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こんにちは!30代節約主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

 

去年の夏に初めての出産を経験しました。34歳での初めての出産。年齢もはっきり言ってもう若いと言える歳じゃないし、心配性の私はドキドキでした。

 

結果としては、予定より5日早い39週2日で、おしるしから始まった約5時間の安産でした。一般的に初産は、10~12時間かかるそうなので、私はかなり短い出産でした。

 

今回は私の初めての出産の様子をご紹介します。

 

出産前日の過ごし方

出産の前日は、ほぼ1日旦那とデートをして過ごしていました。

 

子供連れではいけないようなちょっとおしゃれなカフェレストランでランチをして、それからショッピングモールをブラブラ。夕方には映画館で映画を見てお家に帰ってきました。

 

さすがにいつ出産が始まってもおかしくない状況だったので、母子手帳と破水してもいいようにバスタオルを持参していました。

 

まる1日とてもリラックスして気分転換できました。特に体の不調や変化はなく普段通りでした。

 

 

おしるしから始まった初めての出産

私の出産の始まりはおしるしでした。

 

夜中の3時半くらいにトイレに起きると、ナプキンに薄いピンク色のおりものがついていました。そのときは寝ぼけていたので、ん?何だろう?と思いながらもそのまま用をたしました。

 

そしてトイレットペーパーでふくと生理のような赤い鮮血があってビックリ。さすがに寝ぼけていた私もしっかり目が覚めました。

 

出血??もしかしてこれがおしるしってやつ??とにかく出血はやばそう。

 

そういえば病院でもらった出産の始まりの兆候について書いてある書類に、ピンク色のおりものや出血があったらすぐに病院に連絡してって書いてあったよな~と思い、その用紙を見て確認してみました。

 

ピンク色のおしるしがあったら、すぐに電話するようにやっぱり書いてある!私は すぐに病院に電話をかけて連絡しました。

 

自分の今の症状について説明すると、すぐに病院に来てくださいとのこと。

 

とうとう出産の時が来た!と心臓がドキドキしてなんだか無性に焦ってきました。いつかは来ることだけど、思ってたより早かった出産。まだ心の準備ができていませんでした。それもこんな夜中に。

 

里帰り出産で実家に帰省していた私。そのときほんとにタイミングよく夫が実家に遊びに来ていました。今思うとそんなときに生まれてくる我が子はほんとによくできた子だなと思います。←親バカ。

 

今日出産かもとドキドキ焦っていた私は、慌てて横で寝ていた旦那を起こし、今日出産するかもしれない、今から病院に行かないといけないことを言いました。

 

夫は私よりかなり冷静で、淡々と準備を始めました。

 

寝ている私の両親を起こして、おしるしが来たため病院に行ってくることを伝えました。

 

あたふたしながらも(あ、あたふたしていたのは私だけ)、あらかじめ用意していた、入院の準備品を入れたスーツケースを持って、パジャマのまま車で病院へ向かいました。

 

入院の準備品はあらかじめ準備していつでも持っていけるようにしておいてほんと良かったなとこのとき改めて思いました。

 

病院へ向かう車中、出産への不安や恐怖から胸のドキドキがとまりませんでした。 自宅から病院までは車で約30分ちょっと。

 

今日出産かな~、どうしようと、あたふた落ち着かずに夫と会話をしているうちに、病院に4時半くらいに到着しました。

 

ちなみにこのときはなんとなく下腹が痛いかな~というくらいで、ほとんどお腹の痛みはありませんでした。

 

 

4時半に病院に到着。入院手続きと陣痛などをチェック

朝方なので病院の入り口は開いていません。インターホンを押して、先ほど電話したものだということを伝えてドアの施錠を解除してもらって受付へ。

 

受付でさきに電話したものであること、今の自分の状態を伝えました。とりあえず入院の手続きをするということで、書類に必要事項と入院費の一部をいくらか払いました。

 

ちなみに病室は個室で和室と洋室がありました。旦那もゴロゴロできるように和室を選択しました。

 

入院の手続きが終わると陣痛室に入りました。子宮収縮や、ナプキンを見て出血の具合を助産師さんがチェックしました。

 

このときは、生理痛のようなズーンと思い痛みが少しだけありました。子宮収縮の間隔はまだまだ感覚が長い感じです。

 

子宮口の大きさを調べると1.5センチ。先週受けた妊婦検診の時と全然変わってない。もっと開いていると思ってたのにな~。

 

助産師さんに、「子宮口が全然開いていないから、恐らく一旦帰宅するか、入院して子宮口を開いていくか選択するように先生に言われるはず。ただ出血があるため、先生にみてもらわなければいけないね」と伝えられました。

 

先生が出勤するのが朝9時なので、それまで待機するように言われ、陣痛室から病室に移動しました。

 

子宮口も全然開いていないし、今日の出産はないだろうな~と、このときの私は、なんかちょっとがっかりしたような、でも少し安心したような複雑な気持ちでした。

 

 

6時半に再び子宮収縮・陣痛の確認。破水する

病室で待機していると、6時半くらいにナースコールで呼ばれ、再び陣痛の具合をみるため陣痛室へ移動しました。

 

子宮の収縮は依然間隔は長く、本陣痛としてはまだかな~という感じでした。このとき生理痛のような下腹のズーンとした痛みは、少し強くなっていました。

 

しかし、 この陣痛の間隔を測定していた終わりごろに異変がおきました。

 

骨盤に赤ちゃんの頭がスポッと入ったような、ガポッという音がしたんです。そしてすぐに、生理のような液体のようなものが流れる感覚がしました。

 

そのことを助産師さんに伝え、ナプキンを見てもらうと、おそらく破水したみたいということ。赤ちゃんが感染症になるのを防ぐため、抗生物質を飲みました。

 

陣痛の間隔の測定が終わると、再び病室へ戻りました。病室に帰ってきたのが確か7時半くらい。朝ごはんを食べながら、テレビを見て先生が出勤するまで待っていました。

 

 

8時前くらいから陣痛が強くなる

病室で待っている間、今までは軽い生理痛くらいだった下腹の痛みが、痛さがどんどん強くなり、痛くなる間隔も短くなってきました。

 

8時20分を過ぎたころには、痛みの波が来ると、旦那に腰をさすってもらわないとダメなくらい痛みがつらくなってきていました。

 

あれ?もしかしてこれって陣痛?

 

でも今日の出産は、子宮口全然開いてないし無理っぽいって助産師さん言ってたしな~

 

でもこの痛さは普通じゃないし、たぶん陣痛・・・でことは今日出産???

 

 

と私の中で一度今日は出産じゃないと思って安心していたのに、今日突然また出産なのかもと思うと、頭の中がゴチャゴチャ、心臓バクバクでプチパニックになっていました。笑

 

 

とうとうお腹の痛さに我慢できず、8時40分くらいにナースコールでお腹の痛みを伝えました。 すると、朝利用した陣痛室まで来てと言われ、旦那についてきてもらい病室を出ました。

 

 

陣痛室に向かおうとするものの、そのときにはお腹の痛みがかなり強くて、痛みの波が来るとうずくまり歩けないほどになっていました。

 

お腹の痛みがおさまったタイミングで、旦那に支えられながら必死に歩いて陣痛室に向かいました。やっと陣痛室に着いた!・・・と思ったら助産師さんいない。隣のナースステーション見ると朝礼やってる。汗

 

 

陣痛室であまりのお腹の痛さでうずくまっていると、朝礼を終えた助産師さんがやって来ました。うずくまった私を見てビックリしている様子。すぐに分娩室へと案内されました。

 

 

 

9時すぎに分娩室へ。子宮口の開きは5センチ。会陰切開

分娩室で確認すると子宮口が5センチ開いていました。

 

そこから私は分娩台に横になって、徐々に強くなってくる陣痛の波に耐える時間に突入しました。このとき、今日出産するんだ~とこのときようやく確信しました。

 

あまりの痛みからいきみたくなってお腹やお尻に力が入ってしまいながらも、 声を出すことでいきみを逃してしっかり息を吐くということを繰り返しました。

 

陣痛がつらくて苦しくても、とにかく深く息を吸ってしっかり吐くというふうに呼吸をちゃんとすることで、お産がスムーズになると、出産の本に書いてあったのを思い出しました。

 

少しでも出産を早く終えたいと必死だった私は、出産中どれだけ痛くても呼吸だけは止めずにちゃんとするようにしていました。今思うとこの呼吸をしっかりしていたことが、短時間の安産につながったのかもと思います。

 

陣痛の痛みに耐えていきみを逃がすときが一番つらかったです。例えると、ひどい便秘でお腹が痛くて、すっごい硬くて大きい便を出したいけど出せないというような感じでした。

 

痛~いって大声で叫んでましたね。叫ばずにはいられなかったです・・・。 立ち合ってくれている夫や助産師さんに腰をさすってもらったり、肛門を押してもらうとかなり陣痛の痛みは楽になり、いきみを逃がしやすくなりました。

 

痛みに耐えるときに、手をぎゅっと力いっぱい握らせてくれるのも助かりました。 夫や助産師さんにほんと感謝。一人だったらもっとしんどい出産になっていたと思います。

 

どのタイミングでかは忘れてしまいましたが、会陰切開をしました。ただ、麻酔していたので痛みや切っている感覚は全然ありませんでした。それよりも陣痛の方が痛かったです。

 

私は陣痛に耐えているときはずっと横向きになっていました。それが一番私的にラクでした。

 

横になっていきむのを耐えているときに、何回か仰向けになって子宮口の開き具合なのか赤ちゃんの出具合なのか、脚を広げて確認するときがありました。

 

そのときに陣痛が来ると痛みがダイレクトに伝わって、かなりつらかったです。 このときも陣痛の痛みが来るたび、痛いと大きな声で叫びまくっていました。

 

ちなみに陣痛の波がおさまると、痛みはまったくありません。このときにできるだけ体を休めるように心がけました。

 

ただその陣痛の波は時間の経過とともにだんだん狭まってくるので、ついつい次はいつ来るかな~と身構えてなかなか落ち着いて心も体も休むのは難しかったです。

 

 

 

11時すぎ子宮口は全開に。いよいよ出産

だんだん強くなる陣痛の波に耐えているうちに、いつの間にか子宮口は全開になっていました。子宮口が全開になっても、先生の手が空いていないのかなんなのか、お産の準備は始まらずしばらく痛みに耐えていました。

 

子宮口の全開を知らされ痛みに耐えて少し時間がたったときに、お産の準備をしますと助産師さんに言われました。気が付くと今まで1人しかいなかった助産師さんが、数人に増えていました。

 

助産師さんがエプロンを付けだしました。 足を固定され、手もとにレバーを下ろされました。しっかり踏ん張るために、手でそのレバーを握りました。先生もやってきました。

 

 

いよいよ出産本番がやってくる!!

 

やっと赤ちゃんに会えるんだ~!

 

 

このときもちろん陣痛の痛みはしっかりありましたが、ゴールがすぐ近くにあることを実感すると、ほんのちょっとだけ安心したようなほっとしたような気持になりました。

 

とうとう赤ちゃんを産むときがやってきました。

 

助産師さんの合図で、陣痛に合わせて息を深く吸ってから息を止めて、力いっぱい踏ん張りました。このとき自分でも聞いたことのないようなすんごい図太い声で、ん~っと力いっぱい踏ん張りました。

 

踏ん張ること1回目。もっとしっかり力んで踏ん張るように言われました。

 

2回目の踏ん張り。「赤ちゃんの頭が見えてる。あともう少し!」という声が聞こえてきました。

 

そして3回目。何かす~っと出ていくのが分かりました。

 

 

赤ちゃんが生まれました。

 

 

赤ちゃんが出てきたときは何となくスルッとしたようなスッキリした感じ。同時に陣痛の痛みもパタッとおさまり、気が付くと赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。

 

 

は~やっと終わった・・・。

 

心の底からホッとできた瞬間でした。無事出産できた達成感もありました。

 

赤ちゃんが生まれるとすぐに写真を撮ってくれました。出産で疲れ果てている私は、どうてもいいや~みたいな感じで適当に写真に写りました。

 

後々写真を見てみるとひどい顔・・・。もう少し綺麗に映るように努力すればよかったなと少し後悔しました。苦笑

 

そんなほっとしたのもつかの間、次は胎盤を出すとのこと。なんかドロッとした大きなものが流れ出たのが分かりました。

 

それから中に胎盤の残りや血液が中に残らないようにと、何回も下腹を押されました。結構痛かったです。けど私には陣痛の方がかなり痛かったので耐えられました。

 

それから会陰切開したところを縫ってもらいました。縫うときはなんとなく縫う感覚が分かったので、痛くはなかったですが気持ち悪かったです。

 

赤ちゃんが生まれたのはお昼の12時前。夜中3時半のおしるしから8時間半、破水した7時から数えると約5時間の安産でした。ちなみに母子手帳には、出産にかかった時間は約5時間とかかれていました。

 

病院に着いたときは子宮口が全然開いていなかったので 、まさかその日に出産とは思っていなかった私。 (看護婦さんの今日はたぶん出産は無理だという言葉もあったし)

 

お産が進むのが早くて、終わってみると初産とは思えないほど、自分でも想像できないくらいの安産でした。出産の痛み(=陣痛)は相当なものだったけど、すごくいい経験だったし なんか人としてひとまわり大きくなれたような強くなれたような気がしました。

 

 

初めての出産したママの出産後当日の体の様子

出産した後は、2時間分娩室で出産したそのままの体勢で過ごしました。

 

その間、飲み物を飲んだり、パンを食べたりしました。その間何回か助産師さんが出血具合を確認しに、ナプキンを見にきました。

 

出血も順調に収まり、2時間がたつと車いすで病室へ移動しました。最初にトイレに行くときは教えてくださいと助産師さんに言われました。

 

病室に着いてから2時間後くらいにトイレに行きたくなったので、ナースコールで助産師さんを呼びました。

 

するとトイレに助産師さんがついてきてくれて、排尿の様子の確認とクリーンコットンでの消毒の仕方を教えてくれました。

 

最初排尿するときは怖かったですが、なんとか用を足すことができました。

 

トイレに行く以外はずっとベッドに横になっていました。

 

私の病室は和室だったので、夜ごはんを食べるときはベッドから出てテーブルの前まで移動して正座しました。もちろん痛みはありましたが、そこまでひどいものではなかったので、普通にご飯を食べることができました。

 

ご飯を食べているときにちょうど両親がお見舞いに来てくれたんですが、出産して数時間しかたっていないのに、普通にテーブルの前に座ってご飯を食べている私をみてビックリしていました。笑

 

出産当日は出産の興奮からかちゃんと寝れない人が多いということを助産師さんから聞いていましたが、私の場合ぐっすり寝れました。

 

 

初めての出産したママの入院中(2~4日)の体の様子

出産翌日には便意をもよおし、これもドキドキで用を足しました。

 

力むと傷が開きそうで怖くておそるおそる踏ん張りました。出産で力んだせいなのか、肛門の感覚はあまりなかったです。

 

入院3日目には、お腹の調子があまり良くなく、4回くらい排便がありました。肛門の感覚がまだあまりないので、便意が来るとすぐにトイレに行かないと出てしまいそうでちょっとドキドキしました。

 

入院4日目にはお腹の調子も少しマシになりました。ちゃんと肛門の感覚が戻ったのは、出産して1~2週間くらいたってからだったと思います。

 

ちなみに排尿に関しては、もちろん痛みはありますが1日に何度も回数をこなすので仕方や消毒はすぐに慣れました。

 

何度もトイレに行くために、お産用パッド(産褥ナプキン)はほんとにたくさん使いました。5日間の入院中、ダッコのお産用パッドLを3パック、Mを2パックは使った気がします。

 

体の回復に関しては、出産が短時間だったためか、とても早かったように思います。

 

入院中は、回診が1日に何回かありました。お腹の調子が悪かったこと以外は特に問題なく順調でした。シャワーも2日目からできました。

 

入院2日目から始まる赤ちゃんのお世話(3~4時間おきの授乳、おむつ替え)もちゃんとこなしました。あまり寝れませんでしたが、気が張っているからかそんなに寝不足をつらいとは感じませんでした。

 

ただおっぱいがあまり出なくて、赤ちゃんもあまり吸ってくれなくてすごく苦戦しました。とりあえずおっぱいを吸わせるだけ吸わせてあとはミルクをあげていました。もちろんおっぱいが出ないので母乳パッドは使うこともありませんでした。

 

退院の日は、退院検診を受けて入院の清算をして終わり。11時くらいには退院しました。うちの場合、車でお家で帰らないといけなかったので、チャイルドシートを退院前日に慌てて購入しました。

 

車に赤ちゃんを乗せるにはチャイルドシートがいるっていうことをすっかり忘れてました・・・。病院から車でお家に帰る人は、チャイルドシートを事前に購入しておくことをおすすめします。

 

 

まとめ:34歳初めての出産は陣痛の痛みはつらかったけど、すごく良い経験でした

34歳で初めての出産は、予定日より5日早い39週2日で5時間の安産でした。

 

心配性の私でもなんとか陣痛の痛みを乗り越え無事出産を終えることができました。

 

陣痛の痛みに耐えるために、とにかく呼吸をしっかりすること。これだけをしっかり意識して心掛けました。

 

陣痛はほんとに痛かったけど出産を終えた後の達成感や安堵感や嬉しさは、今まで経験したことのないようなものでした。

 

 

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

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