節約効果大な家計簿の書き方。簡単手書きなズボラ主婦の方法
スポンサーリンク

家計簿の書き方を変えたら、年間100万円貯めることができるようになりました。

こんにちは!めんどくさがり節約主婦みえりんご(@mieringo1983)です。

初めての方はこちらもどうぞ
30代雪国ミニマリスト&節約主婦みえりんごのプロフィールとブログについて

今回は、めんどくさがり節約主婦みえりんごの、実際にやっている手書き家計簿についてご紹介します。

家計簿の書き方をこの方法に変えてから、なかなか出来なかった年間100万円という目標資産を達成することができるようになりました。

スポンサーリンク

節約に効果的な家計簿のコツ

何事も達成するためには、「目標設定」「現状把握」「行動改善(行動目標の設定)」が大切です。

例えば女性に身近なテーマであるダイエット。

今のわたしの体重は52kgでとにかく痩せたいと思っています。

でもただ痩せたいというだけでは、あまりにも目標がぼんやりしすぎていて何をどうしていいか分からないですよね。

何をするべきなのかを明確にするためには、まず「目標設定」をすることが必要です。

目標は「3ヶ月で49kgになること」とします。

目標達成するには、3ヶ月で3kg、つまり1ヶ月に1kg減らさないといけないことが分かります。

次に、じゃあどうすれば1ヶ月に1kg減らせられるか?を考えます。

まず、どうしてここまで太ってしまったのか現状の自分の生活を振り返り太る原因をさぐるという、「現状把握」をしていきます。

・夜にお菓子を食べすぎている

・1日に食べるご飯の量が多い

・運動をほとんどしない

そしてその太る原因と思われる現状の中で、改善できそうなことを考えやってみます。これが「行動改善(行動目標の設定」にあたります。

・夜のお菓子を減らす

・夜のご飯の量を減らす

・5分でも運動する時間を作る

この行動目標に向けて、とりあえずやって続けてみる。

これで体重が減っていけばOKだし、停滞してしまったり目標までなかなか到達できそうにない場合は、他に何か対策を考えてやってみるということを繰り返します。

このように何かを達成するためには、ゴールという目標を設定し、スタート地点である現状を把握、ゴールまでの道のりを確認しゴール達成するための行動目標を設定し改善していくことのが効率的であり効果的です。

お金を貯めることも同じ。

ラクに節約してお金を貯めるためには、「目標設定」「現状把握」「行動改善(行動目標の設定)」は必須です。

目標:何歳までにいくら貯めるのか?

現状把握:今いくら貯金があり毎月いくら貯金できているのか?

行動改善:貯めるために何をしなけれればいけないのか?

これら3つのことを明確にする必要があります。

昔からわたしは節約意識は強かったですが、この3つをやらずにとにかく漠然とお金を貯めなきゃと節約をしていました。

節約のためにと家計簿をつけてはいましたが、今月は使いすぎた、いくら貯金できたかということだけを確認。

具体的にいくら貯めないといけないのか。現状だと実際どのくらい貯金できていて、今の資産はいくらあるのか。何を改善してどのくらい節約しないといけないのか。

このようなことを全く考えずにやみくもに節約していたため、当然なかなかお金がたまりませんでした。

逆に、「目標設定」「現状把握」「行動改善(行動目標の設定)」の3つを明確にし意識するだけで、節約への意欲がぐっと高まりラクにお金が貯まるようになりました。

現にわたしは2019年に初めて「目標設定」「現状把握」「行動改善(行動目標の設定)」を確認してから、家計簿をつけて節約をし始めると、お金のたまりやすさが目に見えてみるみる変わっていきました。

ちなみに、この「目標設定」「現状把握」「行動改善(行動目標の設定)」の3つの大切さを教えてくれたのが、正しい家計管理 将来への不安が消える、自動的にお金が貯まる [ 林總 ]

この本を読んだおかげで、効率的にお金を貯めるための家計簿のコツを知ることができました。

スポンサーリンク

節約手書き家計簿の準備①人生でやりたいことと必要な費用を書き出す

まずは目標設定のための基盤の部分を確認する作業をしていきます。

「そもそもお金を貯める目的とは何ですか?」

お金を貯める目的は、単にお金を貯めたいからではなく、その貯めたお金を使って何か自分のやりたいことや大切にしたいことなどをするためです。

つまり、節約の目標設定として単に「65歳までに2000万貯める!」というのはNG。

「夫婦2人でおいしいものを食べながら温泉に行ったりしてのんびり幸せに暮らすために、65歳までに2000万貯める!」「友達と年に2回は海外旅行に行くために、65歳までに2000万貯める!」

このようにお金を貯める際には、貯めたいお金を使って何をしたいのかという目的を出来る限りはっきりさせるのがおすすめです。

お金を使って自分のやりたいことがやれたり、望む将来が手に入ると思えば、節約意識はかなりアップします。

まずは、メモ用紙などに自分の人生の中でやりたいことや大切にしたいこと、そしてそれぞれにかかるおよその費用と毎月必要な貯金額を考えていきます。

また、遠い将来に必要な大きな費用(教育費や老後資金など)も考えます。

・こどもが海外留学に行きたい、専門的な道に進みたいと言われたときに自由に進路を選べる環境を作ること。
費用:こどもが18歳になるまでに800万円
毎月の貯金額:800万÷16年÷12月=4.2万円

・年に3回は実家に帰ること
費用:1回10万×3回=30万円
毎月の貯金額:30万÷12=2.5万円

・年に1度は国内旅行に行く
費用:10万円
毎月の貯金額10万÷12=0.9万円

・2年に1回海外旅行に行く
費用:50万円
毎月の貯金額:(50万ー10万円)÷24=1.7万円
(※海外旅行に行く年は国内旅行には行かない)

・家族みんなで楽しくくつろげるマイホームを建てる
費用:3000万円
毎月の貯金額:3000万÷13年÷12月=月22.8万
(こどもが中学になる前に建てる場合)

・夫婦2人でのんびり幸せな老後生活を送る生活費としての老後資金費用
費用:4320万
毎月の貯金額:4320万÷29÷12=月12.4万
(65~85歳の20年間の生活費を18万にした場合)

費用に関してはあまり細かく考えると嫌になるので、ざっと大まかな計算にしています。

こうやって月々貯めなきゃいけない額を見ると、老後資金とマイホームってほんとに大きなお金が必要なのが分かります・・・。

スポンサーリンク

節約手書き家計簿の準備②老後までの収支・貯金額を計算する

次に現状把握の部分です。

現状の毎月の収入、支出、貯金額を確認して、メモなどに書き出していきます。

例えば、我が家の2019.1月時点での家計支出です。

収入合計280,000
支出合計251,700
〈支出内訳〉家賃(63,000)
通信費(スマホ代、NHK)(14,200)
保険料(医療、個人年金)(16,500)
保育料(18,000)
光熱費(35,000)
食費(30,000)
日用品(5,000)
こども費(10,000)
お小遣い(40,000)
そのほか(20,000)
貯金額28,300

一応60歳を定年とすると、現状で貯金できる金額は、28,300円×12月×24年=約815万円。(わたしが36歳なので60歳まであと24年)

ちなみに、ボーナスは当てにしないためにも収入に含めていません。

節約手書き家計簿の準備③家計収支の見直しによる行動目標を書き出す

目標設定した毎月の貯金額は、「こどもが中学になる前までに」マイホームを購入する場合までの期間であるおよそ10年間の場合には、毎月445,000円。

現状貯金できているのが28,300円。

毎月の貯金額として、336,700円足りません。

目標と現状があまりにもかけ離れすぎていて、これだと節約しようにもやる気が起きません。

目標達成するために大事なのは、我慢や無理しすぎないようにすること。

ダイエットも節約も同じで、我慢や無理をしすぎると、必ずあとでリバウンドします。

そして絶対長く続かない。

着実にコツコツと続ければ達成できるような少しの頑張りでできる程度の目標設定がおすすめです。

少しの頑張りでも続ければ、いつの間にか今まで出来なかったようなことがすんなりできるようになるくらいの大きな力に成長します。

今のままだと、目標設定と現状があまりにもかけ離れ過ぎているため、この2つをできるだけ近づける作業をします。

まずは、現状の収支を見直し、貯金額を増やすためにやるべきことである「行動目標」を書き出していきます。

貯金額をしっかり増やすためには、支出を減らすことと収入を増やすことの両方の改善が必要です。

支出を減らすための行動目標を書き出す

まずは、すぐにとりかかりやすくて効果の出やすい支出を減らすことから行える「行動目標」を確認して、メモなどに書き出していきます。

実際にわたしが行った行動目標である節約方法についてご紹介します。

固定費の節約

固定費は一度手続きしてしまえば、その節約効果がずっと続くのでラクに節約したい人におすすめです。

ちなみにわたしの場合は、医療保険の乗り換えとスマホの乗り換えで月8,500円の固定費の節約に成功しました。

ちなみに加入していた個人年金は解約し、節税効果の高い私的年金制度のiDeCo(イデコ)を利用して個人年金の積立運用をすることにしました。

変動費の節約

変動費において大きな節約効果がある方法が、ミニマリストな生活をすること。

不要なものを徹底的に手放し、必要最低限のものだけで生活することを心がけるだけでも買い物の頻度や金額がグッと減らせられます。

ちなみにわたしが昔からなかなか節約できなかった洋服代と美容費においても、ミニマリストになったことで我慢なしで大幅削減することができました。

収入を増やすための行動目標を書き出す

支出削減に比べると収入アップのための行動目標はなかなか難しかったりしますが、やれることはできるだけやるようにしました。

支出を減らす節約には、やはりある程度の限界があります。

ラクにそしてストレスがかかりすぎないためにも、収入アップの行動改善はとても大切です。

キャッシュレス払いなどでポイントを貯める

気軽にできるのが、現金払いからキャッシュレス払いにしてポイントを貯めること。

キャッシュレス払いが豊富な今の時代、現金払いをするだけで損をします。

普段の買い物はもちろんのこと、光熱費、通信費、税金などあらゆる支払い方法を、現金からポイントなどの還元があるキャッシュレス払いにするだけでも、簡単に大量にポイントが貯まります。

ポイントは、節約主婦にとっては現金同様

ポイントを貯めることは、おすすめの収入アップ方法の1つです。

ラクにお金を貯めたい節約主婦であるわたしの愛用クレジットカードは楽天カードリクルートカード

楽天カードはもう10年以上愛用しているクレジットカード。

通常のお買い物の還元率は1%ですが、楽天市場での利用では常時3%。

また楽天証券での投資信託の購入でも、購入金額の1%のポイントがもらえます

投資信託は、リスクを小さくしながらもある程度の大きなリターンが見込めるため投資初心者におすすめの金融商品です。

また、楽天カードは、スマホ決済楽天ペイとの併用で還元率が1.5%に。

楽天ペイが使えるお店はたくさんあるので、使い勝手も良いです。

楽天カードで貯まる楽天スーパーポイントは、たくさんの種類のポイントの中でも断トツに貯めやすくて使いやすいのでおすすめ。

楽天カードはほんとにメリットがたくさんありすぎなのでもう手放せません。

リクルートカードは、ポイント還元率1.2%。

楽天カードを上回る還元率で、クレジットカードの中でもトップクラスです。

リクルートカードとnanacoの併用で、税金や公共料金などがお得に支払えるので重宝しています。

リクルートカードで貯まるポイントはリクルートポイントで、リアルタイムでPontaポイントと交換可能。

楽天スーパーポイントに比べるとポイントの使い勝手は劣りますが、使い道は決して少なくありません。

例えば、月20万円、年間240万円の支払いを現金払いからリクルートカード払いにするだけで、28,800円分のポイントがもらえます。

我慢も努力もせず、ただ現金払いからクレジットカード払いにするだけで28,800円分得をすると思えば、使わない手はありません。

また、リアル店舗で貯まることが多いTポイントもコツコツと貯めるようにしています。

不用品を売る

もう1つ手軽にできる収入アップ方法が、不用品を売ること

無駄なものを処分しながら、お小遣い稼ぎができて一石二鳥です。

不用品を売るのにおすすめなのが、フリマアプリのメルカリと宅配買取。

多少手間はかかってもできるだけ高く売りたいならフリマアプリのメルカリがおすすめ。

実際にわたしも利用していますが、フリマアプリ「メルカリ」での取引は思った以上に簡単でびっくり。

今まで10点以上出品しましたが、数日であっと言う間に売れました。

手間や時間かけずにラクに売るなら宅配買取がおすすめです。

お家にいながら簡単に不用品の処分とお小遣い稼ぎができます。

メルカリで出品するのがめんどくさかったりするときには、よく宅配買取を利用しています。

投資をする

ラクにお金を貯めるなら、お金に働いてもらうことが大切。

投資をすることで勝手にお金が貯まるしくみを作ることができるのはもちろんのこと、節約意識も自然とアップします。

わたしがラクにお金を貯めるために購入している投資商品は、投資信託。

投資のコツさえ掴んでしまえば、リスクを低くしながらも大きな利益が期待できます。

定期積立の設定をすれば、ほぼほったらかいでOKな投資スタイルなので、忙しい人でもストレスフリーで投資が可能。

また、ポイント投資なら資金0円でもポイントさえあれば誰でも気軽に始められます。

おすすめのポイント投資は、楽天証券(楽天スーパーポイント)とSBI証券(Tポイント)です。

どちらもポイントだけで投資信託の購入ができ、投資信託の商品ラインナップも豊富です。

節約主婦のわたしが実際に運用している投資信託の成績は、毎月当ブログでご紹介しています。

節約手書き家計簿の準備④設定した目標を見直す

目標と現状の差額を小さくするために、先に設定した目標を家計の現状に合わせて見直します。

・こどもが海外留学に行きたい、専門的な道に進みたいと言われたときに自由に進路を選べる環境を作ること。
費用:こどもが18歳になるまでに800万円
毎月の貯金額:800万÷16年÷12月=4.2万円

・年に3回は実家に帰ること
費用:1回10万×3回=30万円
毎月の貯金額:30万÷12=2.5万円

・【保留】年に1度は国内旅行に行く
費用:10万円
毎月の貯金額10万÷12=0.9万円

・【保留】2年に1回海外旅行に行く
費用:50万円
毎月の貯金額:(50万ー10万円)÷24=1.7万円
(※海外旅行に行く年は国内旅行には行かない)

・【保留】家族みんなで楽しくくつろげるマイホームを建てる
費用:3000万円
毎月の貯金額:3000万÷13年÷12月=月22.8万
(こどもが中学になる前に建てる場合)

・【改善】夫婦2人でのんびり幸せな老後生活を送る生活費としての老後資金費用
費用:2,400万
毎月の貯金額:2,400万÷29÷12=月6.9万
(65~85歳の20年間の生活費を10万にした場合)

目標を見直した結果、月々の目標貯金額は13.6万円。

これでもなかなか厳しい目標ですが、とりあえずはこの目標で設定し臨機応変に変更はしていきます。

節約手書き家計簿の準備⑤1年分の項目ごとの予算を設定する

毎月の収入と支出の現状を確認したら、それらを参考に項目と予算を設定していきます。

項目に関しては、自分が何に一体どのくらい使っているのか知りたいものを設定していきます。

あまり細かく項目を設定しすぎると、管理が大変になるのでほどほどがおすすめ。

予算額については去年の項目ごとの1年分の実績を計算して参考にします。

項目ごとに去年よりは使わないだろうなというものはやや少なめに、もう少しお金がかかるなという項目は全体の収支とのバランスを見てやや多めに設定したりしています。

ちなみに、先に設定した目標の中で帰省代や旅行代など1~2年くらいの近い将来に使う費用は毎月の予算としてとるようにしています。

教育費や老後資金など何十年も先の遠い将来に使うものは貯金として積み立てています。

ちなみに我が家の2020年度の年間予算は、こんな感じでです。

固定費(合計1,070,400円円)家賃720,000
通信費(スマホ代、NHK)86,400
医療保険48,000
保育料216,000
変動費(合計1,756,800円)光熱費304,800
食費336,000
日用品36,000
こども費96,000
インテリア代60,000
医療費60,000
帰省旅行代324,000
そのほか36,000
お小遣い480,000
交際費24,000
支出合計2,827,200円

わたしは面倒くさがりなのでこの年間予算を単純に12で割って毎月の予算としています。

もっときっちり予算取りをしたい場合は、去年の支出傾向にならってこの月は多め、次の月は少なめなどと設定するのも良いと思います。

固定費(合計89,200円)家賃60,000
通信費(スマホ代、NHK)7,200
医療保険4,000
保育料18,000
変動費(合計146,400円)光熱費25,400
食費28,000
日用品3,000
こども費8,000
インテリア代5,000
医療費5,000
帰省旅行代27,000
そのほか3,000
お小遣い40,000
交際費2,000
支出合計235,600円

節約手書き家計簿の作り方(年度末に作成)

やっとこれで節約に効果的な手書き家計簿を作る準備が整いました。

さっそく家計簿を作っていきたいと思います。

家計簿にしているノートは、普通のA4サイズの横線が入っているものを使っています。

家計簿ノート表紙

時間がある年末年始のお休みのときに1年分一気に作成しています。

手書きが面倒な場合は、エクセルなどで作成してプリントアウトします。

1ページ目:設定した目標と費用を書く

家計の現状と合わせて見直した目標と費用を書いていきます。

保留になった目標も、来年の見直しに使うため書いておくようにしています。

2ページ目、3ページ目:項目ごとの年間予算を記入する

年予算ページと空白ページ

先に計算した項目ごとの年間予算を記入する欄と実績を記入する欄を作ります。

医療費や帰省代などあらかじめ出費する時期と金額が分かっている場合などは、予算の参考としてメモ欄に書き込んでいます。

年予算アップページ

項目で何がどの項目に入るのかややこしいものは、項目のカテゴリ例として記入しておくと後で迷わないので便利です。

3ページ目は、来年の項目ごとの予算を決めるために使うメモ欄として空白にしています。

4ページ目:行動目標を書く

行動目標ページ

今年1年間に達成したい、貯金額をアップするための行動目標を書いていきます。

例えば、スマホを格安スマホに乗り換える、保険を見直すなど。

できれば何月までになど期限を決めて書いておくとより行動力がアップするのでおすすめです。

5ページ目:毎月の資産額を記入する欄を作る

行動目標ページと資産状況ページ

毎月の資産額を記入するページを作ります。

毎月資産額を確認することで、節約意識を高めることができます。

6ページ目、7ページ以降:毎月の項目と予算を記入し、支出額(月、年累計)を記入する欄を作る

毎月の家計収支を書くページ

毎月の家計簿のページの枠を作っていきます。

毎月の項目ごとの予算を記入し、支出額(月、累計)、予算残(年)を記入する欄を作っていきます。

節約手書き家計簿の書き方は簡単

ここまでしっかりできたら、あとの家計簿の書き方は簡単です。

ちなみに、家計簿は部屋の目のつくところにペンといっしょに置いてすぐに書けるようにしています。

毎日の書き方

家計簿の書き方ページ

何かに使ったらその日のうちに家計簿に使ったおおまかな内容と金額を記入し、項目ごとの月の支出累計を計算して記入します。

項目ごとの月の支出累計を計算する目的は、どのくらい使っていてあとどのくらい使えるか予算残をおおまかに確認するためです。

予算残を確認することで、無駄な買い物を効果的に防止します。

特にわたしのように支払い方法がキャッシュレス決済の場合には特におすすめです。

クレジットカード払いの場合にはいくら使ったのか把握しにくいため、ついつい使いすぎてしまいがち。

クレジットカードは、お金と実際に払った金額が同じ動きをしません。

クレジットカードで支払いをしても、お財布のお金は減ることがなくそのまま。

クレジットカードを使うと現金が実際にリアルタイムで動かないので、どれだけ使ったか分からない、あとどれだけ残っているか把握しづらいんですよね。

また、クレジットカード払いには、実際に「お金を払う」という行動をしないため、お金を使っている実感がなくついつい使いすぎてしまう。

このようにクレジットカードなどのキャッシュレス決済はついついお金を使いすぎてしまう性質があるため、お金が貯まりにくいとよく言われます。

逆に言えば、クレジットカード払いでも、お金と支払いの動きを一致させ、実際にお金を使った実感をわかせ、いくら使いあとどれだけ使えるのかを把握すれば、クレジットカード払いでも使いすぎないようになるということ。

つまり、どのくらい使ってあとどのくらい予算が残っているかということを確認することができれば、クレジットカード払いであってもしっかり家計管理はできます。

月終わりの書き方

家計簿の書き方ページ

ひと月が終わったら、項目ごとの「支出累計(年)」と「予算残(年)」を計算して記入します。

例えば、8月分の「支出累計(年)」はその年の1月~8月までの支出合計を記入、「予算残」は1~8月までの予算合計から1月~8月までの支出合計を引いた金額を記入します。

これらを記入することで、予算に対して今どのくらい使っているのかを把握することができます。

行動目標と資産状況のページ

また、ひと月分の支出合計額を計算して上の空いているスペースに記入します。

月末時点の資産額についても計算して、資産額記入ページに記入します。

年度終わりの書き方

項目ごとの年間の合計支出額を、年間予算ページの実績欄に記入していきます。

ここで赤字になったもの、黒字になったものをチェックし理由を確認。

そしてこの1年の支出額結果、年度末時点の資産額をもとに、改めて「目標設定」「行動目標」を見直しや追加、項目ごとの予算設定を行い、来年度の節約手書き家計簿を作成していきます。

《まとめ》節約家計簿を手書きで書くようになったら、貯金額が大幅にアップした。 

今回の記事のまとめです。

この記事で1番伝えたいこと
手書き家計簿は、準備が大変だけど節約効果はバッチリ。毎日の書き方は簡単

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

アイキャッチ画像: モッファさんによるイラストACからのイラスト

スポンサーリンク
おすすめの記事