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30代になりいろいろ美容知識をつけていく中で、美肌のためには必ずしもスキンケア化粧品って必要ではないんだな~と感じています。

こんにちは!肌断食歴5年30代主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて

肌断食とは、お肌に負担となるスキンケア化粧品をやめ、本来肌自身ががもっている、健康で美しい肌を保つ働きを最大限に発揮させる方法。

簡単に言うと、スキンケア化粧品のお手入れをしない引き算の美容法です。 

でも私たちって、昔から美肌のためには、スキンケア化粧品をしないといけないイメージがありますよね。

CMでも綺麗な女優さんさんがスキンケア化粧品を塗って翌朝もちもち美肌になってたり、雑誌ではスキンケア化粧品がしょっちゅう特集されていたり。

スキンケア化粧品が肌を育てて健康に美しくしてくれる

これが美肌を得るための常識だから、多くの女性がスキンケア化粧品を買ってはお手入れにいそしんでいます。

私も美肌のためにとスキンケア化粧品でお手入れしまくっている女性のうちの一人でした。

でも実はそれは完全に思い込みでした。

実はスキンケア化粧品が逆に肌に負担や刺激になり、健康的な美肌から遠ざけてしまっていることのほうが断然多い・・・。

今回はどうして化粧品が肌に悪いのか、肌にとってスキンケア化粧品は必要ない理由をご紹介します。

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スキンケア化粧品はあくまで「化粧品」

スキンケア化粧品は名前からも分かるようにあくまで「化粧品」です。

スキンケア化粧品のイメージ ってこんな感じじゃないでしょうか?

・肌を美しく健康にするもの。
・毎日お手入れとして必ずやらなきゃいけないもの。
・女性はスキンケア化粧品を使うのが当たり前のこと。

ほんとにスキンケア化粧品に肌を美しく健康にする働きってあるのでしょうか?

もしそんな強いパワーがあれば、それは治療薬として薬として商品になっていないとおかしくないですか?

この本のおかげでこのことに気づかされました。

私個人の考えとしては、スキンケア化粧品は、一時的にお肌を綺麗に「見せる」効果はあっても、肌を実際に「美しく健康にする」効果はほとんどないと思っています。

多少肌を保湿して乾燥から守ったりするなど肌の健康をサポートする効果はあると思います。

ただ、そのサポートする効果よりも肌に与えるダメージの方が大きい場合がほとんど。

詳しい理由は後で述べますが、スキンケア化粧品をつけるメリットとデメリットを考えると、圧倒的にデメリットのほうが大きいことの方が多いです。

スキンケア化粧品はあくまで「化粧品」。

肌をプルプルにみずみずしい肌に「化粧」するためのものです。

スキンケア化粧品は格好品であり、お肌のための必需品ではありません。

スキンケア化粧品をつけるほど、肌に触れる回数が増え刺激になる

スキンケア化粧品をつけるということは、必ず肌に触れます。

肌をこすったり押したりすることは、肌にとって刺激になり傷つける行為につながります。

スキンケア化粧品の数が多ければ多いほど、スキンケア化粧品にかける時間が長ければ長いほど、肌をこすり刺激を与える回数も比例して増えるということ。

肌に刺激を与え傷つけると、肌の表面にある保湿成分がこすり落とされて乾燥肌になったり、炎症が起きてくすみやシミの原因になったりします。

健康的な美肌を保つためには、肌に触らないのが一番です。

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肌にとって、刺激になる成分が含まれる

お肌のバリア機能(外からの刺激や乾燥から守り、潤いを保つ肌表面の働き)を壊す界面活性剤、
肌に住んでいるお肌の健康を保つ常在菌を殺してしまう防腐剤
肌を酸化させるオイル

スキンケア化粧品に配合されている成分は、お肌にとって刺激になるものが含まれていることが多いです。

お肌に刺激になる成分を含むスキンケア化粧品を肌につけるということは、お肌を美しくするところか肌に負担をかけて美肌から遠ざけてしまいます。

肌のターンオーバーのサイクルが乱れ、新しい肌が作られにくくなる

スキンケア化粧品は不要

お肌は日々新しく作られ、生まれ変わっています

古い肌が新しい肌に入れ替わるというお肌の新陳代謝のことをターンオーバーといいます。

このターンオーバーがしっかり機能することで、私たちのお肌は日々若々しく健康的で美しい肌に保つことができます。

お肌のターンオーバーのしくみとしては、肌表面の古くなった角質細胞が剥がれ落ちることで、それがサインとして届き、肌の奥にある基底層というところで新しい肌細胞が作られます。

化粧水や乳液などスキンケア化粧品で肌を保湿してベタベタの状態にしていると、角質細胞がベッタリしてうまくはがれなくなってしまいます。

角質細胞が剥がれにくくなるということは、新しい細胞を作って!というサインが肌細胞を作る基底層に送られないということ。

新しく肌が生まれにくくなり、ターンオーバーが乱れてしまいます。

ターンオーバーが乱れてしまうと、お肌が新しく生まれ変わるサイクルが乱れて、肌がくすみ老け肌になってしまいます。

ターンオーバーをしっかり働かせるためにも、肌には何にも塗らないのが1番です。

どんなスキンケア化粧品でも、肌の負担になりうる

肌にとって悪い成分がたとえ配合されていないものでも、スキンケア化粧品は肌にとっては負担になります。

スキンケア化粧品自体、肌にとっては、肌自ら出したものではなく、人工的に作られた物ですべて異物。

どんなに良いと言われているスキンケア化粧品でも、肌にとって異物なものは、塗ることで多少なりとも肌へのストレスや負担になります。

ちなみに、スキンケア化粧品は肌への負担になるということ前提で使うべきだと私は思っています。

私は、塗るデメリットよりもメリットのほうが明らか大きい場合のみ、スキンケア化粧品は使うようにしています。

例えば、私は日焼け止めは できるだけ肌への負担を考慮した成分のものを選んでほぼ毎日塗っています 。

肌への負担というデメリットよりも、肌老化を促す紫外線をカットするメリットが大きいと考えるからです。

お肌はもともと自分で健康に美肌に保つ働きをもっている

そもそもお肌には、もともと自ら美しく健康に保つ働きがあります。

このお肌がもつ美肌のための働きがちゃんと働けば、お手入れする必要なんてないんですよね。

バリア機能

お肌の一番外側である表皮の角質層がもつ働き。

角質層にはたくさんの角質細胞があり、その角質細胞と角質細胞との間には細胞間脂質がびっしりと詰まっています。

このたくさんの角質細胞とびっしりと詰まった細胞間脂質がバリアとして働き、外からの異物や化学物質が肌に入ってくるのを防いでいます。

また、角質層にある角質細胞は水溶性の保湿成分、細胞間脂質は脂溶性の保湿成分と、どちらも保湿成分からできています。

この2つの性質の保湿成分のおかげで、お肌は自ら潤いを保つことができ、乾燥から肌を守ります。

ちなみに、紫外線からなど外からの刺激や加齢などでバリア機能は弱まります。

ターンオーバー

先にも少し紹介しましたが、ターンオーバーは、肌が生まれ変わるしくみ。

ターンオーバーとは、新しい皮膚を作り出し、古い皮膚と入れ替わる流れのことで、お肌の新陳代謝のこと。

お肌の細胞は日々新しく生まれては死んでを繰り返しています。

ターンオーバーがしっかり働くことで、常に若々しくみずみずしいお肌の維持につながります。

ターンオーバー(お肌の新陳代謝)のしくみ

皮膚には、外側の表皮と内側の真皮があります。

外側の表皮の一番内側、表皮と真皮との境目にある基底層で新しく細胞(=表皮細胞)が次々と作られています。

肌の内側の基底層で新しく作られた表皮細胞は、2週間ほどかけてどんどん肌の表面の角質層のすぐ下まで押し上げられていきます。

ここまでくると表皮細胞は死んで角質細胞になります。

角質細胞になり、肌の一番外側である表皮の角質層に入り、角質層の一番上(つまりお肌の一番外側)に到達します。

表皮細胞が死んで角質細胞になり、角質層の一番上までたどり着くのに約10日。

死んだ表皮細胞である角質細胞が、角質層の一番上、つまりお肌の一番外側であるお肌の表面に到達すると3~4日バリア機能として働きます。

バリア機能としての役目を終えると、角質細胞は垢となって剥がれ落ちていきます。

角質細胞が剥がれ落ちることで、それがサインとなって基底層に伝わり新しく細胞(=表皮細胞)が作られます。

常在菌

お肌の表面にはたくさんの常在菌が住み着いています。

その数は、約1兆個の常在菌が住んでいるとも言われます。

この常在菌は私たちの皮脂や汗を分解してお肌を弱酸性に保ちます。

お肌が弱酸性に保たれているおかげで、カビや酵母菌、雑菌などから肌を守ることができているんです。

常在菌を洗い流してしまう合成界面活性剤をできるだけ使わないようにしたり、顔を洗いすぎたりこすりすぎたりしないようにすることで、お肌の常在菌を守ることができます。

肌断食について学ぶのにオススメの本

私が肌断食を取り入れるために、肌のしくみやスキンケア化粧品について学んだ本です。この記事もこれらの本を参考させていただいています。

《まとめ》スキンケア化粧品は特別はときだけ。美肌のためには、あくまで格好品として利用

・お肌にはもともと肌を美しく健康に保つ働きがあること
・スキンケア化粧品は肌にとって負担になることがほとんどであること

これらの理由から美肌のためにはスキンケア化粧品は必ずしも必要ないと私は思っています。

といえども私も全くスキンケア化粧品を使っていないわけではなく、メイク前にはメイクのりを良くして、潤い感のあるプルプルな肌を作るために利用しています。

食べ物でもお菓子は体に悪いけど、美味しいし食べられないなんてストレス。なので健康に気をつけていても、たまにならいいやとお菓子を食べます。

お菓子を食べることで幸せだなぁと心が満たされるメリットの方が大きいこともあるからです。

私にとってスキンケア化粧品も同じようなもの。

スキンケア化粧品は肌に負担になるけど、塗るだけで肌をプルプルな潤いのある若々しい綺麗な肌に見せてくれるので、幸せな気持ちにさせてくれます。

なんでもほどほどが一番。

スキンケア化粧品も悪いからといって完全に排除するのではなく、自分に合ったやり方でうまく付き合うようにしています。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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