楽天銀行のメリットとデメリット。ハッピープログラムは必須。

楽天銀行のメリットを得るためには、ハッピープログラムは必須です。

こんにちは!ラクに得したい節約主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリスト&節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて

楽天銀行は、旧イーバンク銀行が改名し2010年に誕生。

700万口座突破している人気のネット銀行です。

ラクして楽天スーパーポイントを貯めるためには、楽天銀行の口座開設は必須と言ってもいいほど。

今回は、楽天銀行のメリットとデメリットについてご紹介します。

記事の内容がすぐ分かるもくじ

楽天銀行のメリット

楽天銀行のメリットです。

【基本】メリットを得るにはハッピープログラムのエントリーは必須

楽天銀行のメリットを最大限得るためには、ハッピープログラムのエントリーが必須です。

ハッピープログラムとは、会員ステージ( 預かり資産残高もしくは利用状況によって決定)に応じた楽天スーパーポイントや手数料の優遇サービスのことです。

ハッピープログラムを利用するには

楽天銀行の口座を開設したら、 楽天会員の情報と楽天銀行の口座情報を連携させる「楽天会員リンク登録(無料)」を するだけでハッピープログラムのエントリーは完了です。

ハッピープログラムの会員ステージはどうやって決まる?

ハッピープログラムの会員ステージは「毎月25日終了時点のお預かり資産残高」、または「前月26日~毎月25日の対象商品・サービスの取引件数」で翌月のステージが判定されます。

条件をクリアしている高い方の会員ステージの特典を翌月の1日から受けることができます。

※エントリーから翌月1日までの間は、会員ステージは「ベーシック」

ハッピープログラム会員ステージと特典

ハッピープログラムの会員ステージのそれぞれの条件と特典をまとめました。

・ベーシック
(エントリーするだけ)
ポイント倍率1倍

・アドバンスト
(残高10万以上または取引件数5件以上)
ATM利用手数料:1回無料
他行振込手数料:1回無料
ポイント倍率1倍

・プレミアム
(残高50万以上または取引件数10件以上)
ATM利用手数料: 2回無料
他行振込手数料 :2回無料
ポイント倍率 2倍

・VIP
(残高100万以上または取引件数20件以上)
ATM利用手数料 :5回無料
他行振込手数料 :3回無料
ポイント倍率 3倍

・スーパーVIP
(残高300万以上または取引件数30件以上)
ATM利用手数料: 7回無料
他行振込手数料 :3回無料
ポイント倍率 3倍

VIPにまでなると、ポイント倍率が最高の3倍。

ラクして楽天スーパーポイントを貯めるには、VIPにはなっておきたいというところです。

楽天市場でのポイント還元率が1%アップ

楽天銀行の口座開設し、楽天カードの引き落とし口座に設定すると、楽天市場でのお買い物でもらえるポイント還元率が1%アップします。

一度設定してしまえば、ずっと1%アップが続くのでかなりおすすめ。

楽天市場ユーザーとしては楽天カードの保有と楽天銀行の口座引落設定は必ずやっておきたいところです。

楽天銀行と楽天証券の同時新規口座開設等で最大4000円もらえる(2019.11~)

新規で楽天銀行の口座を開設した人対象に、「はじめてのご利用プログラム」という最大4000円もらえるキャンペーンがあります。

1.対象期間内に1回5万円以上の給与受取で500円

2.対象期間内に口座振替の設定・引き落とし実行で最大500円

3.対象期間内にマネーサポート新規登録&他金融機関登録2社以上で100円

4.対象期間内におまかせBIGに登録し、2回以上購入かつ期間中合計で3,000円以上購入で500円

5.対象期間中にPay-easyで楽天銀行の口座から支払いで100円

6.対象期間中に楽天銀行コンビニ支払サービス利用で100円

7.対象期間中に円貨から外貨預金に合計20,000円以上預入れで200円

8.楽天証券口座の開設&マネーブリッジ(無料)の申込で1,000円

9.楽天銀行デビットカードに新規入会し5,000円以上のご利用で1,000円

現金獲得のためには、 「楽天銀行はじめてのご利用プログラム(1~7)」と「楽天証券口座開設プログラム(8)」楽天銀行デビットカード新規入会プログラム(9)」 とそれぞれにエントリーが必要です。

楽天銀行口座開設&入金だけでも、1000円分のポイントがもらえる

スタートボーナスチャンスにエントリーし、楽天銀行の口座開設&入金すると、1000円分の楽天スーパーポイントがもらえます。

1000円分のポイントは、楽天銀行のマイページにある特典ポイント受取一覧ページ上の「ポイントを受け取る」ボタンをクリックするだけで獲得できました。

引落や振込などでポイントが貯まる(ハッピープログラム特典)

楽天銀行でハッピープログラムにエントリーすると、引落や振込などのサービスで楽天スーパーポイント貯まります。

【1件1ポイントもらえるサービス一例】

・他行口座からの振込

・他行口座への振込

・ATM取引での入出金

・ゆうちょへの出金

・給与・賞与・年金(国庫金)の受取

・楽天銀行法人口座からの振込入金

・口座振替

・楽天バンク決済

・ペイジー(ペイジーは公共料金などの支払いをアプリからできるシステム)

・楽天証券のらくらく入金(月3件まで)

・楽天証券自動入金(月3件まで)

・楽天Edyの楽天銀行チャージ(月3件まで)

・楽天ウォレットへの入金(月3件まで)
楽天ウォレットは、楽天版仮想通貨のこと

・楽天銀行即時入金サービス(月3件まで)
(証券・FX口座への即時入金、ショッピングサイトでの即時支払等。)

※楽天銀行支払いサービスは、全会員10ポイントもらえます。

給与・賞与・年金の受取や、口座振替など手数料がかからないものに、楽天スーパーポイントがもらえるのは嬉しいですね。

また、会員ランクによって獲得できるポイントの倍率がアップします。

・ベーシック
(エントリーするだけ)
ポイント倍率:1倍

・アドバンスト
(残高10万以上または取引件数5件以上)
ポイント倍率:1倍

・プレミアム
(残高50万以上または取引件数10件以上)
ポイント倍率:2倍

・VIP
(残高100万以上または取引件数20件以上)
ポイント倍率:3倍

・スーパーVIP
(残高300万以上または取引件数30件以上)
ポイント倍率:3倍

1件ごとにもらえるポイントは、ベーシックとアドバンスト会員は1ポイント(倍率1倍)のままですが、プレミアム会員は2ポイント(倍率2倍)、VIPとスーパーVIP会員は3ポイント(倍率3倍)になります。

ちなみに、振込手数料やATM手数料の無料回数を使って行った取引は、ポイント付与および取引件数カウントの対象外。

クリックやアンケートで現金がもらえる

楽天銀行ではクリックやアンケートで現金がもらえる、「現金プレゼントサービスがあります。

楽天銀行の「キャンペーン等」のところにカーソルをもってくると、現金プレゼントサービスのページリンクが出てきます。

現金プレゼントサービスによって集めた金額は、翌月2日に口座に入金されます。

楽天銀行対応のATMがたくさんある

楽天銀行の入出金は、コンビニのATMからいつでも可能です。

・セブン銀行

・イオン銀行

・ステーションATMパッとサッと

・ローソンATM

・みずほ銀行

・三菱UFJ銀行

・コンビニATMイーネット

・ゆうちょ銀行

・ビューアルッテ(入金は不可)

コンビニやゆうちょ銀行はどこにでもあるので、楽天銀行のATM利用はかなり使い勝手が良いです。

ATMがどこにあるかわざわざ調べて探す必要もありません。

楽天銀行のATM手数料は無料にできる

楽天銀行銀行のATM手数料は、簡単に無料にできるしくみがあります。

楽天銀行のATM手数料はいくら?

楽天銀行のATM手数料は、利用するATMによって異なります。

ちなみに、3万円以上の入金なら手数料はどこでも無料です。

・セブン銀行、イオン銀行、パッとサッと
出金:220円
入金:3万円未満は220円(3万円以上なら無料)

・イーネット、ローソンATM、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行
出金:275円
入金3万円未満は275円(3万円以上なら無料)

・ビューアルッテ
出金:275円
入金は取り扱いなし

新規口座開設後3ヶ月間は5回まで無料

楽天銀行口座を開設した月から3ヶ月目までは、月5回までATM手数料は無料となっています。

ATM手数料は最大7回まで無料にできる(ハッピープログラム特典)

楽天銀行のATM手数料は、ハッピープログラムにエントリーすると最大7回まで無料になります。

・ベーシック
(エントリーするだけ)
ATM利用手数料無料回数:0回

・アドバンスト
(残高10万以上または取引件数5件以上)
ATM利用手数料無料回数:1回

・プレミアム
(残高50万以上または取引件数10件以上)
ATM利用手数料無料回数:2回

・VIP
(残高100万以上または取引件数20件以上)
ATM利用手数料無料回数:5回

・スーパーVIP
(残高300万以上または取引件数30件以上)
ATM利用手数料無料回数:7回


ATM手数料を払うってなんだかもったいないですよね。

ATM手数料を無料にするためにも、口座開設後約3ヶ月の間にハッピープログラムにエントリーがおすすめです。

他行の振込手数料は最大3回まで無料(ハッピープログラム特典)

楽天銀行の振込手数料は、楽天銀行宛は無料ですが、他行宛は手数料がかかります。

【楽天銀行の振込手数料】
・楽天銀行宛:無料
・他行宛3万円未満:168円 3万円以上:262円

ただし、ハッピープログラムにエントリーすると、会員ランクによって他行宛の振込手数料が最大3回まで無料となります。

・ベーシック
(エントリーするだけ)
振込手数料無料回数:0回

・アドバンスト
(残高10万以上または取引件数5件以上)
振込手数料無料回数:1回

・プレミアム
(残高50万以上または取引件数10件以上)
振込手数料無料回数:2回

・VIP
(残高100万以上または取引件数20件以上)
振込手数料無料回数:3回

・スーパーVIP
(残高300万以上または取引件数30件以上)
振込手数料無料回数:3回


また、楽天銀行で給与・賞与・公的年金の受取をするとその翌月、全会員ステージの人が振込手数料3回無料になります。

※会員ステージに応じた特典回数と比較して、多い方の回数のみの付与。

振込手数料などに楽天スーパーポイントが使える(ハッピープログラム特典)

振込手数料、楽天銀行デビットカード、楽天銀行のお客さま専用少額あんしん保険の保険料の支払い、プリペイドカードのチャージの支払いに楽天スーパーポイントが使えます。

楽天銀行のスマホアプリあり

楽天銀行のスマホアプリはダウンロード500万件突破。

立ち上がりが早く、指紋認証でワンタッチログインが可能。

残高確認や振込みも簡単です。

楽天証券と併用で普通預金金利が0.1%(大手銀行の100倍)

楽天銀行の魅力の1つが、普通預金の金利。

楽天銀行の金利は、通常0.02%。

しかし、ある設定をするだけで普通預金の金利がアップします。

1つが、楽天銀行を楽天カードの引き落とし口座に設定すると、金利が2倍の0.04%に。

もう1つが、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービスであるマネーブリッジを設定することで、通常の5倍の0.10%になります。

大手銀行の普通預金金利は、0.001%。

大手銀行に比べると、楽天銀行の普通預金の金利は100倍にもなります。

ちなみに楽天銀行の定期預金の金利は、0.02〜0.03%。

マネーブリッジを設定した場合の普通預金の金利は0.10%なので、定期預金よりも高い金利となります。

楽天銀行はセキュリティがしっかり

楽天銀行は、インターネットバンキング銀行なので、ネット上のセキュリティが不安ですよね。

しかし、楽天銀行は安心して使えるようにセキュリティ対策がしっかりしています。

初期設定時にやった楽天銀行のセキュリティ設定は30分くらいかかり、セキュリティのしっかりさを実感しました。

・取引通知メール
取引画面へのログインや取引・手続きがあった場合にメールでお知らせ

・ワンタイム認証
ランダムに生成される1回限りの使い捨てパスワードを利用して認証

・セキュリティガード認証
各一人一人異なる英数字が並んだ表を利用して指定の英数字を入力することで認証

・合言葉認証
口座利用者が本人であるかを合言葉で確認。

・IP制限サービス
登録以外のIPアドレスからアクセス(ログイン)している場合の取引を制限 。

・モバイルアクセス制限
モバイルバンキングへのログインを制限 。

・ログイン制限
パソコンからのログインを強化(追加で認証する)ことが可能

・振込額限度設定
1日の振込限度上限額を設定

・ATM出金制限
ATMから預金を引き出す際の条件を変更可能

ちなみに、 楽天銀行はインターネットバンキング被害の補償に対しても対応してくれます。

個人のお客さまがインターネットバンキングによる不正な払戻し被害に遭われた場合には、預金者保護法および全国銀行協会の申し合わせ※1にしたがい、当行に過失がない場合でも、お客さまご自身の責任によらずに遭われた被害につきましては、当行所定の手続きに基づき補償※2を行ないます。

家賃の振込などに便利な「毎月おまかせ振込予約」

楽天銀行では、毎月決まった日に決まった額を自動で振込することが出来る「毎月おまかせ振込予約」というサービスがあります。

通常かかってくる振込手数料は必要ですが、ハッピープログラム会員の場合には会員ランクによって振込手数料は最大3回無料です。

わたしも実際に毎月振り込んでいた家賃を「毎月おまかせ振込予約」で振込しています。

ハッピープログラム会員なので振込手数料はかからないし、一度設定してしまえばほったらかしでOKで毎月振込をする手間も省けてほんとラクになりました。

口座振替に便利なサービスあり

楽天銀行は、口座振替や引落がちゃんと出来るようにするためのサービスがあります。

・残高不足の場合は、事前にメールでお知らせ

・引き落としが1日4回あるので、当日15時すぎに入金してもOK

・引き落とし完了をメールでお知らせ

楽天銀行口座開設はかなり簡単(実際の流れを紹介)

楽天銀行封筒

楽天銀行の口座開設は簡単であっという間にできました。

実際にわたしが楽天銀行の新規口座を作った流れについてご紹介します。

1.申し込みフォームから必要事項を入力

本人確認書類を用意し、申し込みフォームに必要事項を入力すればOK。

【楽天会員でない場合の入力事項】

・名前

・性別

・生年月日

・電話番号

・メールアドレス

・住所

・米国人の確認

・居住地国の確認

・職業

・キャッシュカードの種類の選択

・口座の利用目的

・本人特定事項の確認方法

・銀行口座 追加・オプションサービスの申し込みの可否

・反社会的勢力(暴力団等)に関する条項に同意確認

約3分程度で申し込み完了ができます。

申し込み後、楽天銀行からメールが届きました。

初期設定ガイドの受取をスムーズにするためにも、メール内容をちゃんと確認するようにしておくのがおすすめです。

口座開設申込日の翌日には、事務手続き完了のメールが届きました。

さらに申し込んだ日の2日後には、初期設定ガイド発送の連絡メールが届きました。

申込日から5日後には、初期設定の流れについてのメールが届きました。

2.初期設定ガイドが入った封筒を受け取る

新規口座開設申し込み後、1週間ほどで楽天銀行から封筒が届きました。

この受取人確認サポートの封筒に入れられており、受取のためドライバーさんに本人確認として運転免許証を提示しました。

佐川受取人確認サポート封筒

封筒の中には、キャッシュカード、セキュリティカード、初期設定ガイドが入っていました。

楽天銀行封筒2

3.初期設定をする

初期設定ガイドに記載されている方法で、パスワードやセキュリティ設定をしていきます。

1.楽天銀行のサイトでログイン
(封筒に入っていた台紙に記載されている初期ユーザIDと仮ログインパスワードを入力)

2.ユーザIDを新しく設定

3.ログインパスワードを新しく設定

4.暗証番号の設定

5.ワンタイム認証の設定
(1回限りの使い捨てパスワードをメールで受け取り認証するセキュリティシステム)

6.合言葉の設定

初期設定ガイドに記載されている内容にプラスしてセキュリティ設定を全てしたら30分くらいかかってしまいました。

セキュリティ状況のレベルの表示を「最高」にすることができました。

楽天銀行のデメリット

楽天銀行のデメリットは正直あまりないですが、しいて言うならと言う感じであげてみました。

リアルな店舗がない

楽天銀行は、インターネット専門の銀行なので実店舗がありません。

振込や入金はもちろんのこと、なにかトラブルがあったときもすべて自分でネットや電話で対応することになります。

ハッピープログラムやマネーブリッジを使わないとあまりメリットがない

楽天銀行は、ハッピープログラムやマネーブリッジを使わないと、金利アップや楽天スーパーポイント獲得などのメリットを得ることができません。

楽天銀行のメリットを最大限に得るためにも、ハッピープログラムエントリーと楽天証券とのセット使いをおすすめします。

定期預金の金利のメリットが薄い

楽天銀行の普通預金の金利は、最大で0.1%。

定期預金の金利は、0.02から0.03%。

普通預金の方が金利が高いです。

金利の点だけでみると、定期預金のメリットがあまりないなぁと思ってしまいます。

楽天銀行以外に新生銀行もおすすめ

楽天銀行以外に利用しているネットバンキングが新生銀行

新生銀行は利用するごとに毎月ポイントが貯まる「新生ポイントプログラム」というサービスがあります。

もらえるポイントはTポイント、dポイント、nanacoポイントの3つから1つ選択可能。

これをするだけでポイントがもらえるの?というようなポイント獲得条件も結構あるので、ラクにポイントを稼ぎたい人におすすめです。

《まとめ》楽天銀行のデメリットは僅か。メリットを最大に得るためにハッピープログラムは必須

楽天銀行は、ハッピープログラム、楽天証券との連携サービスのマネーブリッジを設定してこそ、たくさんのメリットが得られます。

楽天スーパーポイントをラクに効率よく貯めたい、金利の高いところに預けたい人には、楽天銀行おすすめです。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

アイキャッチ画像: acworksさんによるイラストACからのイラスト

おすすめの記事