益)には、20.315%の税金がかかります。

[投資信託で得られる利益]

・値上がり益
基準価格(投資信託の値段)が自分が購入したときの値段よりも上がったときに売ることで得られるその分の差額のこと

・分配金
投資信託を運用することで得た利益を、投資家たちに分け与えられるもの

また、投資信託の運用には手数料がかかります。

・購入手数料(購入時)
販売会社に支払う手数料。購入手数料が無料の投資信託は「ノーロード」と呼ばれる。販売会社によって手数料が異なる

・信託報酬(保有時)
投資信託を保有している間、ずっと支払い続けないといけない手数料。商品説明欄に年〇%と記載されていて、それを日割りして毎日基準価格(投資信託の値段)から差し引かれる

・信託財産留保額(解約時)
解約時には投資信託に含まれる株式や債券を換金するためにコストが発生し、この換金する際のコストを解約者が負担するという意味合いの手数料。投資信託を解約するときに基準価格に対して0.1〜0.5%かかる。無料なものもあり。

購入手数料や信託財産留保額は、購入時と解約時という一時的なものであり、無料の商品も結構あります。

しかし、信託報酬は投資信託を運用する間必ずかかってくる手数料。

信託報酬は、元本を減らしてお金を増やすパワーをダウンさせる大きな影響力があります。

効率よく利益を増やすためには、出来る限り信託報酬が小さい投資信託を選ぶのがおすすめ。

ちなみに、証券口座を開くのはめんどうなイメージですが、銀行口座を開くのと同じような感覚で開設できました。

楽天証券口座開設手続きの流れはこちらから

楽天証券でポイントで購入している投資信託は、eMAXISSlim全世界株式(除く日本)。

eMAXISSlim全世界株式(除く日本)
購入手数料 なし
信託報酬年0.1144%
信託財産留保額なし
償還日無期限
投資対象先進国株式・新興国株式

日本を除く先進国や新興国のいろんな株式を組み入れたインデックスファンドです。

インデックスファンドとは?
日経平均株価などの指数に連動した成果を目指して運用されるいわゆる「平均点狙い」の投資信託のこと。平均点狙いのため手数料が安いのが特徴。
一方平均以上の成績を目指して運用される投資信託のことは「アクティブファンド」と言う。アクティブファンドは手数料が高め。

楽天スーパーポイントを使ったポイント投資の実績をまとめました。

ポイントだけでも資産額を200,000円を超えることができています。

楽天2022.7
楽天グラフ2022.7 (2)

資金0円でもポイントだけでここまでお金を増えるしくみを作れるというのは、ポイント投資の強みと言えますね。

通常注文、積立注文どちらでもポイント投資が可能

楽天証券でのポイント投資は、投資信託のスポット購入(自分の好きなタイミングで好きな金額を注文できる方法)と積立注文(積立金額を指定して、毎月自動で注文する方法)どちらも可能です。

スポット購入方法の詳細はこちらから

積立注文方法の詳細はこちらから

楽天市場でのお買い物ポイント還元率が0.5%アップ

楽天証券で当月合計30,000円以上のポイント投資をすると、その月の楽天市場のポイント還元率が0.5%アップします。

投資金額のうち、1ポイントでも使っていればポイント還元率アップ対象に。

ただし、楽天スーパーポイントコースとマネーブリッジ(楽天銀行と楽天証券との自動入出金サービス)の設定が必要です。

マネーブリッジに申し込みをすると、楽天銀行の普通預金の金利が1%にアップ(残高300万円以内の部分。300万円越える部分は0.4%)

楽天証券を利用するなら、楽天銀行との併用がおすすめです。

楽天スーパーポイントコース設定方法の詳細はこちらから

マネーブリッジの詳細はこちらから

ちなみに、通常の楽天市場のお買い物の基本還元率は1%。

楽天市場ではS、楽天証券でのポイント投資など楽天のサービスを利用すればするほど楽天市場でのお買い物のポイント還元率が最大14倍にアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)があります。

楽天市場SPU(スーパーポイントアッププログラム)の詳細はこちらから

わたしの場合、楽天カード利用(+2倍)、楽天カード利用分引落を楽天銀行口座に設定(+0.5倍)、楽天証券で当月合計30,000円以上のポイント投資(+0.5倍)で、常に4%の還元率をSPUでキープしています。

さらに、5と0のつく日は、楽天カード利用+エントリーでポイントが+2倍。

また楽天市場では、だいたい月に1~2回のペースでポイント最大40倍超えにもなるお買い物マラソンや楽天スーパーセールなどの買いまわりキャンペーンも開催。

普段欲しいものをチェックしておき、お買い物マラソンや楽天スーパーセールが開催されたらその期間中の5か0のつく日に一気にまとめてお買い物しています。

通常店舗でお買い物した場合、ポイントカードとキャッシュレス決済を合わせてもせいぜい3~5%の還元率が限度。

お買い物するだけで還元率40%以上のポイント獲得が可能である楽天市場でのお買い物はかなりお得です。

100ポイントあればポイントだけで投資信託が購入できる

楽天証券で投資信託をポイントで購入する場合、楽天スーパーポイントが100ポイント以上あればポイントだけで購入が可能。

資金0円で始められるので、投資を気軽に始めることができます。

ポイント投資に使える楽天スーパーポイントには、楽天会員ランクによって利用可能上限数があります。

ポイント投資に使える楽天スーパーポイント上限数の詳細はこちらから

1ポイントからポイント投資で利用可能

楽天のポイント投資は、1ポイントから使用可能。

楽天スーパーポイントの使い道に困ったときでも、1ポイント単位なら気軽に利用できます。

NISA口座・つみたてNISA口座でもポイント投資ができる

ポイント投資の対象口座は、特定口座、一般口座、NISA口座、つみたてNISA口座。

課税口座(特定口座・一般口座)の場合、投資信託の運用で得た利益に対して20.315%の税金がかかります。

一方、NISA口座(一般・つみたて)では税金がかかりません。

[口座の種類]

・特定口座
年間取引報告書が発行されるため、年間の利益や損失の計算の必要なし。特定口座では、源泉徴収あり(確定申告不要)と源泉徴収なし(確定申告必要)の2種類から選べる

・一般口座
年間取引報告書が発行されないため、自分で年間の利益や損失を計算して確定申告をする必要がある

・NISA口座
運用中の利益が非課税。非課税期間は最長5年(ロールオーバー含むと10年)、購入限度額は年120万

・つみたてNISA口座
運用中の利益が非課税になる積立専用口座。非課税期間は最長20年、購入限度額は年40万

投資信託の購入は、運用中の利益が非課税になるNISA口座やつみたてNISA口座がお得です。

投資初心者や時間や手間をかけずにラクに投資をしたいという人なら、NISA口座よりもしくみがシンプルで分かりやすいつみたてNISAがおすすめ。

楽天証券のポイント投資では、NISA口座・つみたてNISA口座でもポイント投資ができるので効率よく投資信託の運用ができます。

楽天証券の投資信託の取り扱い本数は2,600本以上

楽天証券で取り扱っている投資信託の本数は、2,600本以上。

たくさんの種類から、ポイント投資する銘柄を選ぶことができます。

投資信託の保有残高の一定額達成で、楽天スーパーポイントがもらえる

楽天証券では、保有している投資信託の残高が月末時点で一定金額を超えた場合には、金額に応じて10〜500ポイントもらえます。

ただし、ポイント付与には、楽天銀行のハッピープログラム(会員ランクによる優遇サービス)へのエントリー&楽天証券のマネーブリッジに申し込んでいる人が対象となっています。

楽天証券投資信託の保有残高達成でポイントプレゼントの詳細はこちらから

楽天スーパーポイントを現金化できる

ポイントで投資信託を購入して売却すれば、楽天スーパーポイントを現金にすることができます。

ポイントは、今までポイントとしてしか使うことが出来なかったのが常識でした。

しかし、楽天スーパーポイントの場合、ポイント投資を通して現金化が可能に。

楽天スーパーポイントの使い道がない人でも、楽天ポイント投資を利用することで無駄にポイントを使ってしまうことなく効率的に利用することができます。

注意:期間限定ポイントや交換したポイントは使えない

ポイント投資できるのは、楽天スーパーポイントの通常ポイント。

期間限定ポイントや他サービスから交換したポイントは使用できません。

期間限定ポイントはわりと貯まりやすいので、ポイント投資で使えないのはやや大きなデメリットと言えます。

ただ、期間限定ポイントはポイント投資はできないものの、楽天Pay決済での支払いにあてることが可能。

期間限定ポイントでの支払いでも、楽天Pay決済ならお買い物金額の1%のポイントがもらえるのでお得です。

SBI証券でTポイントを使ったポイント投資の実績と方法

サブのポイ活として貯めているTポイントは、SBI証券の特定口座で投資信託を購入しています。

楽天証券において楽天スーパーポイントでしているポイント投資のスタイルをそのまま、SBI証券とTポイントでやっているような感じです。

SBI証券のポイント投資の流れはこちらから

SBI証券口座開設の流れについてはこちらから

No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券

わたしがTポイントで購入しているのは、eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)。

eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)
購入手数料 なし
信託報酬年0.1144%
信託財産留保額なし
償還日無期限
投資対象日本を含む先進国、新興国の株式

順調に資産額は増え続けています。

Tポイント2022.7
Tポイントグラフ2022.7

SBI証券の口座開設で100ポイントもらえる

SBI証券で口座を開設すると期間固定Tポイントが100ポイントもらえます。

SBI証券で口座を開設すれば 実質Tポイントがない状態でもポイント投資ができます。

期間固定ポイントには、有効期限があるので獲得したら早めに使ってしまいましょう。

他サービスから交換したTポイントも使える

SBI証券のポイント投資の大きなメリットが、他サービスから交換したTポイントもポイント投資に使えるところ。

いろんなサービスを使って貯めたTポイントが使えるSBI証券のポイント投資は、利用するハードルが低いのが嬉しい。

ちなみに、楽天スーパーポイントを使った楽天証券でのポイント投資では、他サービスから交換した楽天スーパーポイントは使うことができません。

SBI証券での投資信託の保有でTポイントが貯まる

SBI証券では、投資信託の保有残高に応じて、月額平均保有金額の最大0.25%ポイントがもらえます。

例えば、月間平均保有金額が1,000万円未満の場合、通常銘柄なら0.1%、SBIプレミアムチョイス銘柄なら0.15%のポイントがもらえます。

SBI証券の投資信託の保有で貯まる(投信マイレージ)の詳細はこちらから

投資信託は100ポイント分からポイントだけで購入可能

SBI証券では、投資信託は100円から買い付け可能。

Tポイント(1ポイント=1円分)が100ポイントあれば、ポイントだけで投資信託を購入できます。

1ポイントからTポイントが上限なしで使える

SBI証券のポイント投資では、1ポイントから投資信託の購入にTポイントを使うことができます。

Tポイントが貯まってるけど使い道がないというときでも、1ポイントからなら気軽に投資信託の購入に使いやすいです。

Tポイントの場合、利用できるTポイントに上限数がないところも良いです。

取り扱い投資信託の銘柄数は2,600本以上

SBI証券の取り扱い投資信託の銘柄数は、楽天証券とほぼ同格の2,600本以上。

豊富なラインナップからポイント投資の銘柄を選ぶことができます。

Tポイントを現金化できる

Tポイントで投資信託を購入し、解約するとその運用成果を現金で受け取ることができます。

ポイントは、今までポイントとしてしか使うことが出来なかったのが常識でした。

しかし、ポイント投資をすることでTポイントを現金に換えることが可能に

Tポイントの使い道がなくて困っている人でも、ポイント投資なら無駄に消費することなく効率的にポイントを利用することができます。

注意:ポイント投資できるのは金額指定買付のみで、つみたてNISAなどには利用できない

SBI証券でTポイントを使った投資信託の購入方法は、金額指定の買付のみ。

つみたてNISA、積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座は対象外となっています。

運用中の利益に対して税金がかからない非課税口座を使ってポイント投資をするなら、金額指定買付が可能な一般NISA口座を使うことになります。

StockPoint for CONNECTでPontaポイントを使ったポイント投資実績と方法

一時期積極的に貯めていたPontaポイントは、StockPoint for CONNECTを使ってポイント投資をしています。

StockPoint for CONNECTで、Pontaポイントを運用ポイントに交換して、約100銘柄の中から投資先を選んで運用。

運用ポイントは、ポンタポイントもしくは株式として交換可能。

株式に交換する場合には、証券口座の開設が必要です。

ちなみに、運用ポイントからポンタポイントに交換する際には1%の手数料がかかります。

極力ポイントを無駄にしないためにも、頻繁に引き出すのはおすすめしません。

StockPoint for CONNECTでのポンタポイント投資は、気軽に投資を体験してみたい、ポンタポイントの使い道がなくて困っているという人向き。

しっかり資産を増やしたいという人には、やはり楽天証券やSBI証券でのポイント投資がおすすめです。

それでは、ポンタポイントのポイント投資の実績です。

(2021.8は計測忘れのため、前月と同じ金額になっています)

ポンタ2022.7
ポンタグラフ2022.7

PayPayアプリ内の「ポイント運用」でPayPayポイントを使ったポイント投資実績と方法

PayPay決済やPayPayモールなどで貯まるPayPayポイントは、PayPayアプリ内の「ポイント運用」を使ってポイント投資をしています。

わたしは、アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍値動きとなるETFに連動したチャレンジコースを選択して運用中。

実績はこちらです。

(2021.8は計測忘れのため、前月と同じ金額になっています)

PayPay2022.7
PayPayグラフ2022.7

運用先は3つのコースから選べる

運用先は、テクノロジーコース、スタンダードコースとチャレンジコースの3種類から選ぶことができます。

・テクノロジーコース
 ナスダック市場で最も代表的な100企業に分散して投資するETF(インベスコQQQ)に連動。
 変動は大きめ。

・チャレンジコース
 アメリカを代表する複数企業の株価指数に連動して3倍値動きとなるETFに連動。
 変動が大きく短期運用向き。

・スタンダードコース。
 アメリカを代表する複数企業の株価指数に連動して運用するコース。
 大きな変動が少なく長期運用向き

PayPayアプリを利用していれば登録不要

普段PayPay決済などでアプリを利用していれば、ほかに新たな登録事項必要なしでポイント運用が利用できます。

ポイント運用を利用できるのはPayPayポイントのみ

運用ポイントとして使えるのは、PayPayポイントのみ。

PayPayマネー、PayPayマネーライトは使えません。

運用残高はPayPayポイントとして無料で引き出し可能

運用ポイントは、PayPayポイントとして引き出して使用することができます。

引き出しにかかる手数料は無料です。

運用中にかかる手数料は無料

PayPayのポイント運用では、運用中に手数料はかかりません。

1円分から運用できる

PayPayのポイント運用では、1円から運用できます。

気軽にポイント投資をしたい人にとっては、始めるハードルが低くなるのが良いですね。

注意:運用ポイント100円以上の追加には、1%の手数料がかかる

1回の運用ポイントへの追加(自動追加を含む)の金額が100円以上の場合、1%分の手数料がかかります。

追加をするなら、1回につき99円がおすすめです。

《実績ブログ公開まとめ》ポイント投資はラクにお金を増やすためのおすすめツール

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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