肌の若返りのために。知らないと損する基礎(スキンケア)化粧品との付き合い方。
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肌の若返りのために、基礎(スキンケア)化粧品との付き合い方や選び方を、健康美容オタクの30代主婦が美容本8冊を読み比べ検証してみました。

こんにちは!肌断食歴5年30代主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリストみえりんごのプロフィールとブログについて

いつまでも若く見られたい女性にとっては、肌の若々しさはとっても重要ですよね。

肌の若返りのためには、十分な睡眠・栄養価の高い食事・適度な運動が大切なことは言うまでもありません。

そして、むやみに肌を老化させないための適切なスキンケアが必要。

じゃあ、肌をむやみに老化させない適切なスキンケアってどうやったらいいのでしょう?

スキンケアについての情報がたくさんありすぎて、どれが正しいのか分からないのが実情です。

・毎日の基礎化粧品によるお手入れは必須。

・何にも基礎化粧品をしない肌断食が一番良い。

・化粧水→美容液→乳液(クリーム)のセット使いをするべき

最近ではどの情報を信じたらいいのか分からず、どんな基礎化粧品を買えばいいのか、スキンケアをしたら良いのか分からない・・・。

結局肌の若返りにとってベストなスキンケア方法とは何なのか?

基礎化粧品との付き合い方について、美容健康オタク30代主婦みえりんごが美容本8冊を検証した結果、肌をむやみに老けさせないスキンケアとは何なのか、分かったことをご紹介します。

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記事の内容がすぐ分かるもくじ

肌の若返りの基本は、何にもつけない肌断食

肌の若返りのためには、基本的には基礎(スキンケア)化粧品を何にもしない肌断食が一番です。

なぜなら、肌には自ら美しく健康的に保つ働きがあるからです。

バリア機能が健康的で若々しい肌を保っている

皮膚の構造は、2つの層からできています。

・表皮
皮膚の外側の部分で、表面を覆っている
表皮の厚さはわずか0.04~0.07mm。
ラップ1枚ほどの厚さで、その中には表皮細胞が5~10個重なるように並んでいます。
表皮の最も外側である、皮膚表面に角質層と呼ばれる部分があります。

・真皮
表皮の下にある。
真皮の厚さは表皮の約10倍。
真皮には、お肌の弾力やハリを作る丈夫なコラーゲン繊維と、それを作る繊維芽細胞があります。
ちなみに、真皮には栄養を吸収して老廃物を運ぶための血管やリンパ管がありますが、表皮にはありません。

バリア機能は、表皮の外側である角質層が担っています。

角層は、死んだ表皮細胞である角質細胞が10層ほど重なり合っていて、その間に細胞間脂質と呼ばれるものがびっちりと埋められています。

角質細胞と細胞間脂質からなる構造がバリアとなって、体内の水分が簡単に蒸発しないようにしたり、外からの異物や化学物質や異物が侵入するのを防いだり、 紫外線を吸収・反射するなどして肌の奥の真皮へのダメージを防いでいます。

角質層にある角質細胞の中身はアミノ酸を主成分にした水溶性の保湿因子で「天然保湿因子」と呼ばれます。

角質細胞の間を埋めている細胞間脂質の主成分はセラミドでいろんな種類のものが混ざり合っています。

他にはコレステロール、遊離脂肪酸などが含まれています。

細胞間脂質の中は、油と水の層が交互にいくつも重なりあっています。

角質細胞の水溶性の天然保湿因子と、細胞間脂質の脂溶性の保湿因子を合わせて「自家保湿因子」と呼びます。

この2つの性質の保湿成分のおかげで、お肌は自ら潤いを保ち、乾燥から肌を守っています。

角質細胞の水溶性の保湿因子(天然保湿因子)と細胞間脂質の脂溶性の保湿因子は、垢となって剥がれる3~4日前に保湿力が最大となります。

また、 角質層の中にある水分は、何種類ものアミノ酸やたんぱく質と結合したり、電解質になったりして存在しています。

肌には、複雑な成分の組み合わせと構造のバランスによって保湿するしくみがあります。

ターンオーバー(新陳代謝)で肌は生まれ変わり若返っている

ターンオーバーとは、新しい皮膚を作り出し、古い皮膚と入れ替わる流れのことで、お肌の新陳代謝のこと。

お肌の細胞は日々新しく生まれては死んでを繰り返しています。

ターンオーバーが正常にしっかり働くことが、常に若々しく健康的な美肌の維持につながります。

皮膚は、外側にある表皮と肌の奥にある真皮の2つの層でできています。

外側の表皮の一番内側である、表皮と真皮との境目に基底層というところがあります。

この基底層で、新しいお肌のもととも言える表皮細胞が次々と作られています。

表皮と真皮の境目にある基底層で新しく作られた表皮細胞は、2週間ほどかけてどんどん肌の表面にある角質層のすぐ下まで押し上げられていきます。

角質層のすぐ下にくると表皮細胞は死んで、角質細胞になります。

角質細胞になって角層に入ると、角質層の一番上(つまりお肌の一番外側の部分)まで到達します。

表皮細胞が死んで角質細胞になり、角質層の一番上(お肌の一番外側の部分)までたどり着くのに約10日。

角質細胞が、角質層の一番上(つまりお肌の一番外側であるお肌の表面)に到達すると保湿力は最大となっていて3~4日バリア機能として働きます。

バリア機能としての役目を終えると、角質細胞は垢となって剥がれ落ちていきます。

この角質細胞が垢となって剥がれ落ちることが、基底層に「サイン」として伝わり、新しく表皮細胞が作られます。

つまり、正常にターンオーバーが働いていれば、皮膚表面のお肌はおよそ4週間ほどで古いものから新しく生まれ変わっている、つまり肌が若返っているということになります。

ちなみに、真皮の生まれ変わりは1~2年と言われています。

常在菌が肌を健康に保つ

お肌の表面にはたくさんの常在菌が住み着いています。

その数は、約1兆個の常在菌が住んでいるとも言われます。

この常在菌は私たちの皮脂や汗を分解してお肌を弱酸性に保ちます。

常在菌によってお肌を弱酸性に保たれているおかげで、カビや酵母菌、雑菌などから肌を守ることができています。

肌の水分量は年を取っても変わらない

年とともに変化するのは肌の弾力のみ。水分量、皮脂量、メラニンの量は歳をとっても低下しないことが10年も前に立証されています。ーまた、角質の水分量は、汗や湿度などの外部環境で変化します。肌の潤いとは関係ないことを知っておきましょう。(P29)
「何もつけない」美肌術[牛田専一郎]

年齢を重ねるごとに、水分量は減り保湿をしっかり入念にしないといけないというイメージがありましたが、実際は違うよう。

ちなみに肌の弾力は、肌の奥の部分の真皮にあるコラーゲン組織とエラスチンによって保たれています。

真皮にあるコラーゲン組織とエラスチンは皮下組織にある脂肪も支えています。

最新版 肌断食 スキンケア、やめました [ 平野 卿子 ](P66)によると、真皮にあるコラーゲン組織やエラスチンは加齢とともに衰え、50歳を過ぎるとコラーゲンはほとんど生成されなくなってしまうそうです。

補足:皮脂膜の保湿効果はごくわずか

肌の刺激や乾燥から守っているのが、角質細胞の天然保湿因子、角質細胞どうしの間を埋める細胞間脂質、そして皮膚(角層)表面にある皮脂膜の3つとよく紹介されています。

皮脂膜は、汗腺からの分泌物である汗と皮脂腺からの分泌物が混ざり合ったもの。

皮脂膜がちゃんと形成されていないと、肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥肌や肌荒れ、小じわの原因になるとされています。

しかし、実は皮脂膜の保湿力というのはほんとに微々たるものだったりします。

皮脂は肌の上で汗と混ざりあって、皮脂膜をつくり、肌を乾燥から守っているー。皮脂には皮膚を保湿する働きがある、という説は、30年以上前に否定されています。(P58)
―皮脂膜をつくっている皮脂にも、保湿効果がありますが、それは保湿効果全体の1パーセントにもなりません。99パーセントは自家保湿因子の力によるものなのです。(P61)
「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法[宇津木龍一]

皮脂膜の保湿効果としてはあまり期待するものではないのかもしれません。

また、皮脂は肌にダメージを与えるという側面も持っています。

皮脂は時間が経つと酸化して過酸化脂質に変化します。

過酸化脂質はDNAや細胞膜を傷つけるもの。

皮膚を刺激し炎症させて肌トラブルを引き起こしたり、繰り返すと組織にまでダメージを与えてしまいます。

ただ、過酸化脂質は脂質と言っても水溶性なので水で落とすことが出来ます

「何もつけない」美肌術 皮膚科学に基づく本当に正しいスキンケア法 [ 牛田専一郎 ](P85)によると、皮脂は完璧に落ちていなくても、肌が酸化したり、傷むことはないとされています。

過酸化脂質に関しては、そこまで神経質にならずに、1日1回ほどその日のうちの汚れを落とす程度でOK。

ちなみに油分を含むファンデーションなどは水だけでは落ちません。

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肌の若返りのコツ:基礎(スキンケア)化粧品の使用は肌の調子が悪い時だけ

肌にはバリア機能、ターンオーバー、常在菌によって健康的な若々しい肌を保つしくみがあります。

つまりこの3つがしっかり働いていれば、基礎化粧品を使わなくても肌は自ら若返り、健康を保てるようになっているということ。

ただ、肌を含め体の調子はいつも万全かというと、そうではないですよね。

わたしたちはいろんな外からの刺激にさらされています。

紫外線、気温差、ストレス、ほこり、花粉、睡眠不足、栄養不足、運動不足、疲労・・・

このような刺激などによって、体が弱るとお肌のバリア機能も当然弱まります。

例えば、肌に栄養を運ぶ毛細血管は、暑いと体温を下げようとして広がり血行を良くし、寒いと体温が下がるのを防ぐために収縮して血行を悪くします。

寒いと毛細血管が収縮するために、肌に栄養が行き渡らなくなってバリア機能が衰えてしまいます。

健康で美しいお肌の角質層には、約20~30%の水分が含まれています。この水分量が20%以下に減ってくると、乾燥を感じやすくなるようです。(P114)
老けないオーガニック[勝田小百合]

外からの刺激や体の不調などによって、バリア機能が壊れて水分が蒸発してしまうと、皮膚は危ないと感じてターンオーバー(新陳代謝)のスピードをアップします。

すると表皮細胞がちゃんと死なずに未熟なまま角質細胞になってしまうことが増えて、肌は厚くなりくすんでしまうことに。

つまり、スキンケアをする上でもっとも重要なことは、弱まっている皮膚のバリア機能を良い状態に保つようにサポートことです。

そのため、肌の調子が良くないときなどの応急措置として、バリア機能を補うための基礎(スキンケア)化粧品が必要となってきます。

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肌の若返りのためには、たくさん基礎(スキンケア)化粧品を使う必要がない理由

肌の若返りのためには、バリア機能を補うことさえ出来ればOK。

必要以上に基礎(スキンケア)化粧品に頼りすぎては肌にとっては負担やダメージが大きく、肌の若返りとしては逆効果になってしまいます。

基礎(スキンケア)化粧品に大きな効果はない

基礎(スキンケア)化粧品には、女性にとって嬉しいたくさんの役割があります。


・一時的に美肌を「つくる」、美肌に「見せる」
・リフレッシュ、気分を上げる
・使い心地を楽しむ
・ブランドの世界観に浸れる
・綺麗に変身して、自信を作る

ただし(スキンケア)化粧品には、薬のように肌の不調を治すような大きな効果はありません

化粧品とは、薬事法第2条でこのように定義されています。

「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされる物で、人体に対する作用が緩和なものをいう
化粧品成分ガイド第6版

この定義には、清浄用化粧品、基礎化粧品、メイクアップ化粧品、芳香化粧品、頭髪化粧品などのすべての化粧品が含まれています。

つまり「人体に対する作用が緩和なもの」しか基礎化粧品としては認められないということです。

また、広告における化粧品の効能の範囲は薬事法により、下記の範囲内と決められています。

(1) 頭皮、毛髪を清浄にする。

(2) 香りにより毛髪、頭皮の不快臭を抑える。

(3) 頭皮、毛髪をすこやかに保つ。

(4) 毛髪にはり、こしを与える。

(5) 頭皮、毛髪にうるおいを与える。

(6) 頭皮、毛髪のうるおいを保つ。

(7) 毛髪をしなやかにする。

(8) クシどおりをよくする。

(9) 毛髪のつやを保つ。

(10)毛髪につやを与える。

(11)フケ、カユミがとれる。

(12)フケ、カユミを抑える。

(13)毛髪の水分、油分を補い保つ。

(14)裂毛、切毛、枝毛を防ぐ。

(15)髪型を整え、保持する。

(16)毛髪の帯電を防止する。

(17)(汚れをおとすことにより)皮膚(肌)を清浄にする。

(18)(洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ(洗顔料)。

(19)肌を整える。

(20)肌のキメを整える。

(21)皮膚をすこやかに保つ。

(22)肌荒れを防ぐ。

(23)肌をひきしめる。

(24)皮膚にうるおいを与える。

(25)皮膚の水分、油分を補い保つ。

(26)皮膚の柔軟性を保つ。

(27)皮膚を保護する。

(28)皮膚の乾燥を防ぐ。

(29)肌を柔らげる。

(30)肌にはりを与える。

(31)肌にツヤを与える。

(32)肌を滑らかにする。

(33)ひげを剃りやすくする。

(34)ひげそり後の肌を整える。

(35)あせもを防ぐ(打粉)。

(36)日やけを防ぐ。

(37)日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ。

(38)芳香を与える。

(39)爪を保護する。

(40)爪をすこやかに保つ。

(41)爪にうるおいを与える。

(42)口唇の荒れを防ぐ。

(43)口唇のキメを整える。

(44)口唇にうるおいを与える。

(45)口唇をすこやかにする。

(46)口唇を保護する。 乾燥を防ぐ。

(47)口唇の乾燥によるカサツキを防ぐ。

(48)口唇を滑らかにする。

(49)ムシ歯を防ぐ(歯磨き類:ブラッシングを行う場合)。

(50)歯を白くする( 歯磨き類:ブラッシングを行う場合 )。

(51)歯垢を除去する( 歯磨き類:ブラッシングを行う場合 )。

(52)口中を浄化する(歯みがき類)。

(53)口臭を防ぐ(歯みがき類)。

(54)歯のやにを取る( 歯磨き類:ブラッシングを行う場合 )。

(55)歯石の沈着を防ぐ( 歯磨き類:ブラッシングを行う場合 )。

(56)乾燥による小ジワを目立たなくする。

※「補い保つ」は「補う」あるいは「保つ」との効能でも可。

「皮膚」と「肌」の使い分けは可。

つまり、化粧品の効果はこの56項目だけということになります。

この56項目に表記されていない、肌を白くする、毛穴をなくす、シミやシワを消す、たるみをなくす、クマを改善するというようなことは基礎化粧品にはもちろんできないということ。

ただ、化粧品には、「プラセボ効果」というものがあります。

「プラセボ効果」とは、実際に効き目のある成分が入っていない薬を飲んでも、 自分が飲んでいる薬は効き目があると思い込むことで治る効果のこと。

基礎(スキンケア)化粧品も肌に良いと信じて使えば、自分が求める効果を発揮するかもしれません。

このように基礎(スキンケア)化粧品は、精神面への効果や穏やかな作用はありますが、肌の不調を治すような大きな効果はありません。

また、肌のバリア機能の構造や配合されている成分はとても複雑です。

単純に成分を配合しただけの化粧品では、バリア機能の役目を完璧に果たすことは望めません。

つまり、基礎(スキンケア)化粧品を必要以上に使っても、肌の若返りにつながるような大きな効果は望めないと言えます。

基礎(スキンケア)化粧品の中身に大差なし

基礎(スキンケア)化粧品の多くは、水(水性成分)、油(油性成分)、界面活性剤で出来ています。

この3つのベース成分が、1つの化粧品全体の70~90%を占めています。

残りの10~30%のわずかな部分が美容成分と呼ばれる効能・効果成分、品質保持剤などになっています。

・化粧水・・・水90%:界面活性剤0~2%

・ 乳液・・・水80~90%:油1~5%:界面活性剤0~5%

・クリーム・・・水30~50%:油10~30%:界面活性剤1~10%

・クレンジングオイル・・・油80%:界面活性剤15~20%

(参考:オトナ女子のための美肌図鑑 (美人開花シリーズ) [ かずのすけ ](P31))

このような配合割合に美容成分や品質保持剤などがプラスされています。

基礎(スキンケア)化粧品のカテゴリは、水、油、界面活性剤の配合量によって変わるだけで、中身はどれもほとんど同じということが言えます。

スキンケアとしての役割を果たせれば、そもそも中身に大差がないので化粧水でも乳液でもクリームでも何でも良いんです。

良くおすすめされる、化粧水→美容液→乳液(クリーム)というようなセット使いを必ずしもする必要はありません。

化粧品は肌の奥までは浸透しない

化粧品は肌の奥までは浸透せず、肌表面にある角質層にしか届きません。

角質層は皮膚のバリア機能を担っている部分。

多くの美容成分は、角質層のもっと奥にある基底層や真皮に届かないと効果がなく、基礎(スキンケア)化粧品で補う意味がありません。

例えば、コラーゲンやエラスチンは分子が巨大なので真皮には届きません。

ただ、角質層には水分やセラミドなどの保湿成分があり、角質層を基礎(スキンケア)化粧品によって一時的に保湿することは、肌の乾燥を守りダメージを防ぐので意味のないことではありません。

触れることで、肌に負担をかける

基礎(スキンケア)化粧品を使うときは、必ず肌に触れることになります。

こする、引っ張る、押す、たたく、刷り込むなどスキンケア化粧品をしっかり顔につけようとすると、ついつい力が入ってしまうものです。

肌に触れることは、肌に多少なりとも刺激を与えることになり明らかに肌に悪いこと。

肌に刺激を与えると細胞が損傷し、猛スピードで分裂して修復を図ります。このとき細胞分裂にエラーが起き、壊れたコラーゲンやエラスチンが作られると、シワ・たるみの原因になります。(P119)
大人女子のための美肌図鑑[かずのすけ]

コラーゲンやエラスチンは真皮にある肌の弾力を保っているタンパク質。

ちなみに、年をとるにつれて細胞分裂のペースは衰え、コラーゲンやエラスチンを作る繊維芽細胞が減っていきます。

肌に触れることの負担を減らすためにも、スキンケア化粧品を塗ることはできるだけ控えるべきです。

もちろん顔のマッサージやティッシュ、コットンも刺激になります。

基礎(スキンケア)化粧品は肌にダメージを与えるデメリットが大きい

基礎(スキンケア)化粧品は、肌を健康的に美しく保つイメージが大きいですが、実はデメリットが大きかたりします。

界面活性剤は必ず肌に多少なりとも負担になる

界面活性剤とは、水と油を混ぜ合わせるための成分のこと。

水と油を混ぜ合わせて乳液やクリームを作る乳化作用や、油分を水にうまく混ぜて流し落とす洗浄作用、 肌のバリア機能を壊して化粧品の成分を肌に浸透させる作用があります。

界面活性剤は、特に、石鹸や洗顔料、クレンジングにたくさんの量が含まれています。

他にも化粧水や乳液、クリーム、美容液など多くの基礎(スキンケア)化粧品に使われています。

界面活性剤には主に4種類あります。

・カオチン(陽イオン)界面活性剤[強い毒性・高刺激性]
静電気防止と殺菌が得意
リンスやトリートメントによく使われる

・アニオン(陰イオン)界面活性剤[低毒性・低刺激性]
洗浄が得意で泡足ちが良い
主に洗顔料やシャンプーとして利用される。
石鹸は陰イオン界面活性剤。

・アンホ(両性)界面活性剤[ほぼ無毒性・無刺激性]
穏やかな洗浄・殺菌で低刺激。
ベビーシャンプーや食品に使われる

・ノニオン(非イオン)界面活性剤[ほぼ無毒性・無刺激性]
乳化が得意で、泡立ち控えめ。
洗浄補助剤や食品添加物として使用される安全性が高く、乳液やクリームなど肌に塗る化粧品に主に使われている。

界面活性剤の悪いイメージの原因となったのが、食器用洗剤による手荒れ。

食器用洗剤に使われている界面活性剤は、当然のことながら食器の油汚れをしっかり落とせるように強い洗浄力を持っています。

ただ、食器用洗剤に使われる界面活性剤は、化粧品に使われているものとは種類や濃度が違うのは当然。

化粧品に使用される界面活性剤は、安全性が高く刺激や毒性も低いものが多くなっています。

ただ、界面活性剤は肌にとっては多少なりとも負担となります。

[界面活性剤の肌への影響]

・肌表面の角質層にある角質細胞の水溶性の保湿成分と、脂溶性保湿成分である細胞間脂質の2種類の保湿成分(自家保湿因子)を溶かしてバリア機能を壊す。乾燥肌やかゆみ、シワの原因になる。

・お肌はたんぱく質でできていて、界面活性剤はアミノ酸の結合を切断してたんぱく質を壊す。(タンパク変性)。

・病原菌やカビを防いでくれている皮膚の常在菌を殺したり、バランスを壊す

ちなみに洗顔料などの合成されたものに比べ、石鹸は肌に優しいというイメージがありますが、石鹸は界面活性剤の固まりです。

合成のものに比べると石鹸は細胞毒性(細胞に与えるダメージや害)が少ないという大きなメリットがあります。

無添加石鹸は、皮脂膜は一時的に取ってしまいますが、皮膚のバリア機能まで壊すことはありません。(P171)
きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい[柴亜伊子]

このような見解もありますが、石鹸ももちろん界面活性剤なので、肌へダメージを与える性質を少なからず持っていると考えられます。

そもそも石鹸とは、動物や植物の油に水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)や、水酸化カリウムというアルカリ剤を加えて作る化合物。

石鹸の原料である水酸化ナトリウム(または水酸化カリウム)は、触れれば肌が溶け、目に入れば失明もありえる劇薬です。

もちろん化学反応後は別の物質になるので市販の石鹸はもちろん安全。

[石鹸のメリット]

・洗浄力が強く、皮脂や垢をしっかり落とせる

・分解が早いので肌に残留しても毒性が少ない 。洗顔料などの合成洗剤は分解されにくいため、皮膚の内部に簡単に侵入し、高い細胞毒性がある。

[石鹸のデメリット]

・成分が肌に残留しやすいため、洗顔料以上に刺激になることもある。

・石鹸はアルカリ性のため、肌に刺激になり敏感肌の人は肌荒れすることも。使いすぎは皮膚の常在菌の機能が乱れて肌トラブルを招くことがある。ただ、石鹸で洗った直後は肌はアルカリ性に傾くが、常在菌などの働きによって数分後には弱酸性に戻る。

・洗浄力や脱脂力が強いので、洗いすぎると潤いが奪われて乾燥肌になったり、乾燥しすぎて皮脂腺が活発化し皮脂が出やすくなる場合がある。

防腐剤は常在菌に悪影響

基礎(スキンケア)化粧品に含まれる強い防腐剤は皮膚の常在菌のバランスを崩して、悪い菌を繁殖しやすくします。

ちなみに、日本で防腐剤と呼ばれるのは「化粧品基準」に定めた成分のみ。

他にも防腐効果のある成分はたくさんあり、それを使えば防腐剤フリーとして基礎(スキンケア)化粧品を売ることができます。

防腐剤フリーと謡っているのに、消費期限が長い基礎(スキンケア)化粧品は、「化粧品基準」にない成分で防腐しているということ。

精油や殺菌剤などの刺激の強い成分も使っている場合もあります。

エタノールなど比較的安心な成分でも、防腐効果を出すため高濃度にするので、普通の防腐剤よりも刺激が強くなってしまう傾向にあります。

化粧水は肌を乾燥させる

化粧水には、一時的に肌を潤し肌を美しく「見せる」ことはできますが、お肌を潤し続ける効果はなく、逆に肌を乾燥させてしまいます。

なぜなら、水は必ず蒸発するものであり、皮膚の表面を壊してしまうからです。

皮膚の上の水が蒸発すると角質細胞の端がめくれあがったり浮き上がり、中の水分が隙間から蒸発してお肌が乾燥します。

ヒアルロン酸などの保湿成分が入っていたとしても、水分の蒸発する時間が遅れるだけで、結局水は蒸発します。

蒸発する時間が遅くなると、水分が肌に長く滞在するため、その分多くの水分が皮膚の表面にくっついて蒸発する水分の量も増えて乾燥もひどくなることに。

水分が蒸発した後は、もともと個体であるヒアルロン酸やコラーゲンが粉末になり刺激となって肌を乾燥させることに。

粉末は水分を蒸発させやすくする性質があるからです。

皮膚につけて1~2時間もたてば、水がほとんど蒸発して、ヒアルロン酸もコラーゲンももとの粉末にもどってしまいます。 (P74)
「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法[宇津木龍一]

また、皮膚表面の角質層にある角質細胞の主成分である「ケラチン」は、水分を含みすぎると弱くなってしまいます。

湯船に長く入ると皮膚がふやけてしまうのは、角質細胞のケラチンが弱くなってしまったから。

このように、化粧水を塗ることは、肌を乾燥させ肌のバリア機能を弱まらせてしまいます。

オイルは酸化して肌を傷めたり、逆に乾燥させる

オイルは角質層を覆っている皮脂の代わりになるもの。

ワセリンやミネラルオイル、スクワランなどのオイルは、化粧水の蒸発を防ぐフタや外部刺激から肌を守る保護膜としては役立ちます。

ただこのようなオイルは、基本的に保護するだけでお肌を潤す保湿効果はほぼ期待できません。

また、動植物が生成する油脂は、保湿効果はあるものの酸化しやすい性質があります。

1日中塗っていると空気に触れて酸化し、肌にダメージを与えることに。

また、オイルを塗りすぎると、角層にある脂溶性の保湿成分である細胞間脂質を溶かしたり、肌の皮脂分泌が抑えられ、肌の中が逆に乾燥してしまいます。

[油の3つの種類]

・炭化水素油
最も安定性が高く、皮膚刺激が少ない。
肌の保湿効果は低く、水で濡れた肌や直塗りをすると皮膚内部の油分を吸着して乾燥を招くことも。
乳液などの後に塗ればOK
ミネラルオイル、ワセリン、スクワランなど

・エステルオイル
炭化水素油と油脂の中間的な性質をもつ
ホホバ油など

・油脂
動植物が生成するオイル。
肌本来の保護膜である皮脂もこの仲間。
保湿作用と肌馴染みに優れ、肌の柔軟作用あり。
ただ安定性は低く、肌の上で分解して刺激になったりニキビの原因になることも。

(参考:オトナ女子のための美肌図鑑[かずのすけ](P85))

香料にはアレルギーリスクがある

香料には天然物・合成物問わずアレルギーのリスクがあります。

香りは鼻から吸収されると、芳香物質は鼻の嗅神経を経て、原始の脳である大脳辺縁系に伝わります。

そのため、香りは自律神経系や内分泌系、免疫系に影響を与えます。

芳香物質の分子は小さいため、皮膚に塗ると吸収されて血液の中まで届き、体内に蓄積する可能性も。

同じ香りばかり嗅ぎ続けていると、香り成分に対する閾値を超える可能性が高くアレルギーを発生しやすくなってしまいます。

肌のターンオーバーのサイクルが乱れ、新しい肌が作られにくくなる

お肌は日々新しく作られており、生まれ変わっています

古い肌が新しい肌に入れ替わるとお肌の新陳代謝のことをターンオーバーといいます。

このターンオーバーがしっかり機能することで、私たちのお肌は日々若々しく健康的で美しい肌に保つことができます。

お肌のターンオーバーのしくみとは、肌表面の古くなった角質細胞が垢として剥がれ落ちることで、それがサインとして届き、肌の奥にある基底層というところで新しい表皮細胞が作られます。

化粧水や乳液など基礎(スキンケア)化粧品で肌を保湿しベタベタの状態にしていると、角質細胞がベッタリしてうまくはがれなくなってしまいます。

角質細胞が剥がれにくくなるということは、新しい細胞を作って!というサインが肌細胞を作る基底層に送られないということ。

角質細胞がはがれにくくなると角層はどんどん厚くなって、表皮は新しい細胞が増えていかないために薄くなり、その影響で真皮まで薄くなってしまいます。

皮膚全体が薄くなると、くすみや小じわの原因になったり、皮膚下の血管や筋肉が透けやすくなって色ムラができてしまいます。

つまり、基礎(スキンケア)化粧品を肌に塗ることで、新しい肌が生まれにくくなり、ターンオーバーが乱れる原因になり、老け肌を促してしまうことに

ターンオーバーを正常に働かせるためには、肌には基礎(スキンケア)化粧品を何にも塗らないのがベスト。

皮膚に何もつけていないと、皮膚の表面の角質細胞が垢となって自然に剥がれ落ちるため、基底層でも新しい細胞が生まれ、表皮細胞はふっくら厚く良いものができるためにキメも整います。

キメとは、皮膚の表面である角質層に走っている網目状の溝の部分のこと。

健康的な肌は、角質層のキメが深く、表皮と真皮が深くしっかりとかみ合っていますが、キメが浅いと表皮と真皮のかみ合わせが浅く境目が平らになっています。

表皮と真皮の境の部分は、ちょうど表皮細胞が生まれる基底層にあたります。

基底層が平らだと基底細胞の数が少なくなり、基底層で作られる表皮細胞や角質細胞も少なくなります。

細胞の数が少ないため皮膚は広がれなくなって縮み、細胞がお互いに引っ張り合うようになってキメがなくなってしまうことに・・・。

繰り返しになりますが、角質細胞が垢となって1個剥がれ落ちることでサインとして伝わり、基底層で表皮細胞が1個作られます。

そのため肌はどの部分でも平らである、デコボコにならないのです。

つまり、皮膚の状態は、皮膚表面の角層にある角質細胞がにぎっています。

角質層の状態が良いと、表皮細胞が増えて表皮が厚くなり、表皮が厚くなると真皮でもコラーゲンが作られるようになって、弾力やハリのある肌になっていきます。

このように皮膚表面の角質層は皮膚全体の調整をしているわけで、その角層につける基礎(スキンケア)化粧品については、皮膚全体を左右する重要なものと言えます。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ](P92)によると、 理想の肌は「しっとり」ではなく、「さらさら」。

お肌のためには、基礎(スキンケア)化粧品でしっとりさせるのが良いと思いがちですが、実は何にもつけないさらさらの状態が良いということなのです。

肌の若返りのために基礎(スキンケア)化粧品でできること

スキンケア化粧品

このように考えると、結局肌の若返りのために、むやみに肌を老化させないスキンケアとして基礎化粧品でするべきことは限られています。

保湿してバリア機能をサポートする

紫外線や気温差、体の不調などによって、保湿の維持や外からの刺激から守る肌のバリア機能は弱まります。

バリア機能は水溶性の保湿因子である角質細胞と、脂溶性の保湿因子である細胞間脂質の2つの保湿成分によってでできています。

バリア機能をサポートし健康的な状態に早く戻すためには、バリア機能を担って言う角層部分を水分や油分などで保湿することが必要になってきます。

植物由来の抗酸化成分を塗って酸化を防ぐ

老化現象である「酸化」は、体の中だけでなく、肌の表面でも起きています。

例えば、皮膚から出る皮脂は酸素と結びつくと、過酸化脂質という酸化物に変わって、シミの原因になるなど肌にダメージを与えます。

また、肌が紫外線を浴びることで、皮膚の表面で一重項酵素という活性酸素が発生し、しわやたるみを促してしまいます。

肌の酸化を防止するために効果的なのが、植物由来の抗酸化物質を肌に塗ること

こうした成分(=植物に含まれているフィトケミカル)は食べることで健康美容効果がありますが、実は化粧品に配合してお肌に塗ることでも、お肌を守り、抗酸化力や抗炎症力、抗糖化力を発揮して美しく保ってくれることが分かっています。(P126)
老けないオーガニック[勝田小百合]

真皮まで浸透せずに角質層にあるだけでも、効果はあります。

特に肌につけて高い効果が期待できるのは、ポリフェノールとカロテノイドです。

肌の若返りのために。むやみに肌を老化させない効果的なスキンケア方法

肌の若返りのためには、体や肌に良い栄養を食べ物からしっかり摂る、十分な睡眠をとる、運動をして汗をかいて新陳代謝を良くし健康的な肌細胞が作られるのを促すことが一番。

そしてこれらの基本にプラスして、肌をむやみに老化させないためのスキンケア方法を行うことが大切です。

クレンジング、洗顔料はできるかぎり回数を抑える

洗顔料やクレンジングを使って顔を洗うことは、必然的に肌をこすることになります。

肌をこすることは、肌にとってダメージになります。

肌をこすると、肌のバリア機能を担っている肌表面の角質層の保湿成分である自家保湿因子(角質細胞の水溶性の保湿因子と細胞間脂質の脂溶性の保湿因子)がこすり落とされて、肌は乾燥します。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 美肌には化粧水もクリームも必要ありません [ 宇津木龍一 ](P97)によると、角質層にある自家保湿因子は一度こすり落とされると再生するまでに健康的な肌でも3~4日かかるそう。

毎日毎日洗顔料やクレンジングなどで顔を洗ってこすると、自家保湿因子の回復にさらに長い時間がかかってしまいます。

[こすることの肌への害]

・自家保湿因子が失われ乾燥し、その期間が長引くと肌の細胞分裂が止まって皮膚が薄くなりキメのない肌に。

・こすことで肌が炎症を起こし、表皮の中のメラノサイトという色素細胞を活性化させメラニンを増やし、くすみやシミをつくる原因に。

また、洗顔料やクレンジングには、お肌のバリア機能を壊す界面活性剤がたっぷり含まれているものがほとんど。

クレンジングをできるだけ使用しないように、石鹸で落とせるメイク化粧品を使ったりメイクをする頻度を減らしたり、朝の洗顔はお湯だけにするなど、洗顔料やクレンジングをする機会を減らすことがおすすめです。

界面活性剤はできるだけ使用しないか、肌に優しいものを選ぶ

界面活性剤はお肌のバリア機能を壊すなど、使用することで必ず多少なりともお肌の負担となってしまうもの。

ただ、界面活性剤は、水と油を混ぜ合わせて乳化して乳液やクリームを作ったり、 油を水にうまく混ぜて流し落とす洗浄作用など基礎(スキンケア)化粧品にとって欠かせないものであり、まったく使わないということは難しいです。

そのため、肌の若返りのためのスキンケアとしては、界面活性剤との付き合い方が大切。

界面活性剤の使用頻度をできるだけ減らしたり、肌に刺激や負担の少ないアンホ(両性)界面活性剤やノニオン(非イオン)界面活性剤を使用するのがおすすめです。

界面活性剤の一番のおすすめはレシチン。

レシチンは、細胞膜に多く含まれる脂質。

角質層になじみやすく細胞間脂質と同じような性質を持っていて、保護効果があります。

肌のバリアを壊すことなく、むしろバリアを強化してくれます。

保湿のための基礎(スキンケア)化粧品は、自分の肌に合ったものを最低限に

基礎(スキンケア)化粧品の目的は、皮膚表面の角質層のバリア機能をサポートすること。

角質層に水分や油分などを与えることで、弱っているバリア機能が補強できれば、化粧水でも乳液でもクリームでも何でもOK。

化粧水→美容液→乳液(クリーム)など重ね塗りする必要は必ずしもありません。

また基礎(スキンケア)化粧品は、何を塗っても、良い部分と悪い部分は必ずあります。

自分の肌質や考え方に合わせて、自分が良いと思う基礎(スキンケア)化粧品を使うことが一番です。

肌の若返りを目指す30代美容健康オタク愛用の基礎(スキンケア)化粧品

いろいろ美容本を読んで検証してみた結果、美容健康オタク30代主婦みえりんごが、肌を老化させないために使用している基礎(スキンケア)化粧品についてはこちらの記事に詳しく書いています。

肌の若返りのために、日焼け止めによる紫外線対策は必須

肌老化の8割が紫外線による光老化と言われています。

肌の若返りのためには、紫外線対策は必須。

ただし、日焼け止めは肌に大きな負担になるものも多く、出来る限り肌に優しいものを選ぶようにしています。

愛用している日焼け止めは、ブルークレールのUVラグジュアリーデイクリームⅡです。

また、ブルークレールの日焼け止めの後に、ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションを塗って紫外線対策を強化しています。

肌の若返りのために、読んでおきたいおすすめ本

今回の若返りのための、むやみに肌を老化させないための基礎(スキンケア)化粧品との付き合い方について参考した本です。

《まとめ》肌の若返りのための基礎(スキンケア)化粧品は、とてもシンプルなものだった

肌の若返りのための、肌をむやみに老化させない基礎(スキンケア)化粧品との付き合い方を簡単にまとめます。

・こすることでダメージを与えたり、肌バリアを壊す界面活性剤を多く含む洗顔料やクレンジングはできるだけ減らすこと

・自分の肌や考え方に合った基礎(スキンケア)化粧品を使って必要最低限の保湿をすること

・肌老化の大きな原因である紫外線は、日焼け止めなどを使ってしっかり対策すること

肌の若返りのために、食事・睡眠・運動を重視し、プラスして必要最低限の基礎(スキンケア)化粧品で外からのアプローチをすることを大切にしていこうと思います。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

ごく少量を使うようにして塗りすぎには注意。

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